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ミンユンギという人。

생일축하해요! 🎉
사랑하는 민윤기🐱💜


ユンギのお誕生日なので、最近のユンギについて語り尽くしてしまおう!と唐突に思い立ち、noteを開きました。
ここ最近の彼が放つ、独特のセクシーな大人感は一体なんなの…30代になったら彼はどうなってしまうの…と。
私は不思議な魅力に益々やられておりますので、その気持ちをつらつらと綴ったものです。

(ちなみに、完成した後に間違えて全て文章を消して涙が出そうでしたが、noteの変更履歴から復元できました、ありがとうnote…😭笑)

私から見た彼は彼の一部でしかないこと、希望的観測や、私的な感情が入り混じっていると思うので、彼はこうだ!とは断言とするつもりで書いたわけではなく、あくまで個人的な意見として受け取っていただければ幸いです。



彼は、人の悪いところよりも良いところを見つけたり、客観的な視点が鋭かったり、その人の本質を見極めたりするのが上手な人だなと感じる時が多々在る。
なんだろうな…もともとが好きで 他人への興味関心がある人なんだなあと、なんとなく思う。

多分 それは自分のことに興味がないという訳ではなくて、彼の場合。
他人との関わり合う中で、外から得たものを通して 自分の内側を見る人でもあるのかなあと、思ってみたり。
人への探究心はあるけれど、他人軸と自分軸はしっかり持っているから、自分軸はブレない。
不思議で面白い人だなあと、最近益々魅力を感じております。
あと、人以外にも沢山の物事への探究心を持っている人なので、それを自分の知識として蓄積させているからなのか、人以外にも、物事の考え方、見方が多様で引き出しが多い。
心理の世界や哲学の世界は、そんな彼にとって非常に奥深く、探究心をくすぐられる世界なのだろうと感じる。

沢山の人や物事を知り、多角的に見られる眼を持つ人だからこそ、彼から垣間見える様々な断片の一つ一つは、より魅力的で美しく輝くのだろうか。

あと…彼は、相手も自分も心地良い空間を作るのが上手だなあと。
目上の方であろうが、憧れの方であろうが、年下の子たちであろうが、過度な謙遜をしないし、逆に過度に褒める訳でもなく、過度に気を遣わないし、過度なおもてなしもすることなく…。
絶妙なバランスと、距離感を保ちながら互いにとって良い空気を一緒に作って行く感じ。
それって、壁を作って良い距離保つ…みたいなちょっと気まずい伺い合いみたいなのではなくて、(上手く言えない例え)
自分が気になる人や関心のある人には、自分から心のドアを「어서오세요~」ってオープンしている感じ。
いらっしゃいませ~って感じです。(どんな)
不思議な人なんですよね、距離感保っているのに、距離を感じにくいと言うか、ちゃんと好意的な姿勢が見える。
どんな相手に対しても、とても正直で誠実。
嘘が見えないんですよね、見えないはちがうか…!嘘がないんだと思う、彼には。

そして、前にも似たようなこと書いていたと思うけれど…(私のnoteのあるある)
ユンギって自分が褒められたり、愛をストレートに受けると結構照れてしまう人だと思っているのだけれど。(勿論、先に書いたように過度な謙遜はしないのだが)

ところが、どっこい、ただの照れ屋さんではやっぱりないな、と思うことが多々あって。

彼が相手へ伝える言葉って、ドストレートなんですよね、惜しみなく、言葉を伝える人。
そういう時は、あまり照れたりしないんですよね。むしろ真剣な顔だったりする、それは本当に思っていることだからこそだと思うのだが。

誰かに贈りたい言葉や、伝えたい言葉をストレートに面と向かって伝えるのって、その人のことを理解しようと本気で考えたり、知ろうとしたり、その人に愛とリスペクトを持って真摯に向き合っていないと難しいことではないかなと。

知り合って間もない相手だと尚更、どう思われちゃうかなって、躊躇しがちじゃないかなあと、私は考えていて。
逆に、とても仲が良くて気のしれた関係であっても、素直な言葉を伝えることって 勇気がいる事なはずだから。
私は、彼のように想いを言葉にして面と向かって伝えることが、とても苦手なので 尚更凄いなあと感じる。

でも、彼はそれが出来る、というかそうやって向き合いたいと常に心掛けてきた人なんだろうなあと。
年齢や立場関係なく、人生の中で様々な道を行く中で 縁が繋がって、出逢った人に対して、愛を持ち誠実に接しようとする人なんだなと。
最近、より強く私は思っております、深く、柔らかく、時に鋭い魅力を持つ人です、彼は。


それと、ユンギは お顔立ちも相まって、クールに見えがちな人だけれど、見れば見るほど、知れば知るほどに、奥深い暖かさを持つ人だなあと心底思う。

彼は年齢を重ねようと、いくら功績を残そうと、自分の持つ芯の部分は変わらないんだろうなあと、なんだか漠然と思います。
そして、少年の頃の誰かへの憧れや愛、音楽へのときめきやワクワク、あの頃の繊細さ、鋭さも、忘れずに心のどこかに持ち続けているのではないだろうか。

ミンユンギという人であり、SUGAというアーティストは、私が尊敬する人であり、大好きなアーティストであることも、変わらないのではないのだろうか、これからも。
人は変わって行くものだから、どうなるかは今の私にはわからないし、断言はできないけれど、人生の中で私に大きな影響を与えてくれた人である事には変わりない。
私もこの人のように 自分にも他人にも誠実に生きていたいと強く思う。

そして、彼の一年が益々輝きますように。
ご飯を食べて、眠って、音楽を楽しんで、素敵な人たちとのご縁と、幸せな日々が沢山訪れることを願っております。
ソロツアーが、彼の人生の1ページにキラキラ輝く想い出として刻まれますように。
何よりも、身体と心が健康でありますように。

愛を込めて🌠




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