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ゆず奥様ストーリー【4】

ゆずさんと共に、予約されていたホテルの部屋へと入る。
 ホテル代はプレイ料金に含むコースを選んだから、スムーズに入室することが出来た。
 自分でホテルを探さなくていいのは、実際かなり助かった。
(土地勘がないと、どこにどういうホテルがあるかもわからないものな……ありがたいよ)
 気楽に予約できるのは助かる。
 僕はそう思いながら、部屋に入ってすぐに我慢しきれずに、ゆずさんに即尺を求めた。
「いいですよ♡ それじゃあ、ここで……失礼しますね♡」
 部屋に入ってすぐ、ゆずさんは僕のズボンをずり降ろし、すでに勃起しかけていたものを目の前にする。
 ほぅ、とゆずさんは熱の籠った息を吐き出し、僕のものにその息が当たった。
 ぴくん、と亀頭が震え、全体がムクムクと大きくなっていく。
 
 

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