意識を下げるほうほう
なぜ意識を下げるのか?
意識が高すぎると疲れる。やりすぎる。
意識が高すぎるとか自分の実体に比べてである。
それは見栄である。見栄は自分の動きを制限する。
意識の低いものをみる
へぼいものを見る
へぼこん
意識を下げる人
大原扁理
いやラジオ?で話せるだけ、すごいからもはや特殊能力の所持者だよな
意識が低いってよりは高いんでは?
意識の低いものを作る
この記事みたいに
誤字を放置する
作りかけでリリース
適当な仕事、
目標を明確化する
目標を絞る、1個に
1個に絞る、いや一個にできるかな。自分は健康とした。それのみ。
75点?60点。100点は厳禁
0点でも仕事はということになるだろうか
健康を犠牲にして他を得ようとしていた
1個の目標達成したら目標増やしていい、恐る恐る
金
生活保護
生活保護があるうちは死なない。
生活保護が崩壊するとかあるのか?アメリカはどうなっているのかな。医療費とかすごいらしい。
餓死する
そのときはそうだな。生活保護がない前提なので、どうやって、そうなるかな。
医療費
これもある程度で、いいし。無理なときは無理。ぼちぼちで。金ばっかり集めて健康害したくないし。みたいな。
こどもに
金、は別にあげなくてもいいか。任せたよ。
金の結論
そんなに必要?FIREも1億円も不要なんじゃない?
それを守ろうとすると、生活が楽しくない。
仕事
サラリーマンの思考
仕事の目的
金
金がなければやらない
仕事をやらないと楽ってことは仕事はつらい、健康に悪
欲張るとキャリアアップなんか、あと昇給。
金もいくらほしいか決める、いくらでもほしいなら、周りに勝つ必要があるとか
完成度
目標を決める
決めた金をもらうために完成度はどのくらいか?
あるいは、早く終わらせるためには完成度はどのくらいか?最初は50%の完成度で出せば、ダメ出しをくらってでも早く終わらせる。90%でだして、ダメ出しをされると、進捗がすげー下がって、全体の完了が遅くなることも。
最終も全力をだして100%でなくてもいいだろうね。周りを見てみたら、へぼかったり。なら、周り程度でいいんじゃねーの?
100%で、ダメ出しなしは気持ちいい、完璧主義の罠だよ
50%のちからでやる
界王拳1/2ってことですね。
むしろ、そうしたほうがうまくいく。
いや、その希望が罠だよ。サボる
うまくいくとは金をもらうことであって、褒められることでもないし
過ぎたるは及ばざるがごとし
がんばりすぎても、がんばらなくても結果は同じ
というか、どちらでも自分の仕事の結果はあまり変わらない気がする
だめなときはだめだ
がんばって異常な感じでやっても、ファイル無くしたり保存忘れたりするし。プリンタも壊れるよ
不健康になったら、だめだ。
精神不調になっても損だ。がんばりすぎても出来は変わらない。
そんな気がする。
なるようになる
結果は変わらない
かえって悪くなる
がんばって、意識が飛んで、見えないものが見える
そうだとしても最初から決まっていたことだ
結果はかわっていない
かどうかはわからない
結果は決まっていた
がんばることもがんばらないことも決まっていた
成功失敗も決まっていたし
成功や失敗は本来、存在しない
サボる
休みに限界を超えて遊んで平日の意識を下げる、破綻しそうでこわい
やらないということは、やることが決まっていることだ
であれば、サボるはやらないと同意である。
自分のいやなことを明確にする
いやなことをするのは意識高いですよね、
これは目標を決める一部だろうね
2024/02/12に仕事のこと考えて、自分暇なのかな、妻が1時間やれって言うとか、終わってる、遊んでたのはよかったな。これ最悪な気持ちなんだよね。つまりこれが嫌なことだよ。余裕のない仕事。いや余裕はあるか。と
騙されない
会社はきみの成功を特にのぞんでいない
会社ののぞみは会社の成功だ
転職エージェントは君の成功を望んでいない
転職エージェントののぞみは転職エージェントの成功だ
改善しない
低意識業界では自分は変われないが基本だ。
老いるってのはある。
自分の望み通りの人間になれたこと、自分もないな。
快適な生活、余裕のある生活をしている自分。仕事をちゃんとしている自分。
できたことない。
勝ち続けることは無理であることを理解する
会社はピラミッド構造である。以下の本に書いてある。
上に行くのはどんどん難易度が上がる。選別が入社時が始まっていたりする。競争で勝ち続けるのは一握りだ。その構造を知るにはいい本。
とはいえ、競争に負けた後、どうするかも提案がある。会社外の活躍や昇進しなくても仕事が好きなら、いい顔になれるよねって話だ。その十分条件が社会とのつながりと言っていたような。
いい顔でなくてもいいかもよ。
社会とつながってなくてもいい顔になるかもよ。たとえば自然の中で暮らす。
いくつかの道が書いてあって、そこから選んでもいい。提案する道以外にも道がある気がする。別に無理にいい顔するのも疲れるし。
というか、ちょっとタイトルに煽りを感じるのはぼくだけか?
意識が低い生活
生活保護
生活保護受給者によるライフハック本はないみたい。出版無理なのかな。
保護する側の説明とかでしかなかったり。生活保護受給者の著作が読みたいんだが。大原扁理さんだって、なんらかのスキルもっている。
サイトはもちろんあるんだよね。
金を稼がない
森永卓郎が「トカイナカ」を造語した。農業やって時給の道。
『老後資金なしでも幸せに生きられる』って言うじゃん。
自分のことだと思うじゃん。
言ってる森永卓郎は資産3億あるじゃん。
だから、森永卓郎が老後資金なしでも幸せに生きられる、ってことじゃない。森永卓郎は3億円持ってて、老後資金あって幸せに生きてて、森永卓郎が言うには、他の人は、老後資金なしでも幸せに生きられるって理論を作ったので、見てみてよ、って話。理論として参考になるとは思う。
実践者は大原扁理か。まあなんか特殊能力ありそうだな。
下記はお金のことが定量的にあまり書いてなかった。内容も逃げる話とかもあって、タイトルの内容は一部という感じ、ほんの一部。
『なるべく働きたくない人のためのお金の話 Kindle版』
なんかサムネでないね、仕様?
ひろゆきの『無理しない生き方』。タイトルいいね。最強の働き方よりは自分にフィットする。ひろゆき哲学を無理しないというテーマでまとめた感じ。出世を嫌がらない、という節があったと思う。理由は責任がある分、仕事は楽になるから、だったと思う。弊社はそうでもない。管理職でバリバリプレイで、残業が果てなく、残業代は一定額で頭打ちだったりする。そういった働き方ができる人はいいなと思う。ひろゆきの想定は弊社と異なっている。何にも例外はある。
全体として、たしかにね、って思う部分もあるので、ひろゆき本初心者にはとても新鮮かもしれない。取り入れられる分も多いだろう。
意識を下げる
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ブラックホールに投げ込む気持ちで、ご支援ありがとうございました。