ぽてと
日常生活の中で見つけたちょっとした幸せ、嬉しかったこと
自分の好きなもの、コト、人をただただ熱く語る
素敵なお店、また行きたいお店、行ってみたいお店
自分のことを見つめ直したり 何年か後に読み直してくすっと笑ったりできるように
行ってよかったところ、行ってみたいところ
どうしても書き留めておきたいことがあったので 久しぶりながら… 今日は夏季休暇最終日だった。 小さい頃から大人になっても変わらず、休みの日の終わりはなんでこんなにも寂しい気持ちになるのだろう。 今日はおそらく予定を入れなければ何もせずに一日終わるだろうなと思い、午前中に習い事を入れたので、帰りに買い物でもして帰ってゴロゴロしてたらどうせ一日らすぐ終わるんだろうなと思っていた。 家を出てバス停まで徒歩数分、暑さで外に出るだけでも中々辛い。 いつも通りバスに乗った。仕事の
ずっと見たかった映画を最近ようやくみることができた。 「彼らが本気で編むときは、」 本当に温かくて素敵な映画だった。 いつもキラキラしててかっこいい生田斗真さんは とても女性らしくて美しいトランスジェンダーの介護士リンコ。 明るく頼れるにーさん役の多い桐谷健太さんは とても誠実で優しい恋人マキオ。 ネタバレになるのでここではあまり話の内容については書きたくないが、 この映画のテーマはLGBTと家族の在り方（差別や育児放棄を含む社会問題）である。 コンビニおに
最近よく純喫茶に行くようになった。 学生の頃はあんなに「インスタ映え」と呼ばれるカフェを 見つけては友達と向かい、インスタに 載せるために写真をパシャパシャ撮っていたのになあ。 3/22まで大阪メトロさんが純喫茶巡りの 企画をしている。大阪メトロ沿いにある 対象の純喫茶へ行きリーフレットを提示すると その純喫茶の看板が描かれたカードがもらえたり 割引やおまけのデザートがついているお店があったりと なんとも素晴らしい企画だ。 私は「純喫茶の雰囲気が好きだし良
気付いたら履歴を見ると全く更新していなかった。 さすが飽き性な私。久しぶりに描こうかなあ。 数日前から、「なんでもっと早く読まなかったんや！」と思いながら愛読している本がある。 私の大好きな占い師、しいたけ.さんのエッセイ本 「しいたけ.の部屋」である。 帯に書いてるように、まさに読んでいてやさしく毛布をかけられているような、心温まるエッセイ本だ。 この本を読んでいると、「これは私のことを書いているのでは！？」「もう本当にすんごく分かる」と思うことがたくさんあった
昨日back numberのLiveに行き、心に留めておきたいと思った言葉をボーカルの依与吏さんが言っていた。「人生の中で好きなことだけをやっていてはいけないと思うんです。」あんな素敵な曲を作り歌う人でも大勢の前で歌うことに怖さがあるなんて。なんだかすごく励まされた。
最近、あいみょんの曲にどっぷりとはまりこんでいる。 数ヶ月前、母親が何気なく「この前のMステに出てた若い女の子の声とか歌ええなあ」といった一言から私はあいみょんの歌を知り、素敵な声と歌詞に魅了された。ミーハーな私はすぐにTSUTAYAにアルバムを借りに行き、更に好きになった。 今回は私の「あいみょんよく聞く曲シリーズ」を紹介したいと思う。 「満月の夜なら」はなんだかとてもセクシーな感じがして、まだ心が幼稚な私には歌詞の解釈とかそういったものをつらつらと書けはしないが、す
なんだか最近ばたばたして、更新してなかった。 久々に家でゆっくりな三連休だから最近あったことでも書こうかな。 最近の私にとっての悲しい出来事といえば、毎週土曜日に楽しみにしていたドラマ「サバイバルウエディング」が終わってしまったことである。（好きなドラマが終わったくらいで悲しい出来事なんて大袈裟言ってちゃいけないんだけども） 個人的に大好きな波瑠さんと吉沢亮さん。もうなんともいえないくらいのキュンキュンを毎週この美しすぎるお二人たちが繰り広げてくれていたこのドラマ。伊勢
スピッツの曲の中で「正夢」という素敵な曲がある。 その中でも私は、サビの部分の歌詞が大好きでとても共感する。 どうか正夢 君と会えたら 何から話そう 笑ってほしい 小さな幸せ つなぎあわせろう 浅いプールで じゃれるような ずっとまともじゃないってわかってる 私はよく夢を見るのだが、その通りにとはいかなくとも 「あれこの状況みたことあるかも…」ということがあったり、 夢の中に出てきた人と予想外の場で数日後に関わったりなんてことがよくある。 寝ている間に夢
飽き性な私だが、昔からずっと飽きずに大好きな人がいる。 綾瀬はるかさんである。 もうここに書かなくても十分素敵でみんなが大好きなのは周知の事実であるけど より一層私が憧れているところ、大好きなところを書いていきたい。 だいぶ前、綾瀬はるかを密着したある番組のインタビューで『２２、２３の頃は思ったように話が出来なくて、合わないなと思うとすぐどこかにいっちゃったりしてましたね』と言っているシーンを見た。 私は「綾瀬さんでもこんな時があったんやなー」としみじみ思った。
私は路地裏にあるひっそりとしたお店が本当に大好きだ。 狭い道にいくつものお店がずらーっと並び、歩きながら中を覗いてみるとどこも賑やかで 狭いお店は、店員さんもお客さん同士の距離も近くてなんだか温かい。 その場でたまたま飲んでる人たちが知り合いになるという憧れのシチュエーションもあったりなんかして。 今回は、ちょっと前にたまたま友人と歩いていて発見した路地裏を残しておきたい。 大阪なんばにある『千日地蔵尊通り横丁』 細い道を通り抜ける間には立ち飲み屋さん、イタリアン
私にはコンプレックスがいっぱいある。 内面はもちろん言い出すときりがないので省略させて頂きたいが、 外見のコンプレックスも盛りだくさんである。 その中の一つが「そばかす」である。 小さい頃から何も考えず日焼け止めを塗らずに外で遊びまくっていた私は 今となっては化粧で厚塗りしても隠したいと思うほどに、そばかすが年々増えていっている。 あーなんとかして消えへんかなあ。とか化粧をする度に思っているけど たぶん自分が思っているほど誰も気にしてないやろしまあええかとか思っ
昨日、そろそろ寝ようかなと扇風機をつけて布団に入った夜１２時半。 東京に上京した友人からLINEがきた。 彼女とは大学の入学式に出会い、社会人になり離れ離れになった今でも ほぼ毎日のように、特に内容のない、どうでもいい話をしている。 学生時代、就活中のなんともいえない将来に不安を抱える日も 彼女といつも気付けばド深夜までLINEのやり取りをしていたおかげで 辛さや苦しみは軽減されていた。 最近は仕事もあるので、会話というよりは文通みたいに時間の空いた会話で お
自分の話をすること、物事を説明することがすごく苦手で どちらかというと人と一緒にいるときは話を聞く側のタイプで 良いこととかちょいと自慢したいなんてことがあっても なんだか人に言うのが恥ずかしくて 自分の話をした時には「聞いてもらっている」と捉えてしまう。 なので 自分の好きなものとかちょいと良いことがあったら ここなら気にせずかけるかなと思いはじめてみた。 完全自己満足だけど日記みたいに残したいことや思ったことを 好きなように書けたらいいなーなんて思ったり
