おみちゃん！MATE！元気？
私は本気でおみちゃんのおかげで毎日幸せで強く生きれてます！皆元気でいてくれよ〜🤝誰も気にしてないと思うけどここ最近TLにいないのは、私が激重オタクすぎてLAST SCENEを受け取っておみちゃんの歌をBGMにして毎日朝起きても職場でも家に帰っても読み耽り、今までよりも一層おみちゃんへの感謝と愛で溢れ、胸がいっぱいになり、LAST SCENE発売後のキャスやおみちゃんが共有してくれる一つ一つの動きをいつも通り一緒に過ごしてたけど涙が止まんなくてマジで毎日目が腫れてて、更に私はうまく言葉にあらわすことができない質たちなので暴走機関車のようになりそうだった自分を落ち着かすため、おみちゃんのツイートやインスタの投稿だけに毎日LAST SCENEへの感謝の言葉を届けて、想いをここに書き留めていたそんな状況。電子版が出たらそれは嬉しいけど内容と比例するような物理的なこの厚みや重みも含めておみちゃんが綴ってくれたLAST SCENEな気がするので私はこのまま本だけでいいと思ってる。それがいい。こんな尊い気持ちにさせてくれてるのもおみちゃんが最初で最後だなあ。
このnoteを作ろうとした理由もおみちゃんとの、おみちゃんがMATEと一緒に過ごしてくれた一つ一つの想いを当時の愛おしい記憶を反芻し、丁寧に抱きしめるように受け取りたかったからだ。
何はともあれ、こっから今回第2弾目となる今のおみちゃんの覚悟と強い意志と過去や今のできごと、人生を全てさらけ出してくれた愛しかない10/17発売のフォトエッセイLAST SCENEと激重感情オタクな自分の人生と共にかなり長く、かなり私情込みでおみちゃんへの感謝の気持ちを込めて一章ずつ私なりに語っていくよー

一応元気に始めてみたからアレなんだけど、おみちゃんが本音を全てさらけだしてくれた感謝も込めて私も全部さらけ出すね‼️っていう体で綴っているので、もし読んでて気分悪くなったらすぐさまここを離れてLAST SCENEやおみちゃんや貴方の気が晴れるもので浄化してね‼️よろしく‼️(※おみちゃんのエッセイと真逆で大変読みにくくなってます。ネタバレもあります。)

これが最後

2015年。初ドームツアーBLUE PLANETが開催された。おみちゃんも楽しいという感情でいっぱい。前も教えてくれたけどヒット曲である『R.Y.U.S.E.I.』を大合唱して本当に一点の曇りもない喜びに満ち溢れたんだなと改めて痛感。あの時一緒に味わった感覚とか気持ちも同じように共に楽しめてすごく嬉しかった。BPに行って初めてとても幸せそうに歌うおみちゃんの天まで届くようなドーム規模での歌声を聴いてただただ圧巻だった。今も昔も変わらずLIVEに行くたび、もっともっとおみちゃんの歌声を聴きたいと思った。
当時の私はうわぁーすげー！って本質を捉えず馬鹿正直に騒いでた中学生。周りを見れば学校のカバンに三代目メンバーのフェルトをつけてるタメや先輩、後輩、他校の生徒に溢れていてお昼の放送で流れる音楽は1週間に3日の頻度でLDHアーティストが1曲は必ず入ってた。まさにLDH黄金期に、おみちゃんに憧れて歌を始めたり、アーティストやアイドルを目指す子が多かったドンピシャの世代でおみちゃんと一緒に生きていた。

2016年。MP,UMPが開催され魔の(←)東京ドーム10daysが始まった。
フォトエッセイでも話してくれたように、もうこの時からおみちゃんは芸能界にいる“登坂広臣”と本当の自分が分裂しそれぞれと向き合い自問自答し、俯瞰していた。それが何となく伝わったのはこの時から触れたら消えちゃいそうな表情を幾度もしてたのが大きな理由。あとは東京ドーム7日目のストーリー。

それくらいおみちゃんは分かりやすく、とてつもないほど優しかった。(だから尚更当時ポーカーフェイスと言われてるのがよく分からなかった) そして、あんなにも疲労でいっぱいな中で、おみちゃんはずっとMATEのことを考えてくれていた。第一に思ってくれていた。そう幼いながらも思った。東京ドーム10daysに抱いてた思いや2016年当時の答え合わせもできた。そのまんまだった。
私は高校生になりバイトもできるようになり家族のおかげで携帯を持てるようにもなった。だからこそ幸せなことだけではなく様々なことを見聞きできるようになった。
みんな2017年のBest Artist裏配信にも三代目が出たこと覚えてる？私はあの時、直ちゃんが東京ドーム10daysの話に触れた途端、本当に秒だけどおみちゃんが少し眉を顰めるような顔をしていたのが当時の自分の脳裏に焼き付いてたんだよね。それでもおみちゃんは、｢大変でした、でもステージに立つと楽しいが勝っちゃう。今思うと最高の思い出になった｣と言ってくれた。これは揺るぎない彼の本心だったと私は思う。ライブ中は満たされてるんだけどステージを降りたら満たされた気持ちがなくなる。そんな感じ。おみちゃんの気持ちの方がデカいに決まってるけど、それは今思うと大きな記録を出し続けることの重要さと意味に心がザワザワしていたMATEも一緒だったのかもしれない。

2017年。
ファンも勿論アーティストである人たちにも勿論全人類に見て欲しい映像、下記のWASTED LOVEのドキュメンタリー。一番胸を打つふぁいすたんからの言葉をサムネにしたことにもおみちゃんに信頼しかなくて。多分一番伝えたかったからなんだろなと私は思ってる。

この言葉を聞いて、苦しいという感情も勿論あったけけど、しがないファンの私はステージを降りた時のおみちゃんを支えたり救ったり力になったりすることができなかった悔しさと同時にMP、UMP中、後の当時のおみちゃんの儚く孤独を感じさせる面持ちから嗚呼そうだよなの納得した感情の方が勝っていた。分かった気になっていただけではなかったんだなと思った。ソロ活動スタート一発目の作品でこういった本音を吐露してくれたことにもすごく意味があると私は強く思った。きっとソロ活動が彼の精神の安定さを保っているんだと。グループがあるからソロができた、そんなことよく分かってる。それでも、だからこそ私はそれを抜きにしたっておみちゃんがやりたいことをやれてエゴ(優しさと強さ)を100パー詰め込めるソロが大好きで大好きで今も変わらずソロが一番好き。
でもそうじゃないオタクがいることもよく分かってた。現にこの目で見てきた。三代目が大好きでソロ活動はそこまでなオタクや勿論三代目もソロ活動も同じくらい大好きだ‼️ってオタクもいる。一人一人の価値観があって好きなものの優先順位がある。人間ってそういうものだし。(哲学)
でも、だからといって本人に当たるのは絶対に違うんだよね。そう、おみちゃんはその当時なぜソロ活動をやるのかとか三代目を捨てるのかとかグループについて一部のファンに問い詰められていた。ファンと言っていいのか分からんがその人たちを見れば見るほどソロを同じ時期に始めようとしている相方の今市さんには言っていなかった。意味がわからん、分かりたくもないけど。携帯を手放したかった。捨てれるものなら捨てたいと。ほんまにオタクって勝手ですよね〜で流したかったけど本気で彼のことが好きだからこそ看過できなかった。おみちゃんはみんなに優しいのに一部のファンはおみちゃんに優しくない。おみちゃんがいつも自らが立ち上がって行動してくれてるイコール必然と矢面に立つ役割になっていることがただただ辛かった。果たしてその人たちはおみちゃんの気持ちを考えたことはあるんだろうか。おみちゃんがこんなにも一生懸命俺たちと頑張って向き合っているのになんで分かってくれないんだろう。おみちゃん本人が計り知れないほど一番辛いのに。弱い生きものの私はこの時、Twitterの趣味垢をログアウトした。消せない時点で覚悟決まってなくて笑うけど。
そんな私を救ってくれたのがおみちゃんのソロ楽曲、歌声、存在、発してくれる一つ一つ、そして2017年の居酒屋えぐざいるで岩田くんと健ちゃんがおみちゃんのソロ活動始動を現地にいるファンと一緒に祝ってくれたことだった。
ちょろいと思われるかもしれんけど大号泣した。
おみちゃんに2人からの愛が届くといいなと心の底から感じたし、救われてたらいいなと強く願っていた。

初ソロツアーのFULL MØØNを叶えたおみちゃんがソロ活動を集中した2018年。私は受験生になった。将来の道が決まっていく大学受験がゆえ、思うように行動できなかった私は本来ならこの時期に携帯触るのやめよーぜとなるべきなんだろうけど直接おみちゃんにありがとうを伝えたいと思い、2017年のあの日から心が下向きで苦しくなって一旦やめていた趣味垢をソロツアーが始まる前の3月に新しく再開した。それが今の🍌のアカウント。
なぜ、ありがとうを直接おみちゃんに伝えたいと思ったかはやっぱりこの歌があったからだ。

2018/01/25リリース、ソロ3rdシングルLUXE。
なんか本当に欲しい言葉をもらった(←おみちゃんはいつもくれる) 、それが一番等しい感情だった。この時のおみちゃんって、本音を言葉にすることが怖いというよりもダサいと思ってた時期だったと思うんだけどだからこそ本業の歌の作品で打ち明けてくれたんだよね。嬉しかった。
心がズタズタでも、彼はこの時本当に高みを目指してて。何と言われてもだから何？と反抗できる強さがあった。その自分の意志を貫く強さに救われたしずっとこれからも支えていきたい、サポートしていきたい、私の身を命をすべて懸けてできること全部やりたい、一生懸命ついて行きたいと自然と思ったんだ。
フォトエッセイで紡いでくれたソロ活動での｢本来の自分｣を音楽で表現できるをより一層咀嚼できて、本当にソロがおみちゃんにとっての心の拠り所だということを改めて知れて心にストンと落ちた。私は本当におみちゃんがいなかったら、おみちゃんに出会えてなかったらきっとここまで生きていなかった。端的に言って死んでいた。めちゃくちゃ弱い人間だったことも思い知った。そんな人間に優しく手を差し伸べて、背中をそっと押して、当時言葉では言いにくかったおみちゃんが大好きな音楽で一緒に気持ちを共有してくれて、強さと儚さをありのまま音楽で伝えてくれたことで私は強く生きている。ずっと貫いてくれてありがとう。傷ついても苦しくてもその思いを音楽に昇華して、私たちMATEを救ってくれて本当にありがとう。
UMPが終わりそれぞれがソロ活動に専念していく、2018年に1年間という少しの間グループで集まる事が少なくなるからメンバーとそしてファンに向けての歌を届けたかったと『RAINBOW』を作ってくれたのもおみちゃんだったね。おみちゃんはいつだってそういうファン一人一人の感情の機微すべてをお見通しだった。それは、おみちゃんが俺達を真っ先に見てくれている証拠だった。
私にとっておみちゃんがただ大好きな人だけではなく、“大信頼の人”と重く深く感じるようになったのもこの頃だった。

おみちゃんも大転換期と思ってくれたように、MATEの1人である俺にとっても愛おしいかけがえのない宝物であり、おみちゃんとの繋がりを深く感じとれ、確実におみちゃんとMATEとの関係性がより根強く深く濃く固く揺るぎないものになり、より一層信頼と愛に溢れた。本当に幸せな旅を一緒に歩ませてくれて厚い関係値や近い距離感を築かせてくれたと心から思うし感謝でいっぱい。これはもちろんANSWER…も。(ANSWER…についてはここで書ききれないのでまた別の章で)
そして、ふるむんツアー神戸公演後のバスタイムでおみちゃんは自分のファンのではなく、グループである三代目ファンに“MATE”と名付けてくれた。活動していく中でファンの呼び名が欲しいと思ったと言ってくれたね。翌日の神戸公演Day2でもファンネームのことを話してどう？って提案してくれた。MATEにしましたー！とかじゃなくてどう？ってまずファンに聞いてくれる所がファンとと共に生きてくれてるおみちゃんらしくて俺は当時も泣いた。毎公演毎公演グループでまた戻ってくるよと伝えていた。(沢山のMATEのレポ頼り)本当に本当にどこまでも愛おしい人だ。

ふるむんに行ったとき、私は受験生で受験が終わった広島ファイナル2公演しか行けなくて悔しかったけど、そんな辛さはとうに忘れて今まで漠然と捉えていた「人を感動させる仕事」とはこういうことなんだろうなと心底感じた。おみちゃんの、LIVEが歌が大好きだという表情や合いの手からおみちゃんがソロの世界観に連れて行ってくれて、一緒に楽しんで世界で一番大切で大好きな存在のおみちゃんに求められる幸せを初めて感じた。｢一緒に幸せになろう｣と言ってくれた。ただただ幸せだった。それはおみちゃんも一緒だった。同じ温度感だった。あの時、私たちMATEはおみちゃんの光になれていた。
おみちゃんは本当に早い段階で“ファンがいてくれるから自分は存在できる”ことを外側だけじゃなく内側の本質までを捉えて分かってくれていた。これは本当に簡単な事じゃなくて。そのことが綺麗事じゃない、口先だけじゃないと伝わったのはおみちゃんがいつも全身全霊で歌声でも作品でも言葉でも行動でも一人一人のMATEと接してくれて、一人一人の色んな感情があることを知って寄り添ってくれて、何よりも“当たり前はない、これが最後”だと一つ一つの仕事を真摯に誠実にファンのために取り組んでくれているからだ。
話が振り出しに戻っちゃうけど、おみちゃんはオーディション受ける時、｢今まで好き放題やったからこれが最後の挑戦｣として臨んで1度きりの人生を懸けてきたのをMATEは知ってるから在る自分の命を懸け続けて歌い続けてるのもずっと伝わってる。おみちゃんの実直で素直で地続きでとってもきれいな根っこの心は昔から何一つ変わらないんよね。
おみちゃんはWho Are You?ツアー後もANSWER…ツアー直前でも何年経っても質問コーナーやいろんな場所で何度もふるむんが大切な記憶だと伝えてくれていたから改めておみちゃんの真意を知れた今、このFULL MØØNという同じ時間を共有しあって本当におみちゃんと一緒に楽しんで温かくなって名残惜しくなった私にとってもかけがえない大切なツアーで三代目ファンのことを“MATE”と名付けてくれたことがすごく胸に染みた。
繰り返し言うけど本当におみちゃんはずっと自分の想いを真っ直ぐ伝えてくれてる。
あと、LDH黄金期に大人気メンバーであるおみちゃんの初ソロツアーはマッッッッッジで落選祭りだった。私も全滅だったし。余談になるけどシビアな平日開催もある中でアリーナを埋めつくしたおみちゃん誇らしすぎたな。そんな中でおみちゃんがLIVE REPORTを出してくれたことをここでもありがとうと伝えたい。その公演ごとに想い出を共有してくれて。しかも、mobileの覗き見でファンが写真を撮る企画も設けてその写真たちを眺める所を映してくれたことも。
今見ても沢山写真に映っている一人一人のMATEを眺めて幸せに噛み締めるような声色や表情に涙が出るほどこちらが幸せになった。おみちゃんは、ずっと求められる幸せを感じていた。

そしてこれはお気持ちを全部メモに書いちゃうヤバいMATEこと俺が2017年に思ったこと。

これ、本当に分かったようなこと書いてるよねー。我ながら本当に痛いオタク。そう思いたかったんだろうなと感じせざるを得ないというか。そう自分を律しないとおみちゃんの時折見せる、孤独感に溢れ寂しそうな表情をすることに心が壊れそうだった。苦しそうなおみちゃんを、助けたかった。でもそれができるのはメンバーの6人だけであって。6人がどう思って、悩んでいたのか悩んでいなかったのか今でも本人それぞれが言わない限り私には分からないけどその実、おみちゃんはずっと悩んでいた。それをLAST SCENEでより詳細に教えてくれた。

これは、ふるむんを経て思った。ふるむんで永遠はないと見る度に伝えてくれたおみちゃんのおかげで俺は永遠などないと改めて深く知った。だからこそ、忘れることのできない思い出は時が経っても朽ちることのない尊い永久の愛情だと知ることもできた。ありがとうね。
全部全部最後だと思って全力で全身全霊で歌声を届けてパフォーマンスを届けてくれた。あなたがずっと幸せな光の中で歌い続けられますように、あなたの歌声を死んでもずっと聴いていたい、その気持ちが高まりに高まった。



2019年。三代目再始動の年だね。私は大学生になった。
個人的に2019年はおみちゃんにとって激動の年というか死ぬほど忙しかったと思う。雪の華はもちろん、RAISE THE FLAG中にソロ台北公演、ソロ活動、Session Weekもあり、グループ新曲も出して、クリパもあり、ツアーが終わってそして来年ツインボソロドームツアー、10周年ツアーに向けての構成等を練って仕上げていく、と様々なことがあった。MATEの私からしても本当に1年のスピードが例年よりも早く感じた。そして、当時弱みを全く我々に見せなかったおみちゃんがストーリーで｢づがれだ🤯｣と本音を共有してくれたのだ。いやまあ本当に弱みを見せたくない人だったのですぐ消してたんですけども。今までおみちゃんはMATEを心配させないように、不安にさせないように辛いこととか苦しいことや弱みみたいなものを表に出さないでくれてた。より深い本音を覗かせてくれたことが嬉しかった。でも大丈夫かな…そりゃ疲れるに決まってるよね…でも歩みを止めることはできないよねという感情もデカかった。あの時どちらの感情が大きかったか難しくて言い表せない。どっちもデカかった。しかも、ソロ活動をするにおいて与えられたというか備わっていた環境が全く整っていなかった。エーベックス、アンタのことは忘れないぜ。とにかく、サポートを全くしてくれなかった。
おみちゃんは本当にあの頃ずっと公式が1ミリも仕事をしてない中、公式よりも公式をしていた。自分がやらなければ誰がやるのか、誰もやらないから自分がやる、そしてそのソロ活動での事例があったのも関わってるのかは知らんけど、今もおみちゃんは公式頼りせずアーティスト本人が発信することの大切さをいつだって知ってくれていた。本当におみちゃんの存在が私にとっての一筋の光で救い。それも今も変わらない。
まあ私は安定に公式の仕事のしなさにブチギレですよね。いやキレるもあるけどただただやるせなかった。劇場版コナン主題歌も決まって、タイアップも歌詞通り運命のように引き寄せられてコナンの制作者さん達がオファーしてくれて掴み取ったもの。それを無碍にした。何一つ動いてくれなかった。プロモというプロモはなかった。
CDTVライブライブという優秀音楽番組が地上波にないあの当時、Mステに出そうと俺らMATEは必死だったね。良い思い出になり宝物になったのは、おみちゃんが年を越えた2020年の1月下旬にMステでブルサファを披露してくれたからだ。私たちの夢を叶えてくれたのだ。本当にいつだって私たちはおみちゃんに救われていた。1年経ってないけど1年越しと言ってもいいと思う。本当にパフォーマンスしてくれてありがとう。
これは当時の私のインスタでの投稿。相も変わらずポエマーで。

フォトエッセイを経てやはり、あの時本当に窮地に立たされていて空虚だったんだと感じた。でもおみちゃんはその現実に目を逸らさずずっと進むしかないと思ってくれていた。本当に責任感の強いひとなんだ。2020年くらいにおみちゃんはどこかで自分は仕事人間って言ってたっけ？辻褄があったというかおみちゃんはいつだって変わらずファンのことを考えて必死に走り続けてくれてたんだと。これはおみちゃんにずっと言いたいことで。本当に自己犠牲を払ってまでもずっとずっと頑張ってくれてありがとう。2019年に限らず、本当に本当におみちゃんはグループのためにファンのために色んな仕事を頑張ってくれていた。フラストレーションいっぱい溜まっていただろうにそれでも見せないように見せないようにしてくれてた。眠れない、眠れる方法俺が教えて欲しいと言ってたのも鮮明に覚えている。自分とメディアやファンが謳う乖離した自分と向き合い続けて孤独感に苛まれて、想像すればするほど苦しかったろう。こちら側がする心配とかもおみちゃんへの心に負担がかかっていたのかもしれないという当時の気持ちがぶわぶわとフォトエッセイを読んで蘇った。
プロ失格って本人が言ってたのもあまりにも愛おしい。嘘をつけない誠実な人なことも常に伝わってるし自分を隠してまでファンの前に立つことができないとも言ってくれたこと私はずっと覚えてるよ。その姿勢を貫いてくれたからありのままでいてくれて真っ当に真っ正直に生き続けてくれてるから私はずーっと救われてる。その想いを共有しようと思ってくれた心境の変化にもただただ感謝が込み上げる。ほんとにありがとう。

そして、2020年。
おみちゃんは、相方とのソロドームツアーを開幕した。アルバムWho Are You?を引っ提げて。これはFULLMOONからも繋がっているしANSWER…にも繋がる、大事な作品。おみちゃんがどれが本当の自分か自分を見失いそうになるけど自問自答しながらあるひとつの答えを探し見つけ出す物語の重要なスタートラインだった。
その答えは、私にとって苦しかった。もちろんそこに次に繋がる物語があるのかもしれないと分かっていても。
だからこそ、コロナ禍になったSSC円盤発売日にこの投稿を出してくれたことが本当に心の底から嬉しかった。いつも最後だと胸に掲げ何もかもを届けてくれた彼が伝えたいことが終わらなかった。続いてくれていたことに感謝しかなかった。このCDL entertainmentはプロデューサー業の意味も含まれていることだと知っていたし私はそれがおみちゃんのやりたいことなので、それが未来で叶うこともめちゃくちゃ嬉しかった。

おみちゃんはコロナ禍で会えない分、いやそれ以上に変わらずいっぱい会いに来てコミュニケーションを取り続けてくれた。RTFの鑑賞会もしてくれて質問コーナーをインスタでもmobileでもしてくれて、キャスでも。次の機会があることをたくさん教えてくれたこの投稿を見ておみちゃんがこの後、苦しむことになるとは思っていなかったのもある。あんなに触れたら消えそうな表情だったのに。
おみちゃんはプロ失格じゃないよ。でもそうやって表情から出るのは嘘をつきたくないからこそで その優しさの中にある懸命な不器用さが私がおみちゃんに惹かれた理由のひとつなんだ。だいすき。

そして、オンラインライブも始まった。
おみちゃんは心の病気になった。
そして、Who Are You？円盤週間1位ありがとうと体調気を付けてとこんな時までMATEを気遣ってくれた投稿を出してくれてから約4ヶ月間おみちゃんのインスタの更新はとだえた。

だが、そんな誰もが気落ちしている状況下で、おみちゃんは人一倍の積み重なった重みを感じ精神疾患を患いながらでもおみちゃんはMATEがいる場所のモバブロで現状報告をしてくれた。
これは三代目メンバーで初めてELLYがコロナになったのもあってニュアンスで言えば、“ELLYも他メンも自分も大丈夫だよ、安心して”とこと細かに一つ一つ温かく伝えてくれたのだ。
繰り返し言うが、私はおみちゃんのこういう所が愛おしくて大好きで胸が苦しくなるほどたまらないのだ。どんなに自分が傷ついていても大切な周りの人の感情を優先し発信してくれるのだ。もっと自分を大切にして欲しいと言ったってそれがおみちゃんなのだ。そういうところも含め全てを愛してるのだ。その気持ちが本当に大切で愛おしくてこのままずっと抱きしめたい、この人を傷つける全てのものから守りたいと心から何度も思った。

フォトエッセイを読んで、あのポジティブ野郎が？と自分で言ってたけど、診断されそっから前を向いて｢治すしかないな｣と言えるのがおみちゃんらしい強さだと私は思っている。気が滅入るのではなく、治そうという強く折れない気持ちに私は引くほど泣いた。MATEが待つことしかできないおみちゃんの空白期間、何があってもおみちゃんはずっと人間らしいおみちゃんのままだったと初めて知ったから。
メンバーと直接会ってしっかり話した。
そのお話を最後まで読んだ時、よく言われる｢人という字は人と人が支え合うからできている｣を目の当たりにしたような感覚だった。これは本当の意味ではないんだけど、それでもその言葉が胸に深く染み込んだ。その支え合いによって、本当の意味である｢1人の人間が自立することができる｣、に繋がるんだとそう思った。
私は直ちゃんとおみちゃんと岩ちゃんの波長が合いお互いを分かりあっているあざトリオが好きで。だからこそ特に、直ちゃんがかけた言葉が、メンバーの誰かと自分の気持ちを共有したい気持ちで溢れ寂しかったおみちゃんが一番に欲しかった言葉や想いをくれたんだろうと心から感じた。おみちゃん自身の｢すごく救われた｣の一文に詰まってるなあと。
そして岩ちゃんの行動は、言うまでもなく本当に岩ちゃんらしかった。ファンの立場で何言ってんだーって話だけど私はそう思った。
それは相方の今市くんも。俺はおみちゃんと今市くんの関係をこう思っている。

｢怖っ笑｣、そう思われてもいい。
二人の出会いは偶然だった。でもいつしかそれは必然となった。
歌わずにはいられなかった。音を出さずにはいられなかった。ふたりなら、なにか凄いものができる気がしていた。ふたりは、周りにほんのささやかな波風を立て、それはやがて大きな波へと変わっていった。
私の好きなアニメのキャッチコピーだけど私はこれをずっとおみちゃんと今市さんのことだと思っている。お互いの声に寄り添って歌い上げる彼らのパワーはほんとに強くて、お互いの代わりはいない、おみちゃんは今市さん、今市さんはおみちゃん、彼らにはそういう運命的な引力を感じる。だからこそ私達が想像するよりも深い仲なのだから、想像なんかであーだこーだ言うのではなく詮索などせず、ふたり本人がお互いのことを語り分かりあっている、それだけでいいのだ。

そうやってメンバー一人一人がおみちゃんの心に優しく触れ、寄り添っておみちゃんは本心を伝えることができたのだった。
そしておみちゃんは、グループの活動から引き起こしたモノを一人ではなくしっかりメンバーと一緒に厚い壁を乗り越えてくれた。なんだかすごい物語を見た。漠然としてるけど三代目が年々絆を深めていく今の蜜月期の様子に、この尊くそして人間らしく愛に溢れているできごとが裏側にあったことを私は純粋に腑に落ちた。
おみちゃんがメンバーを心の底から信じていたから打ち明けて言葉にできて、メンバーがおみちゃんのことを理解して寄り添ってくれたから、今がある。素晴らしい奇跡だ。本当にとてつもなく素敵なグループだ。
そして、また私はあの時のおみちゃんの空白期間の真相を知れて救われたのだ。

そしておみちゃんは延期になったWho Are You？ファンミを終えて戻ってきてくれたのだ。(その約四ヶ月ぶりの投稿が普通のプライベートの友達である米津くんとだったのも泣いた。)
何も知らないこの当時の私はただ素直に安心した。おみちゃんがいないと生きていけないねって一人で微笑した。そして少し泣いた。
特に思い出に残ってるのは私はそのふあゆファンミの最終日、10/26に幸せなことに参加した。生存報告をして欲しいというMATEで溢れかえっていた。きっと5日間、沢山のMATEから言われたんだろう🥲そして、翌日10/27にモバブロも投稿してくれてTwitterもインスタも投稿して会いに来てくれた。求められる幸せを感じてくれていた。MATEの気持ちを汲み取ってくれたこともありがとう。戻ってきてくれて本当に本当にありがとう。

その期間を経て、おみちゃんは三代目10周年記念日にLove Letterをくれた。おみちゃんが今伝えたいことは全部ここにあると私は感じていた。とにかくMATEを喜ばせたくて何かをしたかったのが伝わって。あまりにも幸せで大切で色褪せないサプライズプレゼントであり一生の宝物だ。本当に無償の愛しかない。
おみちゃんが信頼する自分のMATEへの想いをも分かってくれてるCDL CREWであるUTAさんと作ったこともトラックを聴いた瞬間にMATE達への曲にしよう､歌詞含めすぐできてMATE達にむけての想いがスラスラ言葉で出てきてくれたことも嬉しくて何度も胸がいっぱいになる 本当にこちらこそこれからも精一杯愛すしおみちゃんは私にとっての唯一のかけがえのない宝物で誇りで愛なのだから。ずっとMATEのこと大切に思ってくれて本当にありがとう。
そして、生きててくれてMATEのことを信じてくれて本当にありがとう。

2021年。
セトリからマジのマジのラストなんじゃないかと思うほど、TIJで掛けてくれた全部の言葉も、ドキュメンタリーで相方である今市さんにかけた言葉もそうだけど、特にファイナルでおみちゃんが紡いだ
｢一丸となって支え合って10年間やってきましたがここで試されているかのような感じでもあります。このままゴールテープを切れたらなと思っています。｣
この言葉は常に最後だという気持ちで一つ一つ丁寧に取り組んでいく、歌っていくおみちゃんの気迫をより一層感じた。比喩じゃないことはきっといろんなMATEに伝わっていた。
あの時、おみちゃんがどんな選択をしようとおみちゃんのことを本当に理解してるメンバーも、理解しているMATEもその選択を反対することはない、私はそう強く当時も思ってた。今も思っている。その決断をするのはおみちゃん自身なのだから。その後どう思うかは私たちに委ねてくれる、そういう強い覚悟で生き続けている人だ。そしてTIJで、おみちゃんがソロではきっとこのANSWER…が最後になるとちゃんと見切りをつけていたことを私は察した。

ANSWER…でTIJよりも何百倍も上手くなって感情も命削って奥の奥まてま全員に届くようにそして一人一人の心に寄り添うように伝え続ける魂が震えた歌声でステージから落ちそうになるくらいギリギリの所まで立って踊るそして誠心誠意全身全霊で今日のことを忘れずやり残したことはないように言葉でも歌でも伝え続けているおみちゃんを見て、私は登坂広臣さんのことが一生大好きだと、一生愛して一生を懸けて添い遂げていくんだということを改めて誓った。おみちゃんがまるごと全部影も光もさらけ出してくれた一挙手一投足にただただ泣いた。そして、私が初めて遠征をたくさんしておみちゃんに会いに行ったツアーだった。それが出来たのはなぜかと言うと、簡単である。あの時私は仕事を辞めた。生涯大切なひとが最後だと言うから。(←円盤MCダイジェストで質問選ばれた人とほとんど同じこと言っててウケる) とにかく絶対に行ける所は行きたかった。ただやっぱり、音楽関係に携わる仕事を私的に同時進行し続けてきたので仕事を辞めた感はないけど。それでもできる限りあなたの歌う姿をこの耳にこの目に焼き付けていたかった。ただそれだけだった。これは私の覚悟と決心と愛だ。
そして私はWho Are You?で受け取った“メディアやファンが謳った虚像もどんな自分も本当の自分なんだ”という苦しい答えから、幸せでこれ以上ないほどの愛の答え、おみちゃんが探し求めていたANSWER…をもらったのだ。

“その答えはYou”

全てが我々MATE一人一人への愛だった。おみちゃんは本当にMATE一人一人を見ていて一人一人に、“痛みがあっても何もかも感じないことよりはいい”、“愛してくれるかい？”、“一緒になるまで諦められない”、“これからも照らし続けて欲しい、それだけで道も見たかったものもMATEも見える”、“あなたがいればそれでいい。”、“あなたがいるから自分は人生を誇れる以上に愛せる”。“隣で道を照らしてくれるのなら迷わない、”“君以外、今は考えれない。”、
そしてこの長い旅路の到着点に来るのにたくさん時間やかかったからこそ三点リーダーを使って表したANSWER…は、より強固になったANSWERになりLIVE FOREVERと伝えてくれた。ここに辿り着いてくれてありがとう。愛し続けてくれてありがとう、俺もずっとこの手を離さないよの気持ちでただただいっぱいだった。ファイナルで引くほど泣いた。ANSWER…でもおみちゃんは最後にMATEのことを答えはMATEだと、宝物だと伝えてくれた。ふるむんを経てより力を増したおみちゃんのANSWER…ファイナル公演での｢幸せでした！｣というおみちゃんの声色と言葉と表情、ずっと忘れないな。
こうして私はもういつ死んでもいいと思えたのだった。おみちゃんと出会ってからかけがえのない宝物でありふれてるけどおみちゃんという存在とANSWER…は特別大切な宝物になった。

そして、私はおみちゃんがANSWER…を経て出してくれた答えの重みをフォトエッセイを読んで更に感じ取ることができた。
｢ソロで見せてきた姿に嘘は一つもない｣と言ってたようにファンにありのままを全てを伝えきったからこそ最高の今があると俺は思う。だからこそフォトエッセイを読んでから聴くソロ楽曲全曲、七人の等身大の強い絆を歌に乗せたBeautiful Life、それぞれソロ活動で道を歩むからメンバーとMATEを繋ぐ虹をかけてくれたRAINBOW、待っててくれてありがとうという意味で作ってくれた花歌、全部が100億倍いや1億倍愛おしく胸が痛くなるほど愛を感じた。後半グループの楽曲に全部おみちゃんが関わっていることに説得力と愛しかなくて涙が止まらなくなるね。これが読む前と読む後の心境の変化だった。

ファンによってグループを抜けることを踏みとどまらせてもらったとそう言ってくれてることも本当に嬉しかった。そして何より私が伝えたいのは、こちらこそ私の生きがいになってくれて原動力であり続けてくれて真っ当にそれでもがむしゃらに生き続けてくれてありがとうと。私たちの方が救われていたと。あなたじゃなきゃダメなんだ、あなたが幸せでいてくれたらそれでいいんだとそう思える存在は私にとって今までもこれからもおみちゃんだけなんだ。
いつだって自分の心を軽くしてくれたのも大丈夫だと思えたのもいろんなこと救ってくれたのは、正真正銘全てのことに目を逸らさず向き合ってくれて今もずっと自分の気持ちを伝え続けているおみちゃんなんだよ。ファンがいたからと真っ直ぐ何年もいろんな意味を増して年々深く伝えてくれた強く繊細でどこまでも優しく温かい血の通っているおみちゃんだからファンがどう思うかをまず気づいてくれたんだろう。
本当にありがとう。

この奇跡がSTARSを生み出したことは間違いなく真実で。密度も濃く距離感も濃くなったSTARSはすべてを経た2023年でしか生まれないものだった。
おみちゃんが一瞬一瞬くれる深い愛を、一生懸命日々を生き抜いてるおみちゃんの想いをこれからも大切にしていく。とっても難しいことなのにANSWER…で一人一人に愛を伝えて幸せにしてくれたおみちゃんとMATEの関係値は想像してるよりも遥かに確かなものになっていた。だからこそ知名度なんかよりも人気なんかよりも今目の前にいるファンを大切にしてくれることを選んでくれた。やりたいことがたくさんあり目標があるおみちゃんの今の目は比べ物にならないほどとてもキラキラしていて満ち足りていた。それがどれほど嬉しいか。ふるむんで｢せめて自分の人生に関わってくれた人は幸せにしたい｣と言ってたおみちゃんは本当に有言実行の人だと俺は思うよ。
ずっと生きてて楽しいって思っていて欲しい。心身ともに健やかに生きて欲しい、そしてなるべく長く一緒にいて欲しい。強欲だけどそれが私の本望だ。

昨日より今日の方が好き。今日より明日の方が好き。そうやって私はおみちゃんをずっと重く深く好いて、愛している。
そしておみちゃんは、愛したら愛してくれると分かってくれている。
私が思うに、おみちゃんが歩み寄り寄り添ってくれたからこそ、そしておみちゃんが思うにMATEのおかげでステージに戻らせてくれたからこそ築いた相思相愛な関係値はもう崩れることはない、そう確信した。

これからもずっとずっと、おみちゃんの愛で幸せになりMATEである私の愛でおみちゃんを幸せにする。そしてそばにいて手を握りおみちゃんの味方であり続ける。何があっても私はあなたが好きだから。そう再度心から思い誓った。

本当の意味で満ち足りていてなんでも話せる今のタイミングにフォトエッセイを出してくれて本当にありがとう。

『これが最後』
死んでもいいとあのとき思った私の気持ちは変わり、その喜びと幸せとうつくしさと尊さを噛み締めながら私は今日もつよくおみちゃんと共に生きてく。ずっと、ずっと永遠におみちゃんを、登坂広臣さんを愛してる。

改めて諦めずずっとおみちゃんに声をかけてくださった幻冬舎さん、最高のスタイリングにして下さったナベさんチエさん等々いつメンスタッフ、おみちゃんと最高のバディK.Aやおみちゃんと仲の良いスタッフ達も本当に、本当にありがとうございました。
そして前作Nobody Knowsと同じチームでやりたいと要望して、やるからにはと最後だといつだって真剣に真摯に自分自身と向き合い過去も全てさらけ出したおみちゃん、本当にありがとう。たくさんの人がおみちゃんと一緒に仕事をしたいという理由がここに詰まってる。
そして今回のフォトエッセイを刊行するにあたって直接想いやおめでとうや感想を伝えられる機会を作ってくれて本当にありがとう。
おみちゃんも一人一人に会いたいと思ってくれたことがただただ嬉しかった。そんな一人一人を大切にし愛を深めていくおみちゃんだからこそ会えなかった人たちのためにFCイベントと紐付けてまた会える機会を作ってくれたり、追加開催するならスケジュール的に東京だけかもしれないけど…と言ってくれたりしてる。そうやってMATEと真摯に向き合って愛してくれているのはおみちゃんがMATEを信じてくれて今の濃い関係値を築いてくれたからなんだよね。おみちゃんの存在や言葉、行動どれひとつとっても大好きで好きなとこしかなくて。これからもずっとおみちゃんの存在、言葉、行動全てキャッチして大切にしていきたいと思う。
愛と信頼しかない。本当にいつも寄り添ってくれてありがとう。

超長くなったけどこれが私の『これが最後』の感想だ。まあ読みにくいと言ったら‼️(←直さない)
そいえばみんな今、何してる❓おみちゃんのこと考えてる❓私も‼️😆
どこにいても何しててもおみちゃんことが思い浮かぶ私達MATE‪同士もいつだって繋がっているんだ〜🤝
素敵な仲間に出逢えたのもおみちゃんのおかげだ。

おみちゃんと出会えて本当に良かった。心も感情も豊かになった。柄じゃないけど何よりも人を夢中になるほど好きになることの幸せさ、苦しさ、愛おしさ、本当の愛を初めて知れた。こんなにも好きという感情が溢れまくるのはこの先もおみちゃんしかいないけど。私にとっていろんな初めてをくれる人。おみちゃんと一緒に生きる、これ以上の幸せは私にとってない。生まれもって私はこの選択肢が一番好きだ。世界で一番大好きで大切な人と想い通わせ支え合うことの喜びを教えてくれたのは紛れもないおみちゃんだ。
生まれて、歌手という道を諦めず必死にもがいて走り続け自己犠牲まで払っていろんなことがあったけどそれでもファンのために歌い続けるとそう決断してくれたことの奇跡を俺はいつだって忘れない。その過程を今回のフォトエッセイで分かち合えたことも。
おみちゃんが全部さらけ出してくれたからまた、おみちゃんのこと丸ごと全部好きだって心の底から断言できるようになったよ😊
姉〜‼️LAST SCENE私の棺桶入り追加ね〜‼️よろしく‼️

Next…青春の地、パリ (いつか上がる)

俺がLAST SCENE読む時に聴いてるプレイリストもあるので良かったら☺️