あごるん

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あごるん

https://twitter.com/Agorun_RTD ひんぱんに本能のままに咆哮を上げ、TXTという名の槍を投げたいのでここを拠点とする。 おそらくゲームの話をする。 ロードラブロゴをやっていた → http://roadraago.doorblog.jp

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あごぶろぐだいたい全記事 目次

ここは「絵日記」を除くほぼ全ての記事の目次記事だ。 よくよく考えると目次記事が無くて各トピックスに効率的にアクセスできなくて意味が分からなかったので作った。 ◆ロードラ◆ ・ここらで一つロードラの話をしておく ・ロード・トゥ・ドラゴン コンプリートン データブック(仮)が告知された ◆オクトパストラベラー◆ ・オクトパストラベラーはニンジャの名前ではなかった ・オクトパストラベラーでロールプレイに目覚めよ ・オクトパストラベラーで勇ましく戦う術を伝授する ・オクトパス

    • 【供養】ベイブレードバーストで久方ぶりにスタジアムの熱を感じる(あごぶろぐ)

      ※ この記事は二年前くらいに書かれているがUPし忘れたまま時間が経ってしまい、その間になんとベイブレードは新シリーズに移行してしまった。このまま風化するのはバツがわるいのでベイブレードX始動と同時に有料供養する。 ベイブレードを知っているか? それは20年以上前に彗星のごとく現れたベーゴマ・バトルホビーであり、多くのキッズたちを熱狂の渦に叩き込んだ。あの時代のキッズたちはどこからともなく薄暗いフロアに集い、風呂のタライとかすり鉢状に曲げたダンボールの上とかにベイをシュートし

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      • LIMBUS COMPANYやっている(チキン編)

        LIMBUS COMPANYについて書いた記事を出して以降、自分は酒場の暗がりから油断なくこのゲームの動向を探り続けていた。なぜか? 真の戦士というのは常に警戒を怠らないものだからだ。我々が乗っているコンテンツがトロッコだとするなら、そのトロッコはデコボコとしたレールの上に乗っかって走っている。どういうルート取りをするかで日の目を見るか、金銀を掘り当てるか、脇道に逸れていくか、道が途絶えて崖下に落下するか……すべてが決まるのだ。我々はそれをただ指をくわえて見ていればいいという

        • LIMBUS COMPANYで今すぐバスに乗りこめ(あごぶろぐ)

          PROJECT MOONの最新作であるLIMBUS COMPANYが配信開始となったことは完全に寝耳に水であった。そもそも自分はLIMBUS COMPANYについてどういうプロジェクトなのか小耳に挟んだくらいでありちゃんとは確認しておらず、酒場の暗がりで名前だけ聞いても「またサディスト集団がなんかやってるな」くらいの気持ちだったからそれが基本play無料のゲームでLibrary Of Ruinaの続編に位置しており主人公の顔が時計で、ナビゲーターが明るい美少女じゃなくてツダケ

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          POKÉMON DOLLSでレジ系発売と聞いて黙っていられない(あごぶろぐ)

          ※この記事は去年のはじめ頃に自分がUPしたつもりでぜんぜんUPできてなかったことを最近思い出した記事なのでリアルタイム性はない。一生眠らせておくつもりだったがポケモンFit第六弾をきねんして公開する。 「ポケモンドール」シリーズからレジ系が追加されるというニュースはかんぜんに寝耳に水であり、行きつけの武器屋の主人がカウンターから身を乗り出してささやくように言った瞬間から自分は心臓の鼓動が早まっていくのを感じた。そこから交わした会話は覚えていない。おぼつかない足取りで店を出る

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          Tap Ninjaで手裏剣ボルテックスをキメろ(あごぶろぐ)

          自分は常に深い森に分け入って誰も見たことが無い黄金の果実を探しているが、たまには市場を歩いてもっとも売れている流行りの果実をふつうに買う。なぜならそういうバランスを取らなければコンテンツを見定める眼は曇っていき、ただの愚かなる獣へと還ってしまうからだ。今回、自分はそうした本能と理性のバランスを整えるために町へ出向いて苛烈な市場調査を行った。するとあるコンテンツに人々は夢中になり、夜通しエキサイトしているというデータが浮き彫りになった。それが……Tap Ninjaだ。Tapni

          Tap Ninjaで手裏剣ボルテックスをキメろ(あごぶろぐ)

          ポケモンLEGENDSアルセウスで真のワイルドエリアを駆け抜ける(あごぶろぐ)

          今年の1月28日にポケモンシリーズ最前線である「ポケモンLEGENDSアルセウス」が発売したが自分は何もチェックしていなかった。なぜなら最近は海外のリーカーとかが好き勝手をやったりするせいで発売前に調べようものならネタバレとかが束になって襲ってきて、一度でも視界を掠めてしまうとやるせない気持ちになるからだ。そういうインターネットのろくでもなさを自分は長いサヴァイブで完全に理解しているので一ヶ月前から情報から身をまもり、御三家がどうなるかとか……ゲームシステム……公式サイトすら

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          LUPICIA グラン・マルシェ……それは戦士たちが集う憩いの場(あごぶろぐ)

          このとおり自分はおやつ生活を万端にするために労力を惜しまない。なぜ精力的にこういう記事を出しているかというと、今の時代がCORONAとかでクサクサしすぎており世紀末もかくやの状況だからだ。世紀末かくやの状態になると北斗の拳に出てくるような肩にトゲをつけたようなやつでいっぱいになり、自分も他人も疎かになって、行き当たりばったりでしぬ。だが往々にしてそういうやつも良いおやつと良いお茶があれば、人間らしい生活を取り戻して心安らかになるというデーターがある。自分の知り合いに自分の体を

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          LUPICIAの紅茶でおやつ生活を加速させろ(あごぶろぐ)

          つい先日、自分はスナックミーでおやつ生活を始めろ……という内容の記事を書いて放流した。一仕事終えた自分はまんぞくし、リンブフィットアドベンチャーなどの最先端スポーツゲーミングをたしなんで肩をほぐした。そしてしばらくするとドァン! という豪快な音とともにポストにスナックミー箱がぶちこまれていたので、自分は暖かい部屋にもどって箱を開け、ゆったりと紅茶の用意を始めた。しかし、そこで一つの可能性に気づいて背中を雷に打たれたようになった。新たにスナックミーという人生を歩み始めたニュービ

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          スナックミーに背中を預けられるかどうか見極めてきた(あごぶろぐ)

          自分はなんねんか前まではドラゴンポテトのバーベキュー味をダースで買い、部屋の端にダンボールを積み上げて毎日むさぼっていた。だがいつの間にかあの血のしたたるようなバーベキュー味は販売が終了し、あんなに繁栄を誇っていたドラゴンポテト王国もがれきの山に変わった。塩とかコンソメ味しか売らなくなり、あれほど鋭かったドラゴンの牙も抜け落ちて久しい。あの痛ましい事件が切っ掛けで自分はおやつを断つようになり、楽しかったおやつの時間を思い出せなくなり、すべてが歴史という地層の中に消えた。 だ

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          リヴリーアイランドが令和の世にリブートするという/home(あごぶろぐ)

          自分は普段まったくスマホアプリをしない。何故ならスマホというのはそもそも携帯電話であり、厄介な事態となったときアプリのバッテリオーが切れたら……もうなにもかもが……ダメ。そんなようなことを自分が行きつけの美容院のマスターもガンスピンをしながら話していた。もっともだ、と自分もうなずいたものだ。だが世の中には例外がある。自分がいっときの住処としているこの荒廃した町に「リヴリー・リブート……」と書かれたぼろぼろのビラが乾いた風に乗って届いたからだ。自分はその信じがたいビラを拾い上げ

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          ひまつぶローグがローグかローグじゃないかはこの際どうでもいい(あごぶろぐ)

          自分は普段まったくスマホゲームをしない。数年前に背中を預けあったスマホゲームが戦場で儚く散った際に、二度とこのような思いをするまいと……この剣に誓ったからだ。だから一ヶ月ほど前にスマホを機種変したときも真の戦士のためのアプリゲームであるアークナイツとどうぶつの森 ポケットキャンプとCASTAM TIYOKOしか入れなかった。だが……スマホゲームをしない……その鉄の掟を破ってでもプレイしなければならないシリーズがある。それが「ひまつぶシリーズ」だ。ひまつぶシリーズの最新作が、出

          ひまつぶローグがローグかローグじゃないかはこの際どうでもいい(あごぶろぐ)

          九月、「あつまれ どうぶつの森」が色づく(あごぶろぐ)

          これは八月後半の花火大会の写真だ。 我々が住まうアゴッチ島のリニューアルは8月半ばから工事を開始し、10月下旬にようやく完成した。それまでの日常を撮影した写真には当然、作りかけの島の風景が映っている。その断片的な写真を用いて月報を書く選択肢はあったが、中途半端に工事ちゅゆの島で日常を過ごした写真をまとめてしまうと後に完成する島クリエイトまとめ記事のIMPACTが減ると思い、9月と10月の月報は後回しにした。 そして……ついにその島クリエイト記事が完成し、酒場にURLが

          九月、「あつまれ どうぶつの森」が色づく(あごぶろぐ)

          アゴッチ島クリエイト シーズン2・後編(あつまれ どうぶつの森)

          前編ではなにもなかったアゴッチ島に湖が生まれ、花々が咲き誇り、家々が行ったり来たりした。そうして島の下部にだいたい手が加えられ、それなりに満足いった次第だ。今回は前回の記事のキャパシティーを慮って書かなかった続き……この島を完成させるために手を尽くした灼熱の瞬間をまとめていく。 アゴッチ島シーズン2のテーマは「自然」……これは単純に木々を増やすという話ではなく、家具の一つ一つに意味を持たせて配置し、総合芸術に仕上げていきたいという志の表れだ。そのために自分はYOUTUB

          アゴッチ島クリエイト シーズン2・後編(あつまれ どうぶつの森)

          アゴッチ島クリエイト シーズン2・前編(あつまれ どうぶつの森)

          この二か月近く、自分は何の記事も上げなかった。これはあつ森のルーティンに飽きが来て……激しい砂嵐が舞う虚無の荒野の中で息絶えたわけではなく、むしろその逆だ。かねてより月報にて告知していた島クリエイトが本格始動すると、このプロジェクトに忙殺され、モーテルで酒を飲みながら昼寝をする生活は思い出せないほど昔の記憶になり、部屋はAmazonのダンボールで埋め尽くされた。その間に発売された黄金のインゴットのごとき輝きを放ちしインディーズゲームの数々もダンボールの地層の遥か下に埋もれてい

          アゴッチ島クリエイト シーズン2・前編(あつまれ どうぶつの森)

          八月、「あつまれ どうぶつの森」の空照らす(あごぶろぐ)

          今月は宣言通りに次シーズbんに向けた島づくり……その準備段階である更地化に取り掛かるが、その前に味わっておくべき行事がある。花火大会だ。むかしのどうぶつの森には空が無かったからため池に映る花火を見ていたが、今やむらびとの首の可動域が広がり空が見えるようになったため、空に打ちあがる花火を楽しむことができる。夏を燃やし尽くす大花を以て気持ちを切り替え、島づくりに向かっていく所存だ。 ・日々が流れていく 初日から幸先がいい。 画像とは反するが自分はスタンスを改め、住人から写真

          八月、「あつまれ どうぶつの森」の空照らす(あごぶろぐ)