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上手なお金との向き合い方

割引あり


僕は、お金はあればあるほど幸せだとは思っていない。
では、お金はない方がいいのかというと。
いや、そうとも思っていない。お金を嫌いでもない。

冒頭からどないやねんってな話だが。
一言で言うならば、必要な分のお金はいる。これに尽きると思う。

逆に言うと、必要でないお金はいらないという意味でもあるが。
それよりも重要なのは、どこまでを必要と考えるか、であろうと思う。

ここからは(ここまでもだが)、僕の主観に満ちた『お金との正しい付き合い方』を述べていきたい。
よかったら、お付き合いくださいませ。

必要経費と考えるべきお金は、どこまでか。
まず、生活費は絶対にないといけない。
若いときは生活費すら厳しくても、乗りきれてしまうこともあるのだが。それは若さ故の特権というもの。
もはやいい年ならば、原則、生活費は確保することを念頭に置くべきです。

それに加えて、生活費+αなるお金もあった方がいい。
生活費カツカツではなく、少しは余裕があるぐらいがよい。

その程度のお金がないと。
買うべきか買わないべきか、と迷うぐらいのときに、"買わない"の選択肢にならざるを得ないからです。
もしくは、高いやつの方がよさげなのに、安い方を選ばざるを得ないとか。

例えば、僕のようなお笑い芸人ならば、ネタの小道具や衣装を買うときに、迷うことは多々あります。
「これって本当にいるんだろうか。けっこう高いぞ。買って、結局必要なかったでは、金の無駄だしなぁ。どうしよう。。」という具合に。

こんなとき、金に多少の余裕があれば、"買っておく"を選択でき、買っておくことで、使う・使わないの選択をできる。

つまり、生活費+αの資金があれば、よりベターな選択ができるということ。
芸人にとってのネタの小道具・衣装は、当然必要経費の範疇であり、この判断をおろそかにはしたくない。
そう考えると、この+αなるお金も、非常に重要といえます。

加えて、+αのお金の余裕があれば、仮に買って役に立たなかったとしても、「無駄金だったな…」というマイナスな気持ちにはそれほど陥らない。
お金に心に余裕があれば、「役に立つ可能性に投資した」という、本来あるべき正しい視点で考えることができます。

これらを踏まえると。
可能性へ投資するお金も、十分に必要経費といえます。


一方、+αの余裕がない生活費カツカツマンでは、可能性への投資を必要経費と捉える余裕はなかなかない。
というか、生活費カツカツマンは、むしろ無理して可能性に投資してはいけません。生活が破綻してしまいます。
可能性への投資というのは、あくまで生活費+αの"+α部分"でやるべき話なのです。
この+αがないのなら、そもそも必要な資金が足りてないということです。

可能性への投資について、もう少し深掘りしよう。

可能性への投資を必要経費と解釈できない人が、生活費カツカツマンでなくても、世の中には存在します。
しかし可能性に何も投資しなかったら、現状維持でしかいられません。
時代が進むにつれ、市場は変化し続けます。
現状維持な方法論だけでは、いつしか遅れをとることになるでしょう。

やってみないと、うまくいくかどうかはわからない。でもうまくいけば、今より1歩2歩前進できる。
そんな局面は、生きていて多々あるはずです。
勿論、失敗するリスクも同時に頭をよぎるでしょうが。そこは、あくまで+αの範囲内での投資にすればいいことです。
頭を整理して考えましょう。
失敗したとて、+αの部分が一旦減るだけです。

可能性に投資して、成果が出なければ金の無駄。
こういった発想は、「宝くじは当たりしか買いたくない」と言ってるのと、さほど変わりません。
宝くじを当てるには、ハズレも買うのがセットです。
ハズレもひきながら試行錯誤する、そうする中で初めて、当たりをひける可能性が出てくるのです。

そう考えることができたなら。
ハズレを買うお金も、結局は、当たりをひくための必要経費だとわかるはずです。

ということで、ここまで読んで頂いた皆さんはどう感じましたでしょうか。
僕のお金についての少々長めの持論に、お付き合い頂きましてありがとうございます。

ただ、ここまでを全部覆すようで恐縮ですが、、

そんな話はどうでもいいんですわ。


そんなことよりも、聞いてほしい話があるんです。
僕が今回ほんとに伝えたかった話は、ここからです。

(※僕の黒歴史をさらす話にもなりますので、ここから先は有料記事とさせてください。)

僕からのご報告。

遂に、遂に、僕にもこの日がきました!

この度、2023年5月に、私、奥山ツンヂは、、

かねてより、19年もの間、お付き合いしておりました・・・

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