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村田雅志の「石川臨太郎"生涯パートナー銘柄の研究"の研究」第3号

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---------------------------2019/04/02

   村田雅志の「石川臨太郎"生涯パートナー銘柄の研究"の研究」

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   【病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画】第3号


この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で3カ月間(計12回)のメルマガとして2019年3月から3ヶ月間配信したものです。


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               【目次】


  ■はじめに
  ■生涯パートナーの絶対条件!~研究銘柄を自己資本比率で整理する
  ■赤字企業は嫌い!~研究銘柄をROEで整理する


※本メルマガの一部内容を、億の近道へ抜粋の上掲載することがございますので、あらかじめご了承下さい。


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■はじめに


 みなさま、村田です。こんにちは。

 石川臨太郎さん応援企画「生涯パートナー銘柄の研究」の研究をご購読いただきありがとうございます。


 今回は、財務指標を使って研究銘柄を整理したいと思います。
 ここで用いる財務指標は、石川さんの判断・考え方を推察するため、現在の値ではなく、メルマガ掲載時の最新値を使うことにしました。この結果、メルマガに掲載されてから長い時間が経ってしまったといった理由で、当時の財務指標が確認できない企業も存在します。
 この結果、対象となる企業は、研究銘柄250社のうち、調査時点(2019年3月時点)で財務指標が判明した205社となります。


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■生涯パートナーの絶対条件!~研究銘柄を自己資本比率で整理する


 まずは研究銘柄205社を自己資本比率別に整理したいと思います。

 石川さんのメルマガを長らく読まれていた方は、大体の傾向が想像できてしまうのではないでしょうか?
 というのも(前回のメルマガでもご紹介したように)石川さんは、第1回目のメルマガで、研究銘柄に関し次のように書かれているからです。

1.企業研究
A)「将来に向けて株価が大きく回復する可能性を秘めた、将来を託すのに不安の無い企業群」
 ・時価総額が数百億円規模と、それなりに大きくて日本を代表するような企業
 ・自己資本比率が主に50%以上の企業
 ・事業価値の高い企業

B)「いま現在の収益を上げるため、株価の上昇が期待できなくてもインカムゲインという高い経済的効用を得られる企業群」
 ・配当と優待を合わせた総合利回りが高い企業(今の相場環境では6%以上)
 ・低PBRかつ低PERのバリュー株。
 ・過去に蓄えた資産(現・預金+投資有価証券+不動産)が時価総額の2倍を超えるような配当優待総合高利回り企業。


 つまり、石川さんは、以前から研究銘柄の候補として、(主にという言葉をつけながらも)自己資本比率が50%以上を条件として示しているのです。

 では、実際に条件通りの結果となるでしょうか?
 整理した結果をご覧ください。

画像1

 表は左から、自己資本比率のレンジ、該当する企業数、全体(205社)に対する割合です。

 自己資本比率が50%を超える企業は、全体(研究銘柄205社)の70.2%(144社)と高い割合となっています。基準を緩め自己資本比率を40%以上に広げると、全体の85.4%(175社)が該当します。

 第1回目のメルマガで

・自己資本比率が主に50%以上の企業

と明示しただけあって、研究銘柄は自己資本比率が高い傾向にあると言えます。

 むしろ興味深いのは、自己資本比率が低い(40%未満)企業に該当する30社です。なぜ石川さんは、自らが掲げた条件を逸脱してまで、自己資本比率が低い企業を選んだのでしょうか?


 以下は、自己資本が40%未満にもかかわらず研究銘柄に選ばれた30社です。

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村田雅志の「石川臨太郎"生涯パートナー銘柄の研究"の研究」第3号

億の近道

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村田雅志の「石川臨太郎"生涯パートナー銘柄の研究"の研究」

このコンテンツは、石川臨太郎氏*が過去10年間毎週配信していた有料メルマガ「生涯パートナー銘柄の研究」(全509回)を、億の近道執筆者で著名エコノミストの村田雅志氏が全て分析し、その傾向や内容を元に、投資手法の再現や哲学を再構築しているものです。  例えば第4回「上場廃止...
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