ミュージカルを観る前に令和哲学を身につけるべき7つの理由:後半

こんにちは!

地球を舞台に人類80億総ミュージカル制作。レ・ミゼラブルを超えるJapan Mission Musicalプロデューサーおりょうです/心感覚アンバサダー/ジ―ニマミスト



元々大好きだったミュージカルですが、令和哲学を通して、100倍・1000倍以上楽しめるようになりました!!
では、後編行きましょう!!



4【花】
今ここの現実とのつながりが見える


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目の前でみてる舞台のストーリーは現実とは違うからこそ
一瞬のストレス発散になる
そう思って、趣味として楽しんでいる方も多いと思います。

しかし、実は、それは大間違い。
舞台はご存じのように生ものです。
わかりやすく目に見える俳優さんもそうだし、オーケストラのみなさん、それを支えるスタッフさん、作家さん、劇場スタッフさん、
その方々はみんな生んでくれたお母さんがいて、お父さんの精子があって、さらに、それらを支えている家族・親族・友達。
育ててくれた人たちがいます。

また、舞台上のストーリが現代ではなく、何十年まえ、何百年前といった時を超えることも多いわけですが
それも、祖先からずっとつながっていて、
どこかで必ず自分も繋がっているのです。
ストーリーにしても、人にしても、歴史にしても、実は繋がりがないことなんて、この世には一個もありません。

宇宙自然の原理原則をすべて整理しているのが令和哲学です。
そして宇宙自然の原理原則、PCの原理原則、人間の意識の原理原則が繋がっていくため、
全くつながらないように見えるものを、自らの思惟によって、つなげていくことができます。

この作品は、あの時代にこういうことがあって、今のこの資本主義民主主義とつながってきて、日本のこの東京でこうやって私は暮らしているのね、なんて繋がってみていくと、作品と深く繋がって、感動の深さが増します。

こういうと、頭の良い人だけができると思われがちですが、全くそうではありません。原理原則とはすごくシンプル。無から有が生まれる。そしてその不連続の連鎖が今ここに繋がっている。それだけです。
難しいと思っていたことがシンプルになるので、だれもが頭がよくなるのです。
頭が悪い=複雑だっただけです。マイナスにほどくことで、賢くなります(笑)


5【実】
自分と繋がる

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花の話をより個人に落とし込むのが実です。
『あとは、一般人として、舞台俳優になれている舞台上の人たちに対するジェラシーも少なからずもっていたり、
都内に住んでいたり、お金持ちで何度も観劇に行ける人にジェラシーしたりしてそんな自分を好きになれなかったり。』
と前半に書きましたが、舞台俳優さんと自分との違いが生まれる仕組みや
資本主義の仕組み、時代の流れがみえることで、どうして今自分が成功者ではないこと、お金持ちじゃないことが自分や家族のせいではないことがわかるし、また成功者やお金持ちの涙なども理解し、自分との共通点がわかるとジェラシーする対象からチームプレーをする仲間に変わるので、自分のできることを∞楽しめるようになります★
自分がなぜなんのために生きているのか、明確にしたうえで観劇するので、充実度が半端ないです!!


6【種】
ストレス発散や一時の遊びではなく、学びになり人生の役に立つ



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自分がなぜ、なんのために生きているのかを明確にしているので、
観劇を人生に生かしていきます。
私は本当に舞台を観ることは大事なことだと思っています。
宇宙の原理原則とつながった感動センスや、イメージ力が育ちます。

現実の世界で、求められることではないじゃないかと思っている人が多いかもしれませんが、
じつは、これらがないことで苦しみを超えられない、人間として生きていくことに疲れ果ててしまって、鬱や自殺・他殺といったことに繋がりかねません。
自己流の感動では人と共有共感が難しいですが、ロゴスと繋がった共有共感能力をどんどんつけていくことで、
現実の世界でも周りの人のことを理解し、コミュニケーション力があがり、疎通交流を起こし、問題解決をしていきます。
ロゴスと繋がったパトス、エトスを身に着けることはとっても、重要です^^
観劇を通してイメージ力を広げられる人がどんどん広がっていってほしいなと思っています^^


7【スキマ】
職業化につながる


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えぇつ!!??って思いましたか?職業化ってどういうこと??
と思われたと思いますが、
ロゴスとつながって 上記の感動能力・image能力が広がれば広がるほど、生産者側としての職業を生み出せます。
これは、そもそも令和哲学が、生産者になれる哲学だからです。

そのうえで、ご自身の趣味を仕事にどう生かすか。それを考えていけるので、とってもわくわくしませんか??
趣味として、お金を支払っていくだけでは、お金の循環を起こせません。
でも職業化して、お金をもらいながら、趣味にお金を出すことで、もっともっと観劇に没入できていきます^^


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実はここまで書いてきたことをシンプルに言うと

アナログの世界をデジタル化させられること。
アナログとデジタルの関係性を理解し
それすらも生み出せる一番根本から物事を観れることなんです。

これは真理です。
一番深いところからすべてを生み出す仕組みを手に入れて
生産者として観劇をすることで、受動的に目に入ってくるものを楽しむのとは次元の違う楽しみ方ができちゃいます^^♪

誰もが生産者になれる時代を令和哲学を学ぶ1000人の侍が中心となって1万・10万・100万と広がりを作っていっています。
ぜひ、侍になりたい人はお声がけくださいね♪

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参考:令和哲学提唱者NohJesu著『心感覚』 
ぜひ手に取ってみてください。
読書会も開催中です。

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