バイン・バイン・ボイン・バイン(歩く度にでかい乳が揺れる音)

だらしない体の女(推定30代半ば)がだらしなくスーツを着て改札に向かってだらしなく歩いてた。(バインバインボインバイン)

(こういう体型の女の彼氏は大体地味系なのにDV気質に見える男)
(そういう男の歴代の彼女はだいたいだらしない体の巨乳)
(自分の息子がこーゆータイプの彼女連れてきたら、「こいつ乳で選んだな」って思いそうだ)
(私、デブなのになんで乳ないんだろう…)
以上、私の脳内サミットより抜粋


この前、久しぶりにナンパされました。
(しかも割と好きな顔に)
日傘を覗き込まれて第一声「よかったー!」って言われました。
(良かったってなんだ)
でも残念ながら美容院予約してたので、お断り(というかスルー)
(最近のナンパする人は、無視しても割と長い距離ついてきますね)


…実は結構怖かった。
思えば、隣に誰が住んでるかも知らないし、たまたま電車の隣に座った人がナタ持ってる可能性だって考えて生きていかないといけない世の中じゃん。気を付けないとなーと、嫌な事件が報道される度に思い起こすじゃん。
なのに、全く知らない人から街で声をかけられるなんて…。危険が自分目掛けて飛び込んできたら、もう為す術なし。ぐえ。
たまたまセフレくんのお店の近くだったからセフレくんに連絡したけど出ないし。
危険が迫ってる時に助けが来ないから、自分が自分の世界で主人公なのだと実感する。。(うるせぇ)

彼氏に、怖かったって連絡したら「え?誰がナンパされたの?(笑)おもちが?(爆笑)」って感じの反応で傷つきました。
(次からナンパについていって証拠写真撮って送ってやろうか)

結局だいぶ時間経ってセフレくんから連絡返ってきて
(電話したのにLINEで返事くるあたり苛立ちを隠しきれない)
もう美容院入っちゃってたので、終わった後お店に顔出すと伝える。

思えば、これが悪夢の始まりで~す

私がお店に着いたときに、1組テーブルでお食事中。私は安定のカウンター。
ひとまず烏龍茶と、お腹空いてたのでセフレくんのお手製オムレツを注文したら「あ、ミートソースがない。やばい。やってもたー!」と。仕方ないので(靴擦れしてたけど)「私、買いに行ってきますよ。」(ふたりきりじゃないときは基本的に私が敬語をつかう)「いやぁ~それは悪いわ」(といいつつチラッチラッ是非行って欲しそうな眼差し)「いいですよ。他にお客さんいるし無理でしょ?」「えぇぇ…ほんとに?じゃあ…」お金渡されて買い物へ。
(行ってほしいくせに、まず「いやぁ…」とか言って、悪いと思ってます感出すの嫌らしくてむかつく)

戻って来てお釣渡したら「ありがとーう」(超軽め)いよいよむかつくからこれ見よがしに絆創膏靴擦れに貼り付けて、「買い物の途中で靴擦れした」って伝えてやりましたよ「あっ、ごめん…」って言ってたけど悪いと思ってないわあれは。
で、買い出し行く前に飲んでた烏龍茶の残り出されて結構な時間かかってオムレツ登場。(烏龍茶ぐらい新しいの入れてくれても良くない??!オムレツのチーズ多めに入れてくれたから許すけど!)

買い物行った恩を忘れていつも通りのモードに変わって「ナンパされたーん?」とか言われて(私も大概ねちっこい)
適当な接客を受け、ふと、久しぶりに金持ちのおっさんに会いたいなーと思って連絡。1時間後に合流できると。
1時間ひとりでセフレくんとこで粘って、さよなら~
丁度セフレくんのお店出たとこでおっさん!タイミング良すぎて思わずハグ!

2軒目はなんかごちゃっとしたバー。(何回か行ったことあるとこ)
そこのマスター(以下、黒髪さん)から最悪の事実を聞く。私ぶちギレ。黒髪さんから口外禁止を言われる。
そして金持ちのおっさん。フォローが上手い。二度とセフレくんの店には行くなと言われる。

3軒目は私がよく行くオカマバー。
金持ちのおっさんと喧嘩する。(笑)

4軒目ラーメン屋
ここで金持ちのおっさんとは解散
(おっさんにはここで私も帰ったと思わせといて)

5軒目セフレくんのお店
これまた最悪なことに、黒髪さんが女といた(笑)
「お前!絶対言うなって言ったよな?!というか、もうここに来ーへん話やったのに、なんで来とんねん!隣座れ!!」
大人しく隣に座る私。とりあえずすげぇ口撃される。私も反論するけど、反論されるほどヒートアップするタイプで(誰でもそうか)私が黙ったらアメとムチ?すんごく優しくなって
「俺、お前みたいなん好きやで。ちょっと痩せたやろ?こういう知り合い方ちゃうかったら口説いてたし、結局お前何もしてないねんから、もういいやん、大丈夫やって。」とか隣に女がいるのに口説かれ始める。

あ、私は関西在住です。
(私自身は関東出身だけど)

私がぶちギレた理由は、以前合コンした相手に、おもちならイケるかもよ?とアドバイスしてた輩がいたという話からなんですが。
そのクソみたいなアドバイスしてたのがセフレくんの店のマスターだったらしくてね。。。。
(セフレくんの店のマスターからそういう評価だったのが一番ツライところ。それなりにお金落としてるし、仲よくさせてもらえてると思ってたし)
(食費浮かすために興味ない男とご飯行くの本当にやめた方がいいですね)
(私が適当に武勇伝盛って話してたのが原因だし私が悪いんだけど)

「イケそうでイケへんのが一番男ってハマるからな。ていうか、お前彼氏おるの知らんかったわ。◎◎くん(セフレくん)、こいつの彼氏ここ来たことあんの?」
慰めは続いていたようです。
「えっ。ないですないです。。。」

(イケそうでイケないのを戦術にしてたのは確かだし。結局合コンした相手とは誰ともヤッてない(ちゅーした人はいた)けど、なんなら未だに連絡くる奴もいる)
(そいえばセフレくんが入る前のこの店の店員さんにも口説かれてたんだよな)
(というかセフレくんも口説かれてこういう関係になったし)
(マスターの評価でセフレくんとか前の店員さんが私のこと口説いてたんなら傷つくなぁ)

「いや、もういいけど。その評価、彼氏が聞いてないことだけが救いだわ。彼氏が聞いてたら死んでた。」
「そやろ!飲も飲も!勿論俺奢るし!」
(当たり前だ)
「てゆーか、私のことはもういいので、一緒に来た子構ってあげてください(小声)」
「うるさい!それは俺が決めることやろ!俺は自分が喋りたいやつと喋る!」
(でも明らかに体ごと私に向いてるし、女の子可哀想だわー。セフレくんも不穏な空気を感じつつ女の子の接客してるし。てゆーかこの子ブスだなー。そりゃ黒髪さんも私に絡むわ。どんまーい)

時刻は午前4時を過ぎた。
「もーいい加減帰ろう!な!帰ろ!」
(さっさと女つれて帰れよ。私はセフレくんに話あんだよ)
「お前、先帰れ!」
「いや、そっちから帰ってください」
~このやりとり10分ぐらい続いて
「お前、ちゃんと帰れよ!◎◎くんも迷惑やからな!金にならん仕事なんやから!」
「はーい。ばいばーい。」

ふたりきりになってセフレくんから「おもちちゃんめっちゃ酔ってんな。てゆーか、あと何時間かで仕事やろ?帰らんでいいん?」
「そんな酔ってないから(酔っぱらいは全員こういう)。ちゃんと話がつくまで帰んないよ。寝ないで仕事行くからいい。」
~♪(セフレくんの電話に着信)
しーっと言われた後、「はいー。お疲れ様です。どうしたんすか?あー。まだいるのはいますけど、、、、」電話片手に外に出るセフレくん
セフレくんが戻って来たと思いきや、
「お前まっじでここで迷惑かけんなよ!!あと1杯飲んだら帰ろう!もう始発走ってるやろ!家どこや?!」まさかの黒髪さんもいたー!
「なんで帰ってきてんの?!」
黒髪さんの後ろでめんどくさいがmaxに漂うセフレくん

「何飲む?!テキーラ飲もか!3人で!な!これ飲んだらまじで解散な!」
「えぇぇえ~…」(←セフレくん)
セフレくんお酒激弱だから可哀想。
イッキして速攻顔真っ赤になるセフレくん。オレンジジュースを煽る
「まじキツいっすまじキツいっす」
「◎◎くんこないだもテキーラ1杯で死んだもんなぁ?(笑)その日、女の子とデートやったのに遅刻していったんやろ?」
「それ、いつの話ですか?」(酔っ払ってるからバカみたいな絡み方する私)
「えーっと3週間ぐらい前…「え、こないだ言ったやん、■■の女の子やって(汗)」
「聞いてない」
「??!?え?!お前ら付き合ってんの??!」
(セフレくんと私の関係は誰も知らない)
「付き合ってねぇわ!もう帰る!ごちそうさま!」(めちゃくちゃな私)
(どれが誰のセリフかは頑張って推測してください~)

駅までふわふわした気持ちで歩く私。鳴るケータイ。
「もしもし」
「今どこ?」
「駅に向かって歩いてる」
「黒髪さん帰ったよ。なんか言いたいことあるんじゃないん?あるなら店で聞くから戻って来て。」
「わかった」

店に戻って「大体想像つくけど、何があったん?」と抱き締めてくれるセフレくん
軽く事情を話して、
「マスターがそういう風に私のこと話してるって知ってた?知ってて口説いたの?まんまと股広げたと思ってるならほんとに嫌なんだけど。」
「黒髪さんより俺との方が深く付き合ってるのに、おもちちゃんは黒髪さんの言ったことを信じるの?本当に俺がそう思って口説いたと思ってる?」
「わかんない。わかんないけど、傷ついた。」
「本当に知らなかったよ。俺はおもちちゃんのことセクシーだと思って口説いた。▽▽くん(前の店員さん)だって違うと思うよ。知らないけどね」
他にも最近セフレくんが冷たいから信用できないとか不満を伝えたら、会う時間作ってくれるという話で落ち着く。

抱き合って、「好き。ねぇ、好きなの」と囁きながら私からキス。「セフレくんは?私のこと好き?」「…」「言ってくれなきゃやだよ。ねぇ、好きなの。大好き。」右手をちんこにあてがわれてギンギンアピールされる。耳を舐められながら小声で「大好き…」と囁かれて酔ってふわふわしてるし、その一言でパンツの中がありえないぐらい湿ったのがわかった。
イスに座ったセフレくんの膝に座って、後ろから抱き締められておっぱいとパンツをまさぐられる
「あっ、、、ねぇ、ダメ、、」「…」
乳首とまんこ同時に責められて
「あぁっ、あっああぁんっ」「…」
「というか、飲み過ぎて今お腹へっこませられないからまじでやめてー(笑)」
私の腹肉掴みながら「…肉。」
「そう。肉。」
「これも肉やん」おっぱいを揉みながらいうセフレくん。


空気感というか。私に比べたら全然飲んでないのに、顔見ないでも今眠いんだろうなーというのがわかるわけです。
セフレくん私の乳首摘まんだまま平気で寝たりするもんで。
体いじられてる途中で寝られると行き場のないムラつきが発散できなくてイライラしちゃうから、きりのいいところでセフレくんには寝てもらう。
「何時に起こしたらいい…?俺が起こすからおもちちゃん寝てて…」
「(いや、お前は昼過ぎまで絶対に起きねぇ。)んー。最悪でも7時半ぐらいの電車乗りたいかなぁ。」
「zzz」

セフレくんが寝てる時にフェラして起こそうとしたり、フェラされて勃起してきたら挿入しようとしてみたり
(寝てほしいのか起きてほしいのか)
結局ちょろっと起きて「何しとんねん?!」ってガチめに引かれたけど。(笑)
要するに、寝ると酔いが回るから寝たくなかったんですよね私。
というか、ここで寝ないんだから、早めに家帰ってシャワー浴びるべきだなということに気づいて、家に帰りました。

仕事にはいつも通り行けたし、特に大きなミスもなく終わったけど、仕事中両腕がずっと痺れてた。寝不足かお酒のせいか、どれなんだろう。全部か。


後日、彼氏とのやりとりの中で、
「おもちはモテなくていーよ」
「えー?嫌だよ!」
「俺も嫌だよ!」
「彼氏くんは何が嫌なのかわかんないんだけど?(笑)」
「おもちがモテモテなの嫌だ!」
「あー。ごめーん。(笑)」
「俺の知らないとこでモテといて!」
自分が飲みに行く連絡はするようにしてるけど(ついでに家着きました報告も余力があれば)、誰とどこに飲みに行くとかは伝えてない。彼氏も絶対聞いてこないし。
今まで、私に興味ないから聞いてこないし、どうでもいいんだろうなと思ってたんだけど、このやりとりで私のこと信用してるからなんだって気付いた。信用してる自分が揺らぐのが嫌なんだなと。
彼氏は飲み会の写真送ってくるし(女いないアピールのため)、家到着した連絡も必ずくれるけどね。(前科があるから)
私はぜーんぜん彼氏のこと信用してないんだなぁと改めて思う。未だに彼氏のケータイタイミングがあれば見ちゃうし。
彼氏は信用して遊びに行かせてくれてるのに、巷では最低評価の私。(お前はほんとにそんなんでどーすんの)

セフレくんのことは好きだし、まだ離れたくない。(向こうは離れたい様子だけど)
彼氏のことは、大切。傷つけたくない。私を信頼して不器用に愛してくれる人。絶対に離れたくない。

私のこの秘め事が、どんな結末を迎えるのか自分自身が一番気になってる。
今のところの私の予想では、あるタイミングでセフレくんとも彼氏とも別れて、全く別の男性とデキ婚。(さいてぇ)

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おもち

アラサー独身女の独り言。日々のこと。
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