オンラインサロン運営始めて鬱になった話

こんにちは!おにちゃんです!!
今日は私の人生最大のしんどかった話。

そう、最近見なかったな?って思ったあなた!
私は2023年下半期、寝込んでいました。

それはそれはしんどかった。

私が人生で死にたいって思う日が来るなんて。

薬の副作用で朝4時〜5時にトイレでお腹痛くて意識遠のく毎日。
朝起きてソファの上にいるだけで夜になっている。
何もできない、何もしたくない…

こんなにポジティブで
人生色々失敗しても「辛くなったら沖縄に移住しよ⭐️」って感覚で生きてきて
3歳の息子をこよなく愛する私が

ああ、もう息子の結婚式も見なくていいかな…
もう沖縄に行けなくてもいいや…
全部終わりにしたいな…

こう思いながら毎日過ごしてた。

ただただしんどかった。

きっとおにちゃんアカウントを知ってくださっている方は
インスタをきっかけにビジネスをスタートしていたり
何かしらでマネタイズをしている方も少なくなさそう。

「子どもに我慢させたくない」
「家族でたまに旅行に行くためのお金が欲しい」
「パートナーを支えたい」

そんな気持ちで始めたInstagram。

だけど、気付けば情報の波に溺れて
・稼いでいる人が偉い
・〇〇は悪で〇〇はいい
・フォロワー数が減ったら死ぬ

ってなってしまっていることもある。

去年私がダウンする前、とあるオフ会で情報交換していたら
「家族のために始めた副業(インスタ)なのに、家族の顔見る暇もないくらいスマホ見ていて家庭崩壊しかけたんです」
って相談してくださった女性がいました。

わかる、わかるよ…!

その後、私も体調を崩して、体調が悪い中でも休んでたらダメだ!過去の自分を超え続けなきゃ!!って走ろうとしたら心がポッキリ折れました。

インスタを教える側の人間でもあるので、私の経験を聞いてあなたが倒れずに済むのであれば、ってnote書いています。ちょっとした経験談として読んでいってくだされば嬉しいです🥹❤️

(オンラインサロン運営のコツは最後に書きましたので、そこに興味ある人もぜひ目を通してくださると嬉しいです🫶)

自己紹介

Instagramでミニマリストとして発信しております。
暮らし系アカウントでは
✔︎1ストーリーでアフィ報酬10万円超えたり
✔︎月100万の収入を得たり、
✔︎オンラインサロンを開始して月40万円のサブスク収入を実現させたり
✔︎noteを書いて3日間で40万円超えの売り上げになったりと(今も細々売れていて累計売り上げは90万円近く)
色々試行錯誤しながらやっています。

最近は関係ない新しいアカウントを立ち上げ
開始1ヶ月、80フォロワーで月4〜5万の売り上げになっております。

なーーんて数字があったほうが面白くなりそうなので数字書いていますが、ここも苦しくなる原因だったりするよね★みたいな内容になっているので、ゆるりと読んでいっていただければ幸いです🥹

元プログラマで分析して言語化が大好き。
インスタ運用のサポートもやっており、累計130名以上の方のお手伝いをさせてもらいました!

コンサルの実績はこちらから

とか、なんかすごそうなこと書いているけど
ただただ副業で挫けまくった人生だったのでそんな挫け話もここから読んでいってください🥹❤️

インスタアカウントも10種類以上運用して今にいたります。挫けまくり。人生そう簡単じゃないぜ…!

オンラインサロンで波に乗っていた矢先、鬱病になった話

ちょうど約1年前、オンラインサロンをローンチしました。
コンセプトは「捨てる+自己啓発」

月額3000円という安くない金額でしたが、ローンチ初回から160名が入ってくださいました。

私が普段ストーリーで発信していることにとっても共感してくださる濃いフォロワーさんだけがきてくれて、その中での発信は本当に私にとって楽しいものでした。

サロンに入ってよかった!って言っていただけることも増えて、
その後も月1で募集をかけていました。
ただ、半年くらい運営して、私は鬱病になり、サロンは閉じました。

常時会員数は150〜160名、出入りがあったので累計250名くらいが入ってくださり、本当に私にとって城のような場所を作ったのに

なぜ鬱病に?

って思いますよね。私も思いました。

心が折れた出来事

2023年6月末。謎の体調不良が重なり、原因不明の高熱、酷すぎる鼻炎。

なんとか薬を飲んで治し、体調不良が残る中でも祖母が住んでいる大分県に飛行機で息子を連れて母と帰省。家族は大切にしたい長女なのでこういうイベントには全部参加しがち。

で、その帰省が私のサロンの募集3日間と丸かぶり。
なんかもう、この時点でわちゃわちゃ。
隙間時間があれば全部PCと睨めっこ。

で、結論、このタイミングで募集はできず。(当たり前🥹)

そして、帰省中も心ここにあらず。

私が決めたスケジュールを守れなかった…。
募集を1回見送るってことは会員数は減る一方ってこと?
ああ、もう私はダメだ…

体調不良の時ってまともな思考できないですよね。
今この文書きながら
「いやいや、普通に帰省から帰ってきてから募集すればいいだけじゃん」
って感じです…よね…マジで…

当時は公園にPCを持っていくほど仕事中毒だった私。
インスタなどで「自分が動いただけ稼げる」「自分が動かなければお金が入ってこない」を経験したことがある方はわかってくれるかな。

で、サロン運営の裏側なのですが
毎月月末に募集するってルーティンを作っていると
メンバーさんも「月末に辞めないとまた継続になるから一度継続を考える」ってルーティンもできるんです。

体調不良での帰省、
帰省で守れなかった募集日程。
そのストレスで帰省から帰ってきて耳が聞こえなくなりました。

そして、めちゃくちゃサロンを活用してくださっていた方からの「退会したいです」って連絡。

体調も悪い、
耳も聞こえない、
募集したかったのにできていない、
活発に活用してくださっていた方からの退会連絡…

「ああ、もう私は誰からも必要とされていないんだ…」

ってポキっと心が折れてしまいました。

折れてからの怒涛の数日間

朝は元気だったのに、夕方には涙が止まらなくなり、ついには消えてしまいたいと泣き叫ぶ。

体調が普通に悪い、ストレスで耳も聞こえない、その上心もしんどい。

夫もいつもと違う私の様子に慌てて病院を探すも、夜。どうにか電話で心理士さん?が独自でやっている相談窓口に繋がり、深夜に相談にいく。

「行動力のある鬱病が一番やばいから気をつけろ」と言われた矢先、行動力のあった私の失踪事件。遠方に住む大好きな妹から泣きながらの電話。警察沙汰になるかならないか、もう私も当時の記憶はあまりない。

その後マッハで精神科に行き、爆泣きしながら心理士さん的な人に話を聞いてもらい、薬をもらうも薬の副作用で朝方に腹痛。

体が薬に慣れるまで1ヶ月間朝腹痛で起きる毎日。

元々過敏性腸症候群って言われている私でもこの腹痛レベルはなかなか上位。痛すぎて意識飛びそうになって朝4時とかに起こされる夫。トイレで倒れる私。エブリデイ。

シンプルに体調がずっと悪かった。
心も悪かったけど、体調悪かった。しんどかった・・

そして、みんなに迷惑をかけている感覚がしんどい。
ああ、ここまで辛い思いをして生きる意味ってなんだろう、って毎日泣いていました。

オンラインサロン継続も無理だと判断し、育休中の妹に退会&返金処理を全部やってもらいました。迷惑な姉すぎる。

1週間は本当にしんどかった。
これを書きながら何度も涙が出る。
泣きながら書いています。本当にみんなには同じ思いしてほしくないなあ。

鬱病になってからの生活

そのあとは仕事は最低限にし、とにかく太陽の下に出ました。

夫が誘ってくれる太陽の下=薪活(薪ストーブのために木を集める)なので、とにかく心のために森に入り、木を切った。チェーンソー作業はミスったら足とか持っていかれるので他のこと考える隙もなく、結構よかった。

そんな作業をしながらも、涙が出た。
ああ、こんなに自分のこと思って連れ出してくれる人、近くにいたんだなあ、とかいい涙でした。

(心しんどい時は一緒に薪を取りに行きましょう。人手はいつでも募集しております🥹森を持っていて木を切って欲しい人いたらお声がけください🌳)

(重たい話になってしまったので軽い小話を挟むと、木を切って欲しい農家さんにお邪魔した時に迎えてくれたのが超イケメンな、とある雑誌でモデルをやっている農家の息子さんでした。農家×モデルとかインスタやったら最高じゃん…って思ってました。脳みそがインスタ。)

オンラインサロンを閉じたので鬱の原因はなくなりました。
だけど、鬱になってから思考の癖が変わってしまった。

本当に毎日が辛すぎて、また頑張りすぎたらあの毎日になってしまうかもしれない。怖い。だけどマネタイズしないと。けど怖い。もうあんな毎日はこりごり。

これは2023年の7月の話ですが、実際に元の私が帰ってくるまで8ヶ月かかりました。本当に最近、やっと前の自分が返ってきました。

鬱は一生付き合っていく病だと聞いたことありましたが、こういうことか、と納得しました。

そして私の高校の友達が心理士さんでカウンセリングなどをお仕事にしているのですが、この時に頼らせてもらったんですよね。病院選びとかどうすればいい、って感じで。

そしたらたくさん気遣ってくれて、秋に泊まりで熱海旅行に行った際にその子だけにこっそりお礼のお菓子を渡したんです。

そしたら他の友達も「そういえば大丈夫だったん!?」と心配してくれ、泣いちゃいそうだったから本当は話したくなかったけどヘラヘラしながら簡単に話したんですよね。

そしたら「生きててくれてよかった」ってみんな爆泣きしてくれて。
45歳になったら世界一周に行く約束してくれたので、それまで私は生きねば、とその時に強く思ったのを覚えています。

余談ですが、鬱になる人って真面目な人なんですよね。
だから、もし周りに鬱病の人がいたら「次に会う約束」をしてみるのもいいかも。
真面目なので「約束は守らないと」って思いました、私は。

真面目ゆえに鬱になる。

私もインスタサポートなど、”自分にお金を払っていただく経験”をしてきて毎回お金をいただく時はドキドキします。

今回もドキドキしながらオンラインサロンの募集をし、実際に累計250名くらいの方が入ってくれて
嬉しさ以上に「お金を払ってくれた人全員を幸せにしないと」って自分に呪いをかけました。

これがアウトでした。

インスタのサポートは1:1でチャットや会話をして常に私に対してもフィードバックをもらえます。

けど、オンラインサロンは誰がどんな目的で入ってくれて、今満足しているのか?ちゃんと金額に見合ったリターンを得られているか?フィードバックをもらいにくいんですよね。

もちろんFBをもらう仕組みはたくさん組み込みました。
それでもサイレントに楽しんでいる人もいる。サロンに入って満足してみていない人もいる。(見てくれ〜!)

オンラインサロンを運営する上では「これだけの場所を作ったんだから、これを活用するかしないかはあなたが決めること。私も全力でサービス提供する!以上!」
ってスタンスも大切だと思いました。
(運営の小話は最後に載せました)

伝えたいこと

これを読んでいる頑張り屋さんのあなたに、どうしても伝えたいことがあります。

スマホを投げ捨てる日を作ること

スマホで仕事ができるいい時代。だけど、悪い面もある。いつでも仕事が“できちゃう”。

スマホの写真フォルダには、ストーリーにアップする用の子どもの顔が見えない写真、場所が特定されないであろう写真ばかり。
あれ?“みてね“にUPする子どもの写真どこ…?

私は去年ダウンしてから、週末家族といるときはストーリーも無理にあげないし、過去の売り上げ貯金で半年のんびりしました。

子どもの写真を撮る時はカメラで。
カメラはいいですよ。通知もこないし🥹

あ、ちなみに新しいことやろう!ってカメラマンになりました。
カメラはいいぞ〜〜〜〜

頼ること

長女の私の最強の弱み「頼れない」
(最強の弱みとは…?)
だけど、頼ればいい。

サロンの募集が帰省でできないなら、3日間ずらします、って言えばいい。

退会連絡で心痛むなら、退会処理は他の人に任せればいい。

頼れない、ってコーチングしてもらってる人に相談したんですよね。最近。
そしたら
コ「頼ってもらった時どう思う?」
私「嬉しいし頑張っちゃう」
コ「じゃあ頼るって人を喜ばせる行為だよね!」
私「😳」

…頼っていこうぜ!

頑張らない、を頑張ること。

もちろん頑張らなきゃいけない時だってある。
だけど、自分が潰れたらダメじゃん!って潰れて気づきました。

まずはシンプルに「旅行の時は仕事しない」「夜子どもとの時間は子どもが1人で遊んでようが仕事しない」とか、
当たり前だけどそんなルール、作りましょう。

家族のために、子どものために、将来の自分のために今頑張っているあなたは素晴らしい!!!!!ただ、頑張らない時間もしっかり持つこと。

ある、ことを自覚しておくこと。

これ、マジで大切。
今あなた、貯金いくらありますか?
「〇〇万しかない」「〇〇万もある」
どっちで表現しましたか?

今このnoteを読んでいる時点で
・何万円もするスマホやPCを持っている
・このnoteを読む時間もある

それ以外にも
・安全に暮らせる家がある
・温かいお布団がある
・たくさんの人がみてくれているアカウントがある
・健康な体があって、胃もたれするかもしれないけどマック爆食いもできる

貯金がない、やばい、子ども可愛いけどあの子の方がひらがな書ける、やばい、やばい、ない、ナイ、、、、、、
って思考よりも

うおおおおお!財布に100円入ってるじゃん!!!!!え!!物価上がって100円じゃヤンヤンつけぼーも買えないの!?ウケるー!!!!!まあブラックサンダー買えるしいっか!

って生きてた方がいいよね。

って今本で読んでてそれな〜〜〜〜〜〜ってなったので
「私はすでに色々持っている、すでに幸せ」って状態からスタートするの、おすすめです。

鬱病になってよかった

学生時代、鬱病になったって報告してくれた友達にどう接すればいいのかわからなくて困ったことがある。

だけどこれからの人生、鬱病になった、助けてって言われたら確実に助けられるかはわからないけど気持ちはわかってあげられるようになった。

精神科とかどう選べばいいのかわからなくて心理士さんの友達を頼ったらすっごい助けてくれた。
助けて、って言ったら助けてくれる人が私の周りにたくさんいたことがわかった。

こんなしんどかったことがあったんだ、って言ったら女子会中にみんなが生きてくれてよかったって泣いてくれた。
泣いてくれる友達が私にいたことがわかった。

フリーで傷病休暇もないけど、半年くらいならニートできるってことがわかった。

辛くて本当にしんどい経験だったけど、学ぶ事が多かったです。

子どもを育てて「ベビーカーだと想像以上に縦移動がしんどい、エレベーター貴重…」ってわかるように、

子どもが大病をして命が危ない経験をして「生きてればOK!元気ならOK!笑顔ならOK!おむつはいつか取れるし、米食べてれば大きくなる!」って思えたように、

どんな経験にも学びはあるな、って思う。

だけど、やっぱり心が折れるのはしんどいから
今回のnote読んで頑張り屋さんのあなたがちゃんと休むこと、体調不良の時はマジでスマホ投げ捨てることを徹底してくれたら嬉しいな…!!

オンラインサロン運営についての小話

今回はただただ私の心が折れたきっかけがオンラインサロンだった、それだけ。
確かに運営は大変だし、終わりの見えないオンラインサロンを常に活発に動かすのも大変。

だけど、やっぱり自分を信じて入ってきてくださる方との密な交流はとっても楽しかったし、もちろんサブスクで収入が安定化する魅力もある。

きっと「こんな素敵な場所作ったんだから入った人はバンバン使ってくれよな!私も全力でよりよくしていくからさ!」くらいのマインドが最初から持てていれば、潰れなかったのかも。

これも実際に運用してみないとわからない話。

ただ、ビジネスモデルとして今拡大しているサブスクをもし自分がやるなら?は考えておくに越したことないと思います。
複数のPR商品を持つように、複数のビジネスモデルを持っておくことも安定の要素。

私はオンラインサロンを立ち上げ、結果もちゃんと出たので
オンラインサロン立ち上げのサポートを1名だけしました。

その方は北海道のママ向けの子連れスポットを発信していて
「コロナで人付き合いがなくなって、情報も全然入って来なくて困った経験」を活かしてオフライン強めなオンラインコミュニティを作り上げました。

結果、現在のオンラインコミュニティ会員数は300名超え、無事開始から1年経過して結婚式場を使って1周年記念パーティをするほどに。
今は月30万円のサブスク収入につながっております。すごい!!

そんな彼女の
✔︎1年分の経験
✔︎オンラインサロンの作り方(決済〜値付け、運営)
✔︎実際の会員数の推移
✔︎参加者の熱量をあげるコツ
たっぷり入ったコンテンツができあがりました!!

👇👇👇
【オンラインサロンの教科書】立ち上げ〜走り出しまで/長続きするためのノウハウ全部

私も
・実際に運営していた
・彼女のサロン立ち上げ〜運用サポート
をしていた人間なので
こちらの教科書の作成のお手伝いもさせていただきました。

私がオンラインサロンを立ち上げる前〜立ち上げ後、血眼になってオンラインサロンノウハウを探していたのですが
やっぱりサロンをやるレベルの人って権威性がある人が多い。
だから、本とかになっているんだけど本だとかなり抽象的でリアルな生々しいエピソードがなかったりする。

このtipsは「元会社員のインスタグラマーが自分のオンラインサロンを持つ」というかなりニッチな内容になっているので、ぜひ発信をしている人に手にとっていただきたいし

私も「私がオンラインサロン始める時にこれがあればなあ」って思っていたものになっている!と心から思っております。

教科書的な感じなので、これを読みながら立ち上げればOK!って内容になっていますが、それ以外にも

✔︎サポートを受けながら今すぐオンラインサロンを走り出したいわけではない
✔︎けどやっぱりサブスクビジネス気になる
✔︎インスタ発信者のリアルなオンラインサロンビジネスの裏側を知りたい

って方にもおすすめです!!!

ぶっちゃけ会員数300人超えのオンラインサロンオーナーの1年分の知識が見れる貴重な機会を逃す理由の方が聞きたいくらいです。

冒頭だけでいいので、ぜひ読んでみてください!!
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【オンラインサロンの教科書】立ち上げ〜走り出しまで/長続きするためのノウハウ全部

以上、鬱病になってぶっ倒れていたおにちゃんでした!!!最近は少しずつ元気になってきたので、またノウハウ発信再開しようと思います🥹🫶

あなたも頑張りすぎないでね!!!!!!!!!!!!まじで!!!!!!!!!おにちゃんとの約束ね!!!!!!!!!

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