引きこもりの幼少期1

現在引きこもり、アラサー女です。


私の小学生のころについて話します。


私は一人の世界に入り浸るのが好きな子供でした。


アニメ、漫画、ゲームが好き。


前もって約束していた友達との遊びを
「ごめん用事できた」と嘘をつき、
ひとり、家にこもって遊んでいました。
(鍵っ子でした)


ひとりで遊ぶことの方が好きでしたが、
普段の学校生活で、友だちとは
それなりに関わっていました。

ド田舎で小規模の学校だったことが
幸いだったのか、ハブられたり
いじめられた経験はありませんでした。


出不精で、外に出なくても平気。


家族のお出かけが嫌だったこともありました。


人混みが嫌いでした。


親の買い出しに着いていっても店に入らず、
車の中で待ってるような奴でした。

車の中で音楽を聴いたり、
歌ったりして過ごしていました。


こう振り返ると、
幼少期からすでに
組織や社会の生活に
向いてない要素を持ってて笑う。


いじめられた経験の有無に関係なく、
引きこもりになることがある。

今日はここまで。
また、まとまったらお話ししますね。

おわり

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