オナ禁の理論理解

オナ禁でブログを開始してから相当研究を始めました。
勿論、ネット上だけですが、色んな理論がありますね。
1.そもそもオナ禁なんて良いことではない。
2.7日で1サイクルが良い。
3.長ければ長いほど良い。
面白いですね。
面白いので、今日はこの辺を掘り下げていきます。

まずは1.そもそもオナ禁なんて良いことではない。
理論としては、溜めた精子が弱っていくんだから良いことであるわけないだろ。
それにちんこを使わないと動物的能力としても低下していくに決まってるだろ。
って言う論調ですね。
まあ、よくよく考えるとオナニー推奨ってのがそもそも意味わからないんですけど。
世の中の皆!精子を弱くしないようにオナニーしよう!って言う思想なんですかね。
もしくは、オナ猿が自衛のためにしてるのか。
どちらにしてもオナ禁論者よりも理論の弱い主張の方が圧倒的に多いです。
まあ、オナニー好きな人しかオナニーの良さなんかしらべないでしょうから、感情に揺さぶりをかけるだけで良いので理論は要らないんでしょうけどね。
うがいまくった考え方をするならば、AV業界とかアダルト業界が売上キープの為に唱えてるのかもしれませんね。
オナ禁は良い者だ!エロ禁だ!皆見るのやめよう!とか言うのが主になったら商売上がったらでしょうから。
まあ、それは考えすぎとして。
ただ、オナ禁でEDになったって話も聞いたことはありませんし、子供が出来なくなったとも見たことがないですね。

2.7日で1リサイクルが良い
個人的にはコレが一番理論としては強かったです。
テストステロンの分泌が一番大きくなるのが7日目。
その後また大きく下がり、その後は14日(2回目の7日)経とうが低迷し続ける。
そう考えると、7日でリセットを繰り返すのが最もテストステロンを分泌出来るではないか。
と言った理論。
テストステロン単体に目を向ければ、まさにコレが最効率かもしれませんね。
実際に実験もしているようで、エビデンスもあります。
まあ、オナ禁での一番の効果として叫ばれてるのがテストステロンの分泌亢進であるので、テストステロンの効果だけを考えるとコレが一番なのでしょう。
1週間周期で良いと考えるとしやすい人も多くなっていくかもしれませんね。
ただ、そのサイクルで行なっている人があまり多く無さそうなので経験での話が無いのが惜しい。

3.長ければ長いほど良い
オナ禁で調べるとコレが一番多いですね。
長ければ長いほど良い。
日にちに執着して失敗したと感じる人が多いのはこれらのせいですね。
した人の実体験からこうなっていく。
って言うだけで理論もクソもあったもんじゃありません。
まあ、実体験以上に説得力のあるものは無いのでそれで十分なのかもしれませんが、ネット上で語る「実体験」の信憑性は果たして……。
ただまあ、オナ禁を続けられるだけ実生活が充実してれば話に出るような効果は出るかもしれませんね。
ただし、問題点はオナ禁してなくてもそのレベルの人達も居るだろう、と言う点。
じゃあそれオナ禁のお陰じゃ無いよね?って言えちゃう。
オナ禁のお陰というには理論が薄いのです。

如何でしたか?
オナ禁にまつわる理論は多いですね。
俺はオナ禁は飽くまで、
オナ禁をすることで時間が増える。
テストステロン分泌は努力に対するただのブースト。
自律神経を乱されないことでの自律神経調整。
結果としてのモテ、健康。
だと思ってます。
オナ禁が主軸ではなく、飽くまで補助的な立ち位置。

まあ、結局何が一番自分の考えと近いのか、納得出来たのかが大切なのです。
現在だとオナ禁は宗教みたいな感じですからね。
シンジルモノワスクワレマース。
だからこそ、なんでも言えるしなんでも否定できるんです。

何より、研究の進んで無い分野ですしね。
今なら言いたい放題です。
そして、それの発信がお金につながります。
アフィリエイトを使うことでですね。
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稼がせてください(笑)

俺はコレを使ってます。
使いやすいのでオススメです。


読んでいただきありがとうございました。
質問などありましたら、お気軽にコメント下さいね。

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