見出し画像

ホロコーストの原義は獣の丸焼き

先日の大嶋信頼先生のブログを読んで鶏の丸焼きが食べたくなった。

鶏を屠殺して毛をむしって内蔵を抜いて頭と足を切り落とした状態を中抜きという。
ネットではどんな中抜きが販売されてるのか検索したら別の意味の中抜きニュースが出てくる嫌な世の中です。
真面目に働いてる人間にカネが落ちる社会にしろよ。

現代ではナチスによるユダヤ人虐殺を指すホロコーストという言葉。
元々の意味は神に捧げる獣の丸焼き
獣よりも喜ばれる丸焼きは人間、ナチスによるユダヤ人虐殺は焼いてないね、これから人間を焼き殺す計画を潜在下に刷り込んでるのかも、との考察記事がこちら。

生贄儀式を好む悪魔崇拝は数字遊びがお好き。
666という数字は悪魔を象徴するものとして有名。
66.6億人を神に捧げる生贄として殺す計画があると読んだことがある。
人口削減計画が目指す世界は人間の丸焼きが多数作られた後に実現?

私は人間を食べたいとか生贄儀式をしたいと思ったことは無い。
動物の肉は美味しくいただきます。
農産物に被害を与えるイノシシを駆除して丸焼きにして食べる企画は参加したことある。
イノシシは美味しいけど、大きくて物理的に自分では殺せない。
大きい獣を丸焼きにするのは大変。
非力な人間でも殺すことができて簡単に丸焼きになってくれる魚さんはありがたい。

肉食が悪という風潮があるけど何かを食べなくては生きていけない。
食べ物になってくれる動物には幸せに過ごしてもらってからありがたくいただくアイヌの思想は好き。
飢饉や戦争で人間の死体しか食べるものが無い状態では人間を食べても罪にならないと思うし、本能が食べさせるのかも。

66.6億人を焼き殺して神に捧げる計画を立てる人間はアホだと思う。
生贄を捧げよとか言ってくる神?もアホだろ。
生贄や儀式や娯楽や見栄のために殺すのは悪だと思う。
除草剤を使って雑草を殺しまくった結果が人間の病気とか自業自得。

**
家畜さんのブローチあります。
家畜の肉と野生動物の肉はエネルギーの強さが違うように感じる。

商品一覧はこちら


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?