最初に今日話すことを簡潔にいうと、「陽キャに嫌われた」だ。

自分的には、クラスにボス猿という地位の人が存在していて、それがみんなが言っている「陽キャ」あまり好きな言葉ではないし、現実でもあまり好きではない。今回の話の中ではあえてボス猿と呼びたい。

そのボス猿に嫌われてしまった。別にその人が好きでも、好かれたいわけでも、親友でいたいというわけでもない。

「普通の関係」それがボス猿との関係で1番いい関係性なのではないかと思っている

なぜ嫌われたかというと、少し小難しい話にはなるのだが、（今考えたけどそんなに難しくない）頑張って説明していきたい。

ある1人の女子（仮）由衣がいて、ボス猿のグループと仲が良かったが、何かがきっかけで急に仲が悪くなってしまったらしく、その仲が悪い時に自分が由衣と仲が良くなった。なぜ仲が良くなったかというと、小説がその頃（今もだが）好きで毎日休み時間になると真っ先に由衣のところに行って隣の席に座るか、教室の地面に座って、小説を読んで楽しく小説のことを喋っていたのだが、ある日ボス猿グループは私を囲んで
「何を由衣と話してたの？」　

「由衣と話してる時に私（ボス猿のこと）と目あったよね？」

と質問攻めをしてきた
自分は目は合ったのは自覚があるしかしそんな話をしてない。本当に本の話（今考えたところ「仲悪いの？」くらいは聞いたかもしれない）
していない

そこから、本当に嫌われた
単に人に嫌われること自体は全然いいのだが
ボス猿は影響力そして、ボス猿の信者がたくさんいると思っている。そして友達同士の繋がりなさがすごいからすぐ、学校中のクラスとボス猿に広まり学校全体にネットで炎上した時ぐらいの速さで知れ渡ってしまう←本当の話だ

なぜ、ボス猿グループは、恋愛話が好きで、その話しかしないのかそれは
【簡単に言えば愛され不足】
※これは私の考えた言葉ではなく本に書いてあった。
なかなか勇気のいることを言っていると自分も本を読んでいる時に思ったが、まぁそんなことはいい。少々話題から逸れてしまった

これからは由衣と仲良くやっていってもまた嫌われるだけ（由衣って誰だよ）（あと下の名前呼び捨てで呼ぶのなんか抵抗あるな）

つまり今回言いたかったことっていうのは

人間関係って難しいよね

っていうこと本当に粗雑な散文になってしまったが今回のことをまとめていうとしたら、人間関係って難しいよねって言うこと

それではまた明日。