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惑星を歩く。産毛ジャングルを生きるコツ

🌾先に言うておく。
このnoteはiphoneのメモ帳に殴り書きしたものをコピペしたものだ。

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この数ヶ月間の間で色んなことが起きて
色んな人と出会って
泣いて笑って
沢山心を動かした

泣いていたあの時間も
幸せで仕方なかったあの時間も

全て過去のことだけれど
本当に起きて、感じた事実。

その事実の積み重ねの上に今日という日がある。

沢山動けば
出来事が増える
沢山考えれば
気付きが増える

沢山命を使うことは
長生きすること
時間は命なのだから

感謝の気持ち
信じる気持ち

そして、大好きに真っ直ぐでいること
それを忘れない

私は、湖畔で踊って
カラダいっぱい地球を感じたあの瞬間を忘れない。

裸足から伝わるエネルギー
高く広く丸い空

私が生きる地面の下には物凄いエネルギーが秘められている

ほんのちっぽけで
私たち人間が作り出しているように思える物は全て
地球にとっては産毛のようなものだ

地球を旅したらいい。
国ではなく
この地球という惑星を歩けばいい。

染色された産毛を見て私は何を思うだろう

そんなことよりも
元ある地球が生み出した形状や力
そこで生きる人々や動物たちを見ることの方が価値があり面白い。

世界各地でキャンプや焚き火をして
そうして身近に地球を感じたい
私が見ている地球の神秘はほんの一部にすぎないけれど
見えないものの方が多いけれど
それでも、本当に素晴らしい

知り尽くせないほど
それらは魅力的で強大なパワーを持っている

私の命は借り物だ。
この世界に生み出された不思議な魂に必要なカラダ、出会い、財産、知識
そんなオプションをつけて用意された命だ

いつかは土に帰る。
そして新たな命を生み出すだろう

本当に本当に不思議なことだ。
命があることは不思議なことだ。

だからこそ、私は歩く
魂に栄養を与える。

刹那的な快楽の裏に秘められた権力者たちの陰謀を私は知っている

だが、彼らも産毛に住むムシケラに過ぎない

産毛のジャングルの中はどうにも生きづらい

だけども、その下には大きく深く強い力が秘められている。

だから、安心して自由に生きよう

身を任せれば、答えは自ずと私の前に現れる。

私の役割は、それに気付くこと。

どう動くか。
インスピレーションのままに。
それが、自然体。

それがいいのだ。

あぁ、焚き火をしよう。
話はそれからだ。