CoderDojo岐阜を立ち上げて学び、そして思ったこと

2019年1月末、CoderDojo岐阜を立ち上げました。そして、初開催を2019年5月25日として準備を進めています。

初回は、地域の方々にCoderDojo岐阜やScratchなどを知ってもらうために、親子でScratchを触ってみるワークショップを開催します。(詳細・参加申し込みは後日公開・開始)

まだ初回開催すらしていない僕が、少しかじって学んだこと、思ったことを少し書いてみようと思います。

---

CoderDojo岐阜を立ち上げて「まずは何をしようか」と考えた時に頭の中で自動的に「まずはScratchでしょ」となりました。

そして、過去に購入していたScratch関連書籍やインターネット上にある情報、またはCoderDojo Japan の Kataに掲載されている先駆者の貴重な資料などで色々と試してみたり触ってみたりしてみました。

そこで思ったこと。

---

「これって、子供だけじゃなくて、シニアにも良いんじゃないか?」と。

---

これから高齢化社会から超ハイパーメガトン高齢化社会にシフトしていくにつれて、高齢者の健康寿命を伸ばすという取り組みは日本全国の都道府県・市町村で行われていると聞いています。

僕が住んでいる岐阜市でも、全小学校区別にウォーキングマップ(今調べたら「岐阜市健幸づくりウォーキングマップ『わくわくウォーク』」という名前だった)を作って公共施設や公民館などで掲載・配布したり、それに関するウォーキングイベントなんてものをやったりしていました。

ちなみに、この地図の制作は前職で携わらせていただきました。

---

そんな社会にこそ、定年後の新しい取り組みの1つとして「プログラミング」にトライしてみるのも悪くないと、本当に思う。

ちょっと前に話題になっていました若宮正子さんですが、さすがにこれまで何も知見や経験がない方が、最初からiOSアプリ開発に進むというのはちょっと異例というか難しさのハードルが高すぎるように個人的には思う。

このニュースを見て、同じような世代もしくはこれから定年を迎えるくらいの世代の方は「すごいな」とは思うだろうけど、どこか「自分は無理」と思わざるを得ない事例ではあるな、と感じていました。

そこでScratchです。

---

Scratchは日本語を理解していれば簡単にブロックを組み立ててプログラミングをすることができます。そして、外部のデバイスとの連携もあるので、発展的な学びも可能だし、大人も楽しめる要素も子供同様にとても広いと僕は認識しています。

全国的にCoderDojoのような自主的に取り組めるコミュニティとして、シニアに向けた取り組みをされているところがあるのかどうかということはまだ調べられていませんが、僕はこの流れでとても暖かい地域コミュニティが作れるのではないかと、ちょっと思っています。

---

と、まだCoderDojo岐阜の初回も開催していないような僕が思うことなので、先人の方々が挑まれて何かうまくいかなかったような事案かもしれませんが、なにか社会のためにCoderDojoの仕組み(CoderDojoをシニア向けに、ということは全く考えていない)をうまくシニア向けにも活用できれば、高齢者の方々に新しい経験や人脈、人間関係が生み出され、さらには年代を跨いだ交流なども生まれて、良い地域コミュニティが作れないだろうか、とふんわりと妄想しています。

こんな妄想が、今後楽しい活動に繋がっていけばいいなと思っています。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

サポートしていただいた暁には、もれなく子供たちへの投資に使わせていただきたいと思います!主に、お菓子や絵本に使われます!

スキだなんて…。勘違いしちゃうんだから…!!!
3

オレイン

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。