価値を失ってしまった自分さま

人は自分をうつすかがみというが

人は、自分自身との付き合い方を

みせてくれてたんだなと感じた。

自分が、自分に向けている態度をせきららに

それは素直になれないことだった。

好きなのに 愛してるのに

自分に愛情をうまく素直に笑顔で想いを伝えたり

素直に愛を求めることができていない 自分自身の

姿を うつしだしてくれていたんだと。

そして、その素直になれない攻めた態度や冷えた態度を

自分のことが嫌いなんだ。責められてる、攻撃されていると 捉え 認識して

そのむけてくる自分をつきはなし、イラつき

またはされたことに落ち込み 攻撃的になり

その自分を敵と認識し

自分も、その自分に対して 粗を探し

悪いところ探し 責めたりして

お互い 粗探しをして 全くお互いのことを

思い 理解をすることができず

お互いが お互いのことが 大好きで

求めているのに お互いが正直になれず

すれ違いが起きて 和解するどころか

いつまでも勘違いをして

仲の悪い関係性になっていたんだと認識できた。

もう、一人の、自分は、自分のことを

自分のことをとても大きくて素晴らしいそんざいだと思ってくれていた

だけれども そこで自分と比べてしまい

嫉妬し 攻撃的な態度を向けて

自分でもそのことが認識できず

素直に愛を表現することができず、、

まさに、不器用だから、、ということで

うまく伝えられず 嫌いだ、いやだ、、

という態度ではなってしまい


それを自分が、まんまと信じ込み おおきく勘違いしてしまい

その自分に嫌われないために がんばったり

好かれるために がんばったり 努力したり

わけの、わからない関係性になり

お互いが すれ違い

お互いが なんで自分のことをそんなに嫌うんだ、いやがるんだ。

と、間違った認識をして ほんとは好きだからそうしているのに

お互いがお前のことなんて 嫌いなんだ。

と見栄を張り

いつまでも勘違いの劣等感あらそいを

していることに気づけてきた。

ほったんは、もう一人の自分が

自分に大きく劣等感を感じた時に

それを自分で認識して受け入れられず

自分でも わからず イライラした感情が芽生え

嫉妬と劣等感から そのままいらだちの自分の感情をはなち

自分がしなければならない 理解と愛の責任を放棄して

その自分より 素晴らしいと感じられた

その自分にたいして 攻撃するというかたち、罪悪感をうえつけて

責任をとってもらう好意を向けてしまう、、

という行為がくりかえされてしまい

自分より 優れていると感じられたその自分に

自分の怒りや理解や愛情の責任をおわせ

つぐなわさせ、負わせ続けるループになっていたんだなと感じれた。

自分も、なによら、捉え方や認識の仕方を誤った。

そのままの、言葉や態度を信じ込んでしまい

自分がむけている自分にスポットをあてて

攻撃を向けてくる 自分に対して

「なんで、そんなに自分を攻撃してくるんだろう?」

と、理解をむけようとしてあげることができていなかった。

かれは、かのじょは、ただ自分のことを嫉妬して

憧れていてくれて 愛情を求めようとしてくれているだけだったのに

自分も まんま、謝った解釈をし

自分は 自分から 嫌われているんだ

いやがられてる、おれが自分に悪いことをしてしまった

申し訳ない、なんで嫌うんだ、おれは、自分より

劣っている。と逆に おおきく見栄やプライドをはなって

きた自分に まんま受け止めて 勘違いして

自分も 自分に劣等感を感じ

なぜか自分も その自分に劣等感を感じ

憧れを感じ 自分より 素晴らしい存在なんだと

勘違いをしてしまい

自分をちいさく悪い存在と受け止め 

結局、なぜか 自分に劣等感を感じ

憧れを感じていた 自分に

嫉妬し、憧れを感じ その自分に愛を求めながら

愛をあたえ、遠慮してあげる

ほんとに なんにも真実を認識せず

狂った行動と別人の自分になっていたんだなと。

感じた。

その、自分は、今もなを、なにも認識できず

自分に嫉妬しながら 自分に愛情を求めるため

勝ちで価値を求めるために がんばってくる。

そして自分は負けてやり 優越感を満たしてあげる日々。

ようわく認識できた。もうバレている。

だけど しらないふりをして

ひき続き 受け入れ 認識し 許し 愛し

じょうずに付き合っていこうと思う。

だって その自分は 自分のせいでそうなったわけではないのだから、、。

すべてのはじまりはまだ違うところにあるのだから。

その嫉妬していじょうに勝ちを求めてくる自分も

大切な大切な自分なんだから。

よし。よし。と受け入れてあげていきたい。

大好きでいてくれてありがとう。と。

ありがとう。



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