よく人と1対1でお話をしていると、
「尾亦さんにはあまり普段話さないような事も、なぜか色々と話してしまいました…」と言われることがあります。

理由はいくつか言っていただくのですが、
一つに
「顔が見えている」
という安心感があるのでは無いかな、と予想します。

イメージとしては
「この人参を作ったのは私です」
というような、スーパーの農家の方の笑顔の写真です。

他の商品より、
作った方の名前が書いてあったり、
顔が見えていると安心感があるように感じるのですが、皆さんはいかがでしょうか？

意味は少し違いますが

私のSNSは、お客様、ビジネスパートナー、学生時代からの友人、大人になってできた仲間、家族、前職の上司や後輩、元夫など、分け隔てなく全てフルオープンに見ていただいています笑

なので「尾亦めぐみ」という人間が
・どんな考えを持っているか
・どんな人と繋がっているか
・軌跡

全てが見えています。
それを見た方がどう判断するかは分かりませんがそれを
「信頼」
につなげて考えてくださっている方がいればいいな、と思っています。

本当の悩み事や本音は「はじめまして」の人には絶対に言えません。
そのために信頼関係を積み重ねる必要があります。

自分の言葉に責任を持ち、自分の人生に覚悟を持ち、
これからも「顔出し」しながら発信していきたいな、と思います。