「時の音・風の色」

音の無い物に音を
色の無い物に色をつけるとしたら
きっと何も思いつかないだろう。


そこに既にあるから、疑問を持たないし
そこに存在するものが当たり前だと思う


空の色、山のかたち、風の音
この世の全てに設計図が有るとしたら
人間はなんてちっぽけだろう
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