AmazonGo視察報告

基本情報

Amazon Go [地図]
2131 7th Ave, Seattle, WA 98121 アメリカ合衆国
https://www.amazon.com/
営業時間:7時00分~21時00分
店休日:土曜、日曜

AmazonGOアプリ

AmazonGOに入店するにはアプリが必要。アプリではAmazon.comのアカウントと紐づけられていて、アプリの初期設定時にクレジットカードを追加する事も可能。

アプリのダウンロードはこちらから。 [iOS] [Android]  [Amazon]

入店するにはアプリ画面に表示されているQRコードをゲートにスキャンする。このQRコードはワンタイムコードになっているようで、大体30秒ほどで切り替わる。なので、キャプチャを取っても30秒で無効になる仕組み。

QRコードを他の端末で撮影すると同時に入れるという報告もあるが、実質的には第三者が不正利用するケースは考えにくいと思う。

アプリではチュートリアルも用意されている。注意点としては、
・子連れなど複数人でも順番にゲートを通れば入れる(購入は合算される)
・他人との商品の受け渡しは禁止(正確には、最初に取った人に加算される)
ぐらいだ。


買い方

入り口はこんな感じ

上部のスキャナにQRコードをかざすとゲートが開く

店内に並んでいる商品を手に取ると買ったことになる。棚に戻すと自動的に返品になるので、取った後に全て戻して退店すれば何も買わなかったことになる。詳細については後述。

この、「棚から取ると購入したことになる」という精度が半端ないので、訪問するチャンスがあれば思いっきり色々と試してほしい。


実際の店内

[店内に入ってみる]


[天井]


[棚カメラ]


[インストア商品]


[メーカー商品]


[amazon meal]


[Whole Foods Marketブランド]


[バックヤード入口]


 退店後

店舗を出てしばらくたつと通知が飛んでくる。最初だけ、画面のように返品に関しての注意が表示される。

全ての買い物はこのようなアプリ内レシートで表示される。


買い方(詳細)

棚から商品を取ると買ったことになり、棚に戻すと返品となる。
また、取った後に袋に入れたり、持ったまま外に出たりなどに制限はなく自由。基本的に棚に戻さないか限りは購入扱いとなる。

なお以下の手順を試してみた。
1.商品Aと商品Bを取り、戻す際に場所を入れ替える
2.商品Aを購入者1が、商品Bを購入者2が取る

商品が入れ替わっているので、棚の位置で商品を認識しているとすると購入者1は商品Bとなるはずだが、商品Aがレシートに記録されていた。その商品が次の画像だ。

商品の見た目では識別できないと思うので、商品名かラベルの色かを識別していると思われる。この事からも商品識別に関してはかなりの精度であると予想される。実際、どうやっているかが色々なブログ等でも語られているが、正確な仕組みがわかるのはまだ先だろう。


閉店時の様子

明日もまた、開店前に来てみます。

後半のレポートはこちら
AmazonGo視察報告2 〜マニアック編〜


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