スクリーンショット_2020-02-14_22

熱しやすく冷めやすい方のための、3分でできるヒッチハイクの準備と出発〜後編〜



今回は、前回の続きからワンゼロ10代メンバーの中で、
最強に『熱しやすく→冷めやすい』ユタカ氏の
どのようにして、『やらない』選択から『やる』の選択肢を選び、実行したのか

そして、ヒッチハイクスタート直前の彼の心情についてお届けしようかなと!


ミーティング中、ヒッチハイクを三日後に設定し目的地は滋賀県の沖島へ決定。『よし、やろう!』という雰囲気の中
ユタカ氏が一言
『僕、家に帰ったら、すぐにめんどくさくなって熱が冷めてしまうんですよね。何かしら、行かなくてはならない状況ではないと行く気になれないんです。』

スクリーンショット 2020-02-14 22.06.44

ワンゼロメンバーは知恵を振り絞り
なんとかして、熱が冷めないように考えた結果

『よしっ。家までお出迎えに上がるよ!』ということです。
(少しだけ『えっ』という困惑した顔になったのを覚えています)
このように、ワンゼロが10代のメンバーに対して、一緒に何がしたいのか探し、そして前に進めるように隣に立って一緒に考えれる、そんな場所なのです!

【ヒッチハイク当日】

当日は、マサがユタカ氏とスタートの位置まで、同行してくれました!

スタートは朝の10時からでした。
いつも、休日はベットに上で何もしたくないと嘆くユタカ氏

ですが、この日は違いました。
マサが家に訪問し、お出迎え
ヒッチハイク経験者であるマサのアドバイスを聞きながら、どのようにすればうまく行くのかをマサと話しながら考える。

そして、スタート!!

スクリーンショット 2020-02-12 17.38.17

始まる前の、ユタカ氏は『緊張の一言』(そりゃそうだ)

ただ、道路に立ちスケッチブックを持ち掲げている時のユタカ氏の顔は今までにみたこともないウキウキした顔つきをしていました!
何かしら新しいことに挑戦する時の顔は、やはりみんなイキイキしていて、みていたこっちも頑張ろう!と思えるようなそんな力がもらえます

ワンゼロの10代メンバーのような
何かしたいことに、挑戦していく10代が増え、挑戦することが当たり前な世の中になれば最高です!

次回は、ユタカ氏がヒッチハイクを終えて感じたこと、そして、ここから次にどのような挑戦をするのか!?をお届けできればと思います!

次回、お楽しみに!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【ワンゼロSNSやってます👍】

Twitter👇

ワンゼロ FC Kyoto《公式》 (@onezerofckyoto) | TwitterThe latest Tweets from ワンゼロ FC Kyoto《公式》 (@onezerofckyoto). 「twitter.com

Facebook👇

Instagram👇


DM、メッセンジャー解放してます!
興味や木になることがあれば、なんでもご連絡ください!