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【朗読】殺され屋が殺し屋に殺されない方法を殺し屋に教えてもらう話 作・泥辺五郎/朗読してみたよ

タイトルからしてツッコミどころ満載!
まず、長い。噛まずに読めるだろうか。静かな挑戦のようにも思える、、、。
あと「殺され屋」ってなんだ!?と思ったアナタ!
ぜひシリーズを最初から辿っていただきたい。

そう、物語はシリーズで展開中なのです。しかも、超速でw

あえて、詳しい説明をせずに、4話目の今回の朗読をアップします。
決して、北朝鮮からミサイルが飛んできて実は忙しいから、ではありません。

もう全中に乗ってるんだから、ローカルカットイン体制は解除でいいでしょ、とか思っているわけではありません。

意味不明なコメントは無視していただきつつ、原作はこちらです。

このお話は小牧幸助さんの企画「シロクマ文芸部」のお題に沿って泥辺さんがノリノリで書き進めているシュールピカレスクショートショート(!?)で、次々と新たな刺客に命を狙われ続ける「殺され屋」の顛末をユニークな着眼点で活写しています。

そうこうしている間に、対応が終了しました。被害などありませぬように。

と、マニアックな文言をはさみながらも記事を書き続ける私。
まるで「殺され屋」が乗り移っているかのような具合ですねw

「殺され屋」シリーズはまだまだ続きそうですので、良きところでまとめ記事をまた書かせていただくつもりです。

朗読、お気に召しましたらチャンネル登録・高評価もよろしくお願いします!


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