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奥山ツンヂ
2021年12月9日 11:03
言葉とは微妙なもので。刺さらない褒め言葉ほど、虚しいものはない。先日、それを強く感じた出来事があった。なんだか嫌な気持ちの中、僕はふと、忌野清志郎さんのことを思い出した。。忌野清志郎さんとは。20代後半で『雨上がりの夜空に』というヒット曲をとばし、しかし58才でガンで力尽きたロックミュージシャンだ。雑誌に載ってる清志郎さんのインタビューやコラムなんかを、僕は昔よく好んで読んでい