アナログ…
どうも。久保です。
ブログを僕の番でひと月分すっ飛ばして、すいません。
メンバーからもブログを書いて〜と散々言われてました。ずっと優しく諭してくれてましたが、最近は優しさの中にトゲが出てきたのを感じたので、さすがにヤバイなと。
おそらく普通にキレられてもおかしくないですね…メンバーの寛容さに助けられています。ごめんなさい。
実はこの間メンバーにレコードプレイヤーをいただき、久しぶりのアナログ生活を満喫してます。
マリーナ・ショウが心霊写真みたいになってますが…
20代の頃よりは耳が肥えたのか?CDより音の情報量が多いなと気づかされます。
それと同時に以前は全く思わなかったオリジナル盤を集めたいという危険な欲望が芽生えてきました。
カーティス・メイフィールドをメインにブラックミュージックを懐と相談しながら、少しずつ集めようかと思ってます。
オーディオのシステムなどにも拘りたいところですが、ちょっと今は無理なので追々…
オーディオはちゃっちくともやはりこの名盤をレコードで聴くと感動しました。
ダニー・ハサウェイの「ライヴ」
カーティス・メイフィールドが意外にお店になかったり、少なかったりで…ちょっと凹んでたところ、このオリジナル盤をお店で発見。
懐に相談もせず衝動買いしました。
家に誰もいない昼間を見計らい、わりと大きめの音で聴きました。
聴き馴染みのある1枚ですが、レコードだと会場の熱気と共に盛り上がる演奏が少し身近で体験できてるような気にさせてくれます。
当分はまたアナログ男になりそうです。
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