自己紹介

初めましてあらたにです。
興味を持っていただきありがとうございます。
好きになるまでの経緯や推しなどをまとめてあります。


1.アンジュルム 

アニメとニコニコ動画にハマっていた高校生の時に出会ったのがハロプロでした。
しゅごキャラが特に好きでOP(みんなだいすき)からBuono!を知り、Berryz工房を知り、ももち推しへ。
しゅごキャラの舞台を演じていたことで認知していたけど、友達からスマイレージというハロプロの新しいグループがあるのを教えてもらう。
夢見る15歳のMVをみてゆうかりん、あやちょの可愛さに衝撃を受けた。ゆうかりん、あやちょ推しへ。
上京し、今となっては4スマ最後の単独公演となったS/mile Factoryにて初めてのライブ参加。
ゆうかりん卒業のため、あやちょ単独推しへ。
卒業と2期加入、私生活の関係で熱量低下しつつ、寒いね。にて初めてのリリースイベント参加。
三列目から見たあやちょの目のキラキラ具合に衝撃を受け、その後リリイベやライブなどに積極的に参加。
あやちょ卒業のため、チェキ会と個別握手会とバスツアーに参加。やはり対面は苦手だと自覚する。いつも記憶が残っていない。
あやちょ卒業後は、ライブでの目を惹くパフォーマンスが魅力的で2推しだった桃奈を推すことに。
桃奈卒業後の現在は、推しを探しつつ箱推ししながらライブをメインにゆるくアンジュルムを応援してます。口下手なので接触は苦手。でも、推しの卒業の時には感謝を伝えたい派です。(認知とか羨ましいと思いつつ)
熱量の差はありながらも10年以上アンジュルム(スマイレージ )が好き。
メンバーが魅力的なのもあるけど、好きな楽曲が多いのもずっとファンでいる理由なのかもしれない。
他のグループもたまにMVを見たり、ライブへ行ったりもしました。でも、やっぱり私に合うのはアンジュルムなんですよね。現場の雰囲気もそうですが、何よりライブがすごく楽しいです!

2.中華BL

長くなったので簡潔に先に書いておきます。(履修済みメディア)
人渣反派自救系統→アニメ、繁体字版(✈️記以外済)
魔道祖師→アニメ、ドラマ、邦訳小説
天官賜福→アニメ、繁体字版(済)、簡体字(途中)、邦訳小説

出会ったのは最近、2年前です。
大好きなアイドルグループの推しメン桃奈が卒業発表したところから始まる。 桃奈を本格的に推していきたい!と思った時にはすでにコロナ禍でした。そんな中の卒業発表。
思いっきり応援することも出来ず、悔いが残る中FCで先行申し込みをした卒業公演。
まさかの落選。
これが本当にショックで…。 最後まで応援したい気持ちはあったけど、どうして私が落選するの?って思ってしまって。
結局、一般でチケットを入手することはできましたがグッズの購入や卒コンの映像を見返すこともできませんでした。
タイBLドラマの流行りに乗っかって私もハマっていたのですが、ツイッターで中華BLもいいぞ!というのを見かけて陳情令を知る。
一度見てみるものの膨大な情報量に圧倒されて挫折。
そして、出会ったのがアニメの魔道祖師。(ちょうど桃奈の卒業と同時期) 陳情令のアニメ版があるというのを知り、再チャレンジ。
見た瞬間はかなり衝撃的だった。
昔はアニメが好きだったけど、大人になってからは熱心に追うこともなくなり話題作を追うくらいだった私。
1話の作画の綺麗さ、映画のようなアングル、CGの使い方…。
今時のアニメはすごい!と思って調べたら、中国で作られたアニメだったことも衝撃的でした。
アニメといえば日本!と思っていましたが、他の国でもこのクオリティのアニメが作れるんだ…と驚きました。
そこから、アニメ魔道祖師を完走→陳情令再チャレンジ→原作小説を読むのコンボを決めて無事沼入り。
桃奈の卒業で落ち込んでいた私にとって、他に熱中できるものができたことが嬉しかった。好きなものはなんぼあってもいいですね。ショックなことがあったら転々とすればいいから。
魔道祖師沼入り後、あまりにも作品にのめり込みすぎて廃人のように「ああ、うう…」しか言えなくなってしまった。
その時出会ったのが天官賜福
忘れもしない10/31。
魔道祖師の作者墨香銅臭先生の3作品目の小説「天官賜福」の邦訳発売が決定した。
作品自体は知らなかったが、調べてみるとアニメが放送中でどうやら面白いみたいで視聴してみる。(放送終わってから一気見した)
あまりにもビックリした…こんなに美しい世界観のアニメがあることに。
音楽やちょっとした仕草、表情や髪が肩から落ちるアニメーションの美しさ。
続きが気になるものの、web小説版は鎖された後で台湾版の小説は4巻までしか出ておらず身悶えする毎日でした。
そう、もうお分かりだと思いますが、その時であったのが人渣反派自救系統(通称さはん)です。
墨香銅臭先生の処女作。
これも本当にギャグ寄りで面白くて、アニメは一気見してしまいました。
さはんは、邦訳版は無いけど台湾版が出版されていて有志翻訳もあるとのことでまずさはんから魔翻訳チャレンジをしてみることに。
上巻が翻訳終わった時点で、天官賜福の台湾版最終巻の発売が決まりそっちを魔翻訳チャレンジすることに。
現状、さはん(1部番外編除く)と天官賜福(繁体字)は魔翻訳にて読了済み。天官賜福(簡体字版)はチャレンジ中ですが、熱量がなく進まず。
墨香銅臭先生の作品以外だと、下記が履修済み。
千秋(邦訳版途中)
鎮魂(ドラマ)
山河令(ドラマ)
成化十四年(ドラマ)

BL(ブロマンス)以外で好きな中華作品。
慶余年(ドラマ)
万聖街(アニメ)

現在、天官賜福の2期、さはんの吹き替え版が放送中で毎週大盛り上がり中。色んな感情で爆発してしまいそうです!笑
絵も小説も書けないタイプなのでアニメの感想とか小説を読んでの感想とか書いていきたいなと思ってます。


3.最後に


私自身は趣味を語り合える友人がいないので、ネットで感想を漁って勝手にわかりあうのが好きです。
どこから興味を持ったのか、人それぞれ違うのも面白いですよね。
自分の感想が誰かの栄養になると思い、このように公開して残しておきたいと思います。

長々お付き合い頂きありがとうございました。

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