不安

まず最初に、前回の「鼻くそ」の件、結構反響があり全国の皆様からご連絡をいただきました。
鼻くそ仲間がこんなにいたんだと感慨深くなりましたねぇ。
鼻くそなだけに話題に出しづらかっただけで、仲間はすぐそばにもいたということです。
報告いただいた方々、ありがとうございます。

さて今回のテーマは「不安」

今の世の中は「不安」になる要素だらけですね。
自分のブログに笑いやユーモアを感じてくれている方が多いようで、ありがたい限りです。
自分は元々いたずら好きで、面白いことが好きです。

情報発信する上で、事実だけを書いていたら、それは不安になる要素ばかりとなってしまいます。
読んだ後にどよ~んとなってしまいますね。

実はあまり狙って書いているわけではないのですが、ドリフで鍛えられたのか笑いが身に染みついているようで、勝手にユーモアが織り交ぜられた文章になってしまうようです。
たぶん勝手にバランスをとっているのでしょうね。
不安だらけの暗い文書にならないようにって。

文章を書く上で言葉選びや言い回しは考えたりしますが、文書の構成とかまったく考えていません。
ですから、書いた後は何書いたかほとんど覚えていません。
なんなら前日書いたブログでさえよく覚えていない。
書いた後すぐに頭の中がリセットされてしまう感じです。
以前の自分が書いたブログを読んで、「こんなこと書いていたっけ」って思うことなんてよくあります。

さて先ほど(不安と笑いの)バランスを勝手にとっていると書きましたが、笑いやユーモアをとったらどうなるか。

「不安」だけの文章になります。
不安をあおるとどうなるか。

「思考停止」になります。

そう、そしてその先は人々を「洗脳」しやすくなります。
高級な壺やペンダントが爆売れです。
いよいよお金に困ったら、ろくろ回して壺造り始めますのでよろしくです。

不安をあおって思考停止にし、洗脳する。
実はこれって今回のワクチンだけではありません。

これまでの「医療」があてはまります。
これまでと言うか、今でもですが。

血圧やコレステロールがちょっとでも高いと脅されますよね。
脅されて、将来○○になりますよと不安をあおられる。
「医者が嘘つくはずない」という根拠のない気持ちがすり込まれているから、あたかも教祖様のように見えて、それに従ってしまう。

これを防ぐには、血圧やこれステーロールの嘘を自分で勉強するのも良いですが、一番簡単な方法は、
「医者を信じないこと」

この流れを断ち切る一番手っ取り早い方法は「医者を信じないこと」です。

このコロナ騒動でその辺よくわかったのではないでしょうか?
専門科と称する医者(医者出ない人も結構コメンテーターで出てましたが)が、メディアで不安をあおっていましたね。
ワクチンは安全とか嘘八百を言いながら。

「不安→思考停止→洗脳(人々をコントロール)」

この流れはショックドクトリンそのものです。
で、詳しくは書きませんが、この手法を「正義の味方」と思っている人も使う可能性があるということ。

ワクチン推奨の医師からの洗脳は受けずに済んだけど、ワクチンの危険性を訴える医師に取り込まれてしまう可能性がある。

だから以前も書きましたが、「自分(私のことです)のことを信じないでください」と言っています。
自分が書いていることがすべて正しいわけではありません。
常に疑って自分のブログを読んでください。

さて不安になる要素として今話題の「レプリコンワクチン」のことなどがありますね。
自分はあえてこれまでブログで取り上げてきませんでした。
なぜなら「不安」の要素しかないから。

そしてレプリコンワクチンだろうが通常のmRNAワクチンだろうが、打つべきではないことには変わりないので、あえて今頃「レプリコンワクチンを打たないようにしましょう」なんて書く意味がありません。
mRNAワクチンを打っていない人、打ったけど気づいた人は、レプリコンワクチンだって打つわけがないのですから。

レプリコンワクチンがどういうものか書こうと思ったら、「不安」な要素しかありませんね。
知りたい人は他の方がたくさんくわしく書いていますのでそちらを参考にしてください。

そしてレプリコンワクチンによるシェディングも不安な要素しかない。
しかし実際どうなるかわかりません。
どうなるかわからないこと書いて不安をあおっても仕方ないし、今までと同じように自分の身は自分で守る姿勢は変わりません。
実際に体感してから考えるしかない。
手遅れになる可能性もありますが…。
しかしすでにレプリコンワクチンの治験は全国の都市でおこなわれており、レプリコン人間がすでにウロウロしています。

パンデミック条約や国際保健規則改正の件もそうです。
不安な要素しかない。
国の流れがそう簡単に変えられないという諦めもあるので、触れていません。
署名をたくさん集めたりだとかデモ起こしたところで変わりません。
そうなってしまったらそうなってしまったでそのとき考えるしかない。
だからブログではパンデミック条約などのことを書いていません。
書いたって不安をあおるだけだから。
知りたければ他の人がたくさん書いていますのでご参考を。

で、この「不安→思考停止」の件、あの赤尾由美さんも同じこと言っていたのですね。
「私の政治始末記」赤尾由美

25分16秒くらいのところからです。

政治なんてまったく興味がありませんし(興味がないというかまったく期待できない)、それでも参政党で有名な方々がみんな離脱された件は気になってしました。
その顛末を上記動画で説明されています。

自分は当事者でも何でもないからどっちが良いとか悪いとかそういう考え・思いはありませんが、結果的には有名な武田先生や吉野先生など、ただただ広告塔のように利用されただけのように見えてしまいます

あっ参政党のこと批判しているわけではありませんのであしからず。
あくまで端から見ているとそのように見えてしまうということです。

政治にはまったく期待していないし、志を持って政治家になったって潰されたり消されるのがオチです。

特に戦後からこの日本は「言いなりの国」に成り下がっていますから、志ある人が首相になったとしても国民の健康のための政策をおこなうことなんてできません。
グローバル企業の言いなりです。
日本は金の出る小槌としてのおいしい市場としかみられていません。
抵抗すればスキャンダラスな出来事をリークされ、時にはねつ造され退陣に追い込まれます。

以前から何度も書いてきてきているように、このワクチン政策の変更を国に求めたところでどうにもなりません。

「自分の身は自分で守る」

それしかないのです。

ワクチン接種が義務化されてしまったらどうするのか?
そこの所は自分も今は答えがありませんが、そのとき考えるしかありません。

他の国ではWHOに反対する意志を示しているところもあるようですが、「日本」という国の特性上、いくら署名を集めたとことで変わらないでしょう

なんか不安を煽ってしまっていますね。

しかし将来どうなるかわからないのに不安に押しつぶされるのはもったいないことです。

「今できることをする。」
自分はそれだけで精一杯です。

自分の身を守るためにはどうするか、それを考え実践するのに精一杯です。
周囲のワクチンからの影響は避けられそうにない。
であればどう対抗するか。
現実的に自分の体に何かが入ってきて起きた不調をどう改善するか。
それを考えるのに精一杯です。

「今できること」が署名活動だという方もいるでしょう。
署名活動が無駄だといっているわけではありません。
こういう問題があるんだと、人々に気付いてもらうきっかけにはなるでしょう。
そこから行動が変わる人もいるはずです。

でも自分はその先が期待できないと思うから、そういう所に力は使っていません。
それだけです。

人々それぞれにお役目があります。

そろそろ壺造りのための良い土探しをするとしますか。

無駄に医療機関の食いものにされないように、自分でできるケアなど役にたちそうな情報を大公開していきます。