母の絵を紹介②
前回の記事に続いて、実家に置いてた母の絵を紹介するシリーズです。
今回、4つの絵をご紹介します。
身内の絵で恐縮ですが、絵が好きな方に是非ご鑑賞頂ければと思います。
では、まずはこちらの絵。
地元の、野坂山という山です。
小学校の校歌にも、中学校の校歌にも、歌詞に「野坂山」と入ってました。
それぐらい、地元ではおなじみの山です。
続きまして。次は、こちらの絵です。
これは、三方五湖という地元の湖です。
低い山の谷間に5つの湖が密集してて、総称して三方五湖といいます。
これ、ほんといい景色ですよ。
次の絵は、こちら。
前回の記事で、楽器弾く人の絵を紹介しましたが。
鉛筆バージョンもありました。
1粒で2度おいしい、ということで。
最後の絵はこちらです。
これは、僕のような絵の素人にはわからないものではありますが。
老木(100年以上生きてる木)を描いたものです。
他にも何枚か老木を描いた絵があったんで、そういうジャンルがあるんでしょうね。
以前、知り合いが老木の絵を10万円で買ってくれたこともあったそうです。
僕のお笑いでの総収入をかるく超えてますね(笑)
というわけで、今回はここまで。
母の絵の紹介は、次回で一旦最後となります。
あ、もしnoteのフォロワーさんで、母の絵を買いたい!という人がいたら、僕にメールください。母に言ってみますんで。
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