はい、レリ〜です。

今日はお釈迦様のお誕生日ですね！の
お話をします。


まとめはこちら
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①灌仏会(かんぶつえ)･花まつり
②流産や死産の素敵な仮説たち
③物事の受け止め上手
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今日はお釈迦様のお誕生日です。
堅苦しいことばなら灌仏会。
柔らかい表現なら花まつりと呼ばれています。

うさんくさい話だとお釈迦様は
生まれてすぐに7歩ほど歩いて
天と地をそれぞれ指さし
「 天上天下唯我独尊 」と唱えたとか。
天が誕生をおいわいする意味で
甘露の雨を降らせたとか。

※かなり、うそくさいですよね？

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話を変えて。
誕生日や「 産まれる 」という言葉だけで
「 おめでたいもの･いいこと 」のイメージが
自然と湧いてきます。

ですが、残念ながら医療が発達した今も
流産や死産の可能性はまだ残っています。

スピ的な仮説はいろいろありますが
素敵だなと思ったものだけ紹介します。

💓お母さんや家族を長生きさせたいから
💓お母さんに抱っこしてほしいから

同じうそくさいお話でも、探せば
胸がほっこりするものもあるのです。

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受け止めきれないことは、「 あえて 」
正解ではなく受け止めやすい視点に
頼るのも手だと思います。

いろんなものに頼って、しなやかに
繊細にバランスをとっている心は
おめでたいことを奥底から祝える心でも
あると思ってしまうレリ〜です。

読んでくれた方の気付きになりますように

レリ〜は高校時代に仏教の授業を受けていました

私が書きたいと思った記事に
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