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お祭り専門ライターって?お祭り×ビジネスにおける記事の活用方法を教えちゃいます!

2019年9月より、毎週土曜日に発行される「観光経済新聞」にてオマツリジャパンがコラム記事の連載をスタート!お祭り専門会社ならではの視点から、日本全国のお祭りの見どころ紹介と合わせて、その地域の魅力をお伝えしていきます!

自社WEBメディアを持つオマツリジャパンですが、上記のように他メディアでの掲載実績も多数!数々のWEBメディアや自治体サイト、大手企業の情報サイトなどに掲載実績があります。
これらのコンテンツ提供は他社にないお祭りへの造詣の深さが買われてのもの。これらの記事の数々がどんなライターによって制作されているのか、活用方法と合わせてご紹介します!

お祭り専門ライター陣をご紹介!実際どんな人が書いてるの?

オマツリジャパンに寄稿している50名以上のライター陣から1部をご紹介します!

Mac(奇祭ハンター)
奇祭のことならこの人にお任せ!日本全国を飛び回り、奇祭の数々をレポート。TV・ラジオ・雑誌など、メディア実績も多数の大人気ライターです。


リエコ(阿波踊り)
自身も阿波踊りの連に所属する生粋の踊り好きライター!自らのお祭りへの参加体験を武器に、ライト層向けからマニア向けまで様々な紹介記事を配信しています。


蛭田 眞志(花火専門カメラマン)
日本の良質な花火文化の記録・拡散を理念に活動中。美しい花火写真はもちろん、花火の文化や歴史的背景、花火大会が抱える課題にもフィーチャーします。


佐々木 美佳(トラベルフォトライター)
民俗風習、古典芸能の魅力を伝えます。京都の文化の奥深さに触れたいあなたにオススメです。


りかちゃん(甲信越)
甲信越を愛する歴史好きライター。主催者に密着しながら、吉田の火祭りなど、このエリアのお祭り独特の魅力をお伝えします。


この他にも「盆踊り」「和太鼓」「だんじり」などの専門ライターが多数。お祭りのジャンルはもちろん、地域や文化などでもスペシャリストを揃えているのが弊社ライター陣の特徴です。

記事コンテンツの活用方法は?

これらのライター陣による記事コンテンツはどのように活用できるのでしょうか?ここからは自治体・企業の2つに分けて活用例をご紹介します。

例1:自治体によるお祭りの観光活用による地域活性化
弊社ではお祭りをフックにした地域活性化を目指す自治体に対して、プロモーションのお手伝いを請け負っています。お祭りに合わせて地域の文化や風習などの魅力を発信し、地域周遊を促すことは弊社の得意分野です。

また、2020年の東京オリンピックを前にインバウンド需要が非常に高く、外国人の周遊を促すお祭り紹介記事なども多数の配信実績があります。欧米をはじめとした観光客から好まれる「歴史」や「体験」などをしっかり伝えるため、お祭りに対する造詣の深いライターの力が役に立つことは間違いありません。

例2:企業によるお祭りを活用したプロモーション活動
近年、企業プロモーションでお祭りの場の活用が増加傾向。祭りの協賛と言えば、提灯に名前を書くような古典的な方法がメインでしたが、お祭りの場にブースを出展してのプロモーション活動でファンの拡大を企業が目立ってきています。

その際、地域の人々と企業の相互関係を深めるのも弊社の役割です。ビジネスのためだけでなく、地域社会に貢献していることを記事コンテンツでしっかり伝え、取り組みを理解してもらうことが重要となってきます。

企業・自治体を問わず、コンテンツの活用はもはや当たり前。お祭りを活用したプロモーションには、ぜひオマツリジャパンにお声がけくださいね!


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