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黒砂糖とパイナップルで夏を乗り切る

久しぶりにイベント出展してきました。
田舎の引きこもりなので人間が集まる場所に出るのも久しぶり。
暑さでシェディング臭が酷くなってるとの情報もあり戦々恐々としてたら…
邪気の臭いやシェディング被害はほとんど感じなかった。

砂糖・ハチミツなどの単純な糖類の効能をDr.崎谷のブログで勉強中。

甘いものは全て悪だと思ってたから、人工的に遺伝子組み換えトウモロコシからつくった果糖ブドウ糖液糖と天然ハチミツの作用は違うということに考えが巡ってなかった。
Dr.崎谷のブログにあるように現代の甘い物はデンプン+プーファ(植物油脂)+人工甘味料が主流。
単純な糖だけのお菓子はあんまり無い。
糖のエネルギー代謝を高める実験として、この夏は黒砂糖と果物を大量に食べてます。
砂糖には体を冷やして水分を保持する作用があるようで体に水が吸収されててうまく熱が発散されてる感がありダルさをあまり感じない。

先日のイベント出展時はコンビニで購入できる羊羹(原料は砂糖・小豆・寒天のみ)とカットパインを食べてました。
パイナップルの酵素にはスパイクタンパク質を中和する作用があるみたい。

帰りの電車がそこそこ混んでて喉が痛くなったけど、スーパーでカットパインを買って食べたら喉の痛さはすぐに治まった。

砂糖や果物を大量に食べるのは冬はどうなんだろ?
冬は季節の柑橘を大量に食べてみる予定だけど。笑。
去年の秋から山暮らしチャレンジ中で冬の寒さで消耗して地味に生命の危機にありました。
暑さより寒さで死ぬ人間のほうが多いことを実感。
ニュースではやたら熱中症や暑さの危険を宣伝するのは地球が温暖化しているという詐欺を刷り込むためだと思ってます。
冬は甘いものより油分を欲してバターを大量に食べてました。
寒さでエネルギー消耗して体重が減ったら死へ一直線な気がする。

とりあえず夏場はデンプンと植物油脂を使用してない甘い物まみれになってみます。
駅から家まで自転車で40分。半分以上は上り坂というハードな移動も単純な甘いものを食べてたら乗り切れてる。

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スパイクタンパク質がチャームポイントのRNAウイルスさんの面白アイテムあります。

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