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心からの死の宣告

心理カウンセラーの大嶋信頼氏が使っている催眠療法「心に聞く」を実践しはじめて4年近く経つ。
人間は脳のネットワークで繋がっていて自分の思考だと思ってるものが他者のものだったりするらしい。
他者からの通信をシャットアウトして自分の無意識と直通する技が「心に聞く」
自分の無意識だけでなく過去現在未来のあらゆる無意識に繋がって叡智を得られるとか。ユングの集合無意識っぽくも使えるみたい。

「心に聞く」で自分の心から「あなたは○月に○日に死ぬ」との死の宣告を何度も受けました。
当たってないから、まだこの世に存在してるんですが。
病気などで余命宣告を受けたら生き方が変わる人は多いみたい。
あと○日の命なら好きなことをやってから死ぬ!ってなるらしいけど、健康でも寿命なんてどのくらいあるのかわからないのにね。

「心に聞く」の余命宣告も自分の好きなように生きろ!な発破かけなのか?と思いつつ、自分のやりたいことは何?とも「心に聞く」
自分のやりたいことは、休みたい。
もう疲れた・死んだ方が楽になれるとのこと。
この答えは4年近くずーっと変わってない。
この世で生存することに疲れ果てている。
物心ついた頃から生きることは苦痛でしかなかった。

欲しい物も行きたい場所も会いたい人も無い。
ただ1人で静かに生まれる前にいた場所へ還りたい。
シャンティ・フーラというサイトを知って目に見えない世界の仕組みをちょっと理解したから波動高くこの世を去ることを目標にしてる。

コロナワクチン接種者は寿命が25年失われるとの情報が出てますね。

コロナワクチンは危険であるとの情報は随分前からありました。
生きていたくないからワクチン接種した女性の話がナカムラクリニックのnoteに書かれてた。
この女性の気持ちはわかる。
しかしワクチン接種しちゃったら波動が闇に落ちることも知ってるから寿命が縮むことに憧れても打ちません。

クソみたいな世界に生まれちゃったけど闇堕ちせずに清らかに還る!との目標ができたのは良かったのかも。
11年前に謎の体調不良で死にかけたことがある。
当時感じたことは肉体の生存本能は恐ろしい、ということ。
自ら生命活動を停止させようとしてもうまくいくとは限らない。
生きるも死ぬも神様に全託が一番いいと思う。

最近は11年前の謎の体調不良と同じような不調が出てきている。
去年の夏から秋にかけてのシェディングと冬の寒さでエネルギーが消耗して老化が進んでる感はある。
心からの余命宣告はそろそろ当たるかも?
最後に何がしたい?とも「心に聞く」
良いものを食べて休む、とのこと。
結構前から有機食品や無農薬のものは多めに摂ってるけど、今年に入ってから比率をアップさせている。
食品を作ってる人の波動は食品に乗ってるからね。
良い食品を作ってる波動の高い人とつるむ気はない。
ただ、いい仕事をしていい人生を送ってたらそれで良い。

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