【妊娠記録】優しさが沁みる年頃。
いよいよ体が臨月モード。
まず眠い。とにかく眠い。夜もよく眠れるし朝も遅くまで寝てるのに昼間も寝てしまう。
妊娠後期に入り、眠りの浅い日と深い日の波が激しくなったけれど、ここしばらくは継続してだいぶ深い。
そして股関節がぴっきぴき。特に右。息子がどこどこと動くと足が外れそうなくらいに股関節が痛む。
胎動も激しいのでおなかの張りも激しい。なんだかおなかが痛むことも増えた気がする。これが前駆陣痛なのか…?
息子のしゃっくりも未だに続いていて、なんなら威力を増している。もうすぐ外に出るのを分かって練習しているんだろうか。今にも飛び出してきそうで母は毎回ひやひや。
私は36週でこんなに弱音を吐いてしまっているけれど、みんな更に大きなおなかで頑張っていると思うと頭が上がらない。母は強し、本当に。。
自宅で過ごせるのも残り一日。明後日から入院。
今週は家事ももう最低限。立つ鳥跡を濁さず、退院して帰ってきた時に最低限整っていればそれで良し!(夫よ、きれいに過ごしてくれよ…)
なんとかかんとか、ここまで出血もなく過ごすことができた。「ありがたい」以外の言葉がない。
出産に、帝王切開に挑む気持ちも残しておきたいけれど、きっと元気であれば手術前夜またここにやって来ると思うので、それはその時にでも。
明後日はお昼からの入院。最後のひとりごはんで回転寿司を食べてから出陣しようと計画中。
お願いだからまだおなかにいてくれよ…?
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