コロナと都市伝説

やりすぎ都市伝説が好きでね。

以前の放送で、バシャールっておじさんの口から発せられた宇宙人の言葉で、一つ印象深い言葉があって。

「ワレワレは宇宙船で暮らしている」

‥と、チラッと言ってたと思うんですよ。
あまりそこは深く掘り下げてなかったけど。

あれはどういうことだろうと、ずっと気になってるんです。
まさか狭い宇宙船の中で、宇宙人達が満員電車の如くぎゅうぎゅう詰めになってる訳ではなかろうし。
"宇宙船で暮らしている"とは、どういう状況なのだろうか。

AIが発達し、意識がクラウド化され、肉体なく宇宙船にいるということなのかな。。どうなんだろ?

あと以前の放送で、"クババが立方体に乗って地球におりてきて、人類に知恵を与えた"なんて話があって、最後に確かこんなこと言ってたよな。

「近未来に立方体がおりてきて、選ばれた者のみがそこに乗れる」

近未来、汚染されまくった地球。
AIに選ばれたまともな人のみが、立方体に乗り、地球から離れて暮らせる。。ってことか。
そしてそこでは、発達したAIにより肉体なく生活する為、新たな生活の場が汚染されることは一切ない。みたいな感じかな?

あと近未来に、地球は一体何で汚染されるということなんだろう。
核戦争なのか。それともコロナのような得体の知れないウイルスが地球をおおうということか!?

大昔。地球にどでかい隕石が激突して、大気中が塵だらけになり、恐竜が滅亡したように。
地球は、このまま永久に人間が住めるとは限らない。
その時に、立方体の宇宙船に乗るのだろうか。

こういうことあれこれ想像して、SF小説書いたらおもしろいだろうなぁ。と最近思います。
既に書いてる人いるんだろうけど。

小説なら、仮説を事実として平気で話進められるじゃないですか。
どういう仮説を事実とするかという、ここのセンスですよね。

今コロナが流行ってるでしょ。
ウイルスみたいな目に見えない、どこからやってきたかもわからない。こういうものをうまく題材にしたら、きっとおもしろいよな。
例えば、こんな具合に。

「地球を汚染し続ける愚かな人間達。そんな人間達の数を減らして地球を再構築する為に、宇宙人がコロナウイルスを地球にばらまいた。」

‥みたいなね。

小説書くような時間的余裕はないけど。
こういう、おもしろいの作ってみたいなぁ。

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