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note1周年&死にかけてから10年

今日でnoteを初めて1年たったようです。
時間が立つのは早い。

311の翌年の2012年に体調不良で死にかけました。
放射能の影響だったのか人間関係のストレスだったのか。
完全に片足を地獄に突っ込んでた。
まだしがらみも多かったし、穏やかに死ぬ気持ちになれなかったので体調回復を優先した。
甘さを断って肉を食う「断糖肉食」で体は回復しました。
砂糖は良くないね。
精製された白砂糖は脳内で覚醒剤と同じような働きをするから現実逃避にはもってこい!
毎日板チョコを最低1枚は食べる生活から甘いものが苦手な体質に変化。
現在は砂糖や小麦は食べることもあるけど昔のように食べるのが止まらないことは減った。

タイトル画像は10年熟成ビワ酒です。
果実酒用35度焼酎に祝島のびわ茶を漬けたものです。

体調回復に繋がりそうなものは出来る範囲で試しました。
あんまりアルコールは好きじゃないので消費すること無く熟成が進んでる。
引っ越しが決まったので荷物を減らすために消費中。
今も飲みながら記事を書いている。笑。
ビワの健康効果はすごいですよ。
コロナやワクチン後遺症に悩む方にはビワ(又はバラ科の植物)の種を推奨したい。

2012年に死にかけるまでの人生はひたすらシンドイだけだった。
”楽しい”が全く理解できなくて無理矢理演じてた。
愛想笑いとイイ人ぶるのは特技でしたから自分に対する評価に対してこいつは表面しか見てないバカだとの感想しかなかった。

人間の集団に所属するのが苦痛でしかなかったから個人で稼げる仕事を始めて離島に移住してみたり。
海や木など自然は美しくて優しいけど人間が愚かなんだと実感。
島から山への移住を決めました。
美しい自然の中で穏やかに天に帰りたい。

この世の仕組みを知りたいと子供の頃から思ってた。
メディアに登場するものや目に見えるモノだけがこの世を作ってるのではないと理解できたのはシャンティ・フーラのおかげ。
ここの情報を追い始めてから11年経過。
竹下氏の言う大事なことは言葉レベルでしか理解できてないと思う。

この世の特に日本の政治について知るにはニューズ・オプエドに鍛えられました。
大事な情報から目をそらすことに利用される「スピン報道」とか。
政府広報ではない真のジャーナリズムとは何なのか、知りたい方に。

311の時にこれで世の中は変わるのかな?とちょっとした期待はありました…
コロナ禍が始まって…3年近くですか…
約10年の間で見えない世界では悪に対する裁きが進行しててやっと地上に反映されてるみたいですが…
何で人間ってこんなに愚かなんだろうね。

コロナ禍が始まってから開始したものがトラウマ治療です。
もう使えるカネは全部使っちゃえ!ってヤケクソ気味で。
大嶋信頼氏のFAP療法を試したところ…たしかに恐怖や不安という感情は減ってる。
けど副作用?も強烈。
生産性を優先したい人にはオススメしません。
見ないでいたトラウマが出ていく過程は強烈です。
大嶋氏の最新刊”「与えあう」ことで人生は動きだす”はフワフワした自己啓発系かと思ったら支配構造をエグりだす過激な本でした。

この世にあとどのくらい存在するのかは全部神に任せるつもりです。
祈りは強力だとなんとなく実感できてきました。
変な開運グッズに手を出すよりはガヤトリーマントラ!

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神に対する御作法は大事。見えないけど存在してるよ。

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