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本をよみながら映画をみる

やわらかな文章を書きたいなぁと思う。
やわらかいことばで柔らかな文章を。

最近吉本ばななさんの本を立て続けに読んだ。
名前はもちろん知っていたけど今まであまりちゃんと読んだことがなかった。恥ずかしながら。

実家に帰ってくると、本を読むのに事欠かない。
狭い家のそこまで狭くはない本棚には、そそられる本が溢れんばかりに並んでいる(積まれている?)。
そのなかに、吉本さんの小説が2冊とエッセイが2冊。
なんとなく吸い寄せらるようにページをめくって、

ぐいぐい引き付けられる
というよりは、じぶんがものがたりのなかにすっと入ってしまってそのまま、
気づくと最後のページだった。

名残惜しい気持ちになりながらペースを落としてゆっくりページをめくる。

昔から、おもしろい本を読んでいるときは活字を読んでいる感覚はいっさいなくて、どちらかといえば映画を観ているような感覚になった。
そしてふっと集中力が途切れたとき、突然文字が飛び込んでくる。

作家さんの力って
すごいよなぁ。
そんな文章、書けるようになりたいぜ。

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nana

長崎生まれ、北海道育ち。馬と山が好きです。2018年の夏~秋は北アルプスの山小屋で働いていました。いつかユーコン川をカヌーでくだりたい。
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