見出し画像

会社とも個人とも共創しあえる関係性へ「新しい働き方LAB」オープニングパーティー[沖縄キャンパス]

昨今、個人の働き方に注目され、多様な考え方や結婚や子育てなどのライフステージの変化を感じる人たちにとって、これからの企業・個人の関わり方をアップデートする機会が増えています。

4月16日に、フリーランスと仕事をつなぐLancersがエンパワーする「新しい働き方LAB」に賛同する沖縄在中のコミュニティマネージャーShota Kugaiさん、そして沖縄キャンパスとして始動したおきなわダイアログで開催しました。

当日、おきなわダイアログに31名がお越し下さった当企画では、全国11ヶ所で同時中継を行い、合計500人が参加するオープニングパーティーとなりました。

沖縄キャンバスでは、ゲストスピーカーのLancer of the Year受賞者・永田さんをお招きして、「働き方」について語ってもらいました。

「わたしは、フリーランスで働きはじめてから、“6時間”を意識しています。これは、時短で働きたいというよりも、仕事を効率より行うために、残りの時間を生産性を高めるための時間として活用しています。こうした働き方をひとつ、フリーランスならではかもしれませんね」

他にもワークショップとして3名チームごとにわかれて、それぞれの強みを生かした「新しい事業を考える」を行なったり。

同業種ごとに交流できる時間を設けたりと、さまざまな企画を実施。沖縄コミュニティマネージャーのKugai Shotaさんが全体をリードするかたちとなり、わたしたちも楽しく過ごさせていただきました。

産声をあげたばかりの「新しい働き方LAB」について、たくさんの期待をいただくこととなり、おきなわダイアログとしても共創できるように務めていきますね。

#新しい働き方LABについて

会場:おきなわダイアログ




おきなわダイアログでは、その様々なカルチャーを横断的に、また多層的に「対話」させることで起こる新たな発見と創造の場として機能させたいと考えています。 期間限定での運営となりますが、サポートをいただいた分、スペースを延長できるように努めていきます。