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早速夫に外出先の離乳食をしてもらい、数分こどもを見てもらうだけでどれだけ助かるか気づいてもらえた話

この前のnoteで書いた土日の離乳食。
早速、外出先の離乳食担当をお願いしてみた。


今週末もお出かけ

今週も夫婦の共通の趣味をするため、子どもも連れて外出。
先週夫と話して11:30の時点で子どもを見ている方が今日のお昼の離乳食担当をすることに。

事前にやることを確認したら、今日も私になりそうな予感…。
でも、予定より少し遅れて進んだこともあり、今日の離乳食担当は夫になった。

\やったー!/

いつもごはんの時間や機嫌、体調などを気にしながら過ごしていた趣味の時間。
今日はいつもと比べてのびのび楽しめた。


なかなか大変だったご様子

交代の時間になり、離乳食を食べさせているスペースへ向かう。
完食するまでやってもらおうかと思ったけど、今日は半分くらいで交代した。
家に帰ってから感想を聞いてみた。

「外で離乳食食べるのってこんなに大変なんだね…」
「後半代わってもらうだけで気持ちがこんなに変わるんだね…」
 
育児を数分代わってもらうだけでどれだけ気持ちが救われるか。
トイレに自分のタイミングで行けない世界線があるだなんて、育児が始まるまで思ってもいなかった。
そこに気づいてもらえただけでも、今日離乳食を担当してもらった意味があった!


休日を使って少しずつ育児の機会を増やす

私も夫も親になったタイミングは一緒。
でも、子どもと接する時間は圧倒的に私の方が長い。
だから、少しずつできることを増やしていく。
 
そして、やってもらったらすごく褒める!笑
 
私は誰にも教わらずにやってきたのに…と思うかもしれない。
間違いやマイナスな部分に目が行きがちかもしれない。

でも、指摘ばかりされると夫もやる気がなくなっちゃう。
育児の疲れも重なってマイナスなことを言っちゃいそうになるけど、今後味方になってもらうためにもそこはぐっと堪える!笑
 
夫のできることを増やして、協力しながら育児を進めていけるといいな。

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