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2022年にみた映画まとめ

2022年1月1日〜12月31日までにみた映画を、時系列順にまとめる。劇場でみたもの、家でみたもの。一人でみたもの、友だちとみたもの。記録・記憶に残っている範囲で列挙。

    • 子供のころ見てた、気持ち悪い夢

      私の知人に2人、ネットで検索したら1人同じ夢を見ていた人がいたので、他にもいるんじゃないかな?と思って書きます。 小さいころによく見た夢。 それはテレビが切り替わるように始まる。 別の夢を見ていても、ブツリと画面が切り替わる。 視界がジャックされているような感覚で、 目をそらすことはできない。 ジジ……ジジ……とブレる白地の真ん中に、 一本、黒い線が横に走っている。 画面は白黒で、全体的に輪郭がぼやけている。 ときどき、画面上にポツリポツリと黒い点が現れ、 古いフィル

      • 映画『影裏』 恋ごころ輝くほどに影を増す

        映画『影裏』感想。見たあと、心理描写が緻密!!と感動してメモしたものをまとめました。全編勝手な解釈です。私は腐女子なので、BLの眼鏡をかけて見ている部分が多くあるんじゃないかと思います。悪しからず。(サムネはパンフレットより) 「影裏」で「えいり」と読む。主演は綾野剛、松田龍平。監督は『るろうに剣心』などの大友啓史。原作は、2017年に芥川賞を受賞した沼田真佑の同名小説。 あらすじ製薬会社に勤める今野秋一(綾野剛)は、転勤により関東から岩手県盛岡市へと移り住む。ある雨の日

        • 「人が死んで悲しい」の意味がわかった話

          言葉で表しきれないからマンガにしようと思ってたけど、読み返したら「これはこれでいっか」と思ったので残しておく。葬式、卒業式、結婚式。「式」とつく場で涙する人間でありたかったけれど、ちっとも理解できないまま大人になった。そんな、感受性が死んでる女の日記です。 死は、縁遠くなった人物との別れに似て、ただもう会うことなく、時に思い出されては懐かしい、というものである。 そう思っていた。 なので、これまで人の死を悲しんだことがない。 母方の祖父が死んだ時は、死の間際で学校に遅刻

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