【ロシアW杯一言戦評】第㉓日(4強②)

クロアチア✖イングランド

モドリッチ戻りが遅れてデレ・アリを後ろからトリップさせてのトリッピアーから試合ははじまり、後半15分で時間稼ぎをはじめてつけ入るスキをみせた"スリー・ライオンズ"は準決勝という慣れない舞台では借りてきたサウスゲイト監督は見るも無策で攻め手を作れない上に"南門"どころか自陣正門も開けっ放し。ちなみにクロアチア代表の愛称はまさにそのまま夏場の3連続延長戦もものともしない"炎の男"たち」

「サ」ポートに「シ」ェアと「ス」キ…『「セ」ンスが爆発してますね』という「ソ」ウルフルなリアクションまでお褒めの"サシスセソ"ください!