チョコ&ミルク 自己紹介
出会いは突然に
高齢の父のお見舞いで、実家の仙台に帰省中の出会いでした。
母の猫友であった、はす向かいの奥さんが訪ねてきました。
保護猫ちゃんが脱走してしまったので、捕獲器を庭に置かせて
欲しいと。(保護猫ちゃんは無事、他のTrapで確保)
猫談議をしているうちに、奥さんが
『真っ白な白猫ちゃんの親子がいるのだけれど、どうぉ?』
『子猫は耳たれちゃんなの』
”白猫の耳たれちゃん”に魅かれてしまい、さっそく
その日の夕方、保護者さん宅でご対面。
ケージの中で、ママにぴったり寄り添ったミルクちゃん。
私の願いは、次は白猫&黒猫2匹と暮らしたい、でした。
そして、“愛すべき野良猫の会”で保護されている
黒猫ちゃんたちとのご対面。
最初にミルクちゃんをトライアルで迎え
次の日にチョコちゃん兄弟を迎えました。
チョコちゃんは、とてもフレンドリーで
ケージに入れたら早速、ミルクちゃんをペロペロ。
お兄ちゃんは瞳がグレーっぽくて、ナイーブなタイプ。
私のタイプは、おとなしいお兄ちゃんの方かなぁ~、と
思ったのですが・・
ミルクちゃんと仲良くしてる、オレンジ色のまん丸瞳の
チョコちゃんに決めました。
さらば杜の都仙台、いざ神奈川へ
交通渋滞もあり、7時間かけて自宅到着。
よく頑張りました!
1週間程のケージ生活を終えて、解放~
チョコ&ミルクと私達の暮らしが始まるのでした。
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