見出し画像

令和五年 三月(西暦4月20日〜5月18日)

桃の節句の儀 授与品の一つだけ書かさせて頂きます。

今年(癸卯)の桃の節句の授与品スゴ過ぎます。

持っている者に対して効果を発揮するのですが、所持しているだけで悪鬼、悪魔、悪霊、悪意、悪運を全て疎遠にしてくれる。ここだけでしたら、今までもありました。なんと、幸運、開運、良縁の効果もあるんです。

更に、魅力向上、カリスマ性向上も、所持者に対して不運となることには「疎遠」としてくれながらも幸運に繋がることには「縁結び」となる効果が所持しているだけで起こるんです。

仕事で言えば「営業」「接客業」などは特に効果を発揮します。
プライベートで言えば「良縁」へと誘ってくれます。

メチャクチャすごい授与品がこの他にも付いてきますが、勿論、申し込まれた方のみです。あまりにも凄い凄い御力が入っており大変素晴らしい、授与品、一品一品が申込まれた価格の、お値段以上いたします。

今回、桃の節句の祭事にお申込頂きました方々、既に幸運です。授与品、一品一品を使用して運気限界突破して下さいね。

興奮してしまい失礼いたしました。
それでは、お待たせしております。更にお待たせ致しますが「弥生」についてうんちく喋らせてください。お付き合いください。

『弥生(やよい)』弥生とは、旧暦3月の異称。

明治初頭、陽暦(新暦)を採用した日本では、各月を現在のような1月〜12月で表すようになりました。これ以前の陰暦(旧暦)では、和風月名という季節感のわかる言葉で各月を表現していました。たとえば1月は睦月、2月は如月と呼ばれていました。「弥生」は和風月名の3番目にあたる月です。
本来陽暦では、数字で各月を表す(1月〜12月)ので和風月名は不要です。ところが陽暦になった今でも、月の別名として和風月名は親しまれています。「弥生」を現在でも見かけるのは、昔の名残といえます。

弥生は陰暦の3月

陽暦採用前の日本では、陰暦(旧暦)が使われており、弥生は3月を意味していました。陰暦の3月は、陽暦の3月と時期が違います。陽暦は陰暦から1か月ほど遅れています。陰暦の3月は、陽暦の3月下旬から5月上旬頃にあたります。

弥生の語源・由来

弥生の語源は、「いやおい(弥生)」の変化とされる。
「いや(弥)」は「いよいよ」「ますます」などの意味。
「おい(生)」は「生い茂る」と使われるように草木が芽吹くことを意味します。
草木がだんだん芽吹く月であることから、弥生となったようです。

弥生の別名・異称

弥生にはさまざまな別名・異称があります。そのいくつかを紹介します。

晩春(くれのはる、ばんしゅん)

陰暦では1月から3月頃が春となります。3月は、その春の最後の月にあたるため「晩春」とも呼ばれます。

花惜月(はなおしみづき)

弥生は春の終わりで、花が散る季節でもあります。散る花を惜しむ月という意味から「花惜月」とも呼ばれています。

雛月(ひいなつき)

弥生が3月3日の雛祭りを含む月であることから「雛月」とも呼ばれています。

そのほかの別名・異称

弥生は他にも以下のような別名を持ちます。
花見月(はなみづき)
花月(かげつ)
夢見月(ゆめみづき)
桜月(さくらづき)
暮春(ぼしゅん)
建唇月(けんしんづき)
蚕月(さんげつ)
桃月(とうげつ)
宿月(しゅくげつ)癸卯開始の二月であり如月


大変お待たせしました。
御言葉を噛み締めてご参照下さいませ。

一月

満ちるは月か心か
弥生の月はとても嬉しい楽しい心踊る月となる、その月に便乗できる叡智を付け行動せよ。己が進む道には苦難多くして喜びもひとしおなり、しかし、進み方分からぬでは減速し止まってしまう。叡智を付けよ自然と己が進む道も同時に歩むなり

道具 耳かき
色 青🟦
数 3

二月

心ここに在らず何を見ている
元気いっぱいに進める道あるのにも関わらず何をしている心地良さのあまり上の空、今やるべき事を行え今しかできぬ事を。視野を広げて再度様々な世界を見よさすれば素晴らしい未来へと続く道を見つけられようぞ。同じキツイ道なら己が未来に栄光ある道を選べ

道具 さえばし
色 ピンク🍑
数 8

三月

光放てば闇にもなろう
光だけでは闇は生まれぬ 闇だけでも光は生まれぬ 光と陰共に助け合い競い合い互いの良い性質を生み出している 即ち 勝負だけではなく最も大切な行程を価値あるものにするのかを見極め行動せよ 己が良ければ良いのか 仲間と共に喜ぶのか己が行動次第

道具 時計
色 黄色🟡
数 6

四月

時よりも健康を大切にせよ
時間の概念は地球人にしかない 過去現在未来を決めつけ常識に祭り上げたのは地球人であり 他の次元にたは存在のない概念なる 時を大切にするがあまり健康を無視すらば自ずと寿命は短くなろう そして何より健康でなければ金を含む物は無意味となろう

道具 えんぴつ
色 緑🟢
数 5

五月

神秘的な力にも闇はあり
光だけ栄光だけを求るは愚かなり 闇も見よ睡眠、映像、音、全てに置いて闇の方が秀でておる。視野だけで頼るな。耳鼻口感覚、全てを使え視野だけでは将来多大な失敗をするであろう全ての感覚を使える様になれば成功しかない

道具 バッグ
色 紫🟣
数 8

六月

這い上がった己は心を持て
辛い悲しみなどを乗り越えて今成功へと昇ろうとしておる 蹴落としても昇べきは昭和の思考なり 敵を作れば数万と戦う覚悟を持て さすれば乗り越えられるであろう。但し 己より他人を助けてゆけば 自然と成功へと道は開かれる

道具 ハンカチ
色 紺🟦
数 1

七月

遠くにいるは己が心なり
目標や夢全て己が叶えるべく努力の必要あるが 本質を見ておらぬ 己が本当に求めておるもの それは 今行動しておる事で間違いないか 再度心に尋ねてみよ己が叶えるべく夢 目標とは非常に異なる 後悔なければそれも良い

道具 消しゴム
色 金🟡
数 8

八月

四季は季節だけでなし人間にもあり
なんにでもメリハリつけよ己が輝く様が映る 何より目標が目的となり現実的になるのだ 今月動かねば春は終わり夏となろう春夏秋冬の順番にこそメリハリあり そして何より美しい己が心 行動を四季とかせ必ず叶える術が見つかる

道具 絵
色 水🩵
数 5

九月

時には尊き思い描け
己が思考のみに偏り過ぎていてはまともに成長しない 師を作れ 心の師でも構わぬ 但し 己が思いを貫き過ぎては意味をなさぬぞ 己が思考を視界をもっと広げよ その時にこそ己が真の師と出会い全ての謎は解けるであろうぞ

道具 ライター
色 紫🟣
数 7

十月

光輝けど音は涼しい
どんなに輝く物があろうと 興奮しているとは限らない 興奮するという事こそ感情をあらわにした証であり己が心が届いた証 皆分かっておる己が輝こうとも 冷静であることを 羽目を外すも又 信頼となろう度はわきまえよ

道具 糸
色 橙🟠
数 8

十一月

雑音も全ては音なり
聞苦しい音はストレスであり集中力低下へと繋がりやる気を無くしてしまう 音だけでもそれだけの効果あり 5感全て使えば音だけに逃げず冷静な判断となる 人間は視覚が8割だが音が感情を引き立てる雑音も制すれば敵なし

道具 輪ゴム
色 青🟦
数 9

十二月

己が向かう先に何がある
再度確認せよ道とは枝分かれしておるものぞ思い込んでは正しい道は見えぬわ 固定観念を捨て己が道見てみよ輝いておれば問題なし先行き見えなければしっかり計画を立てて見よ 通常であれば直感だけで問題なし今固定観念強し

道具 ライト
色 白🤍
数 1

御言葉の受け取り方

※受け取り方次第では全ての言葉がキーワードや切っ掛けに繋がりますので前向きにご自身の生まれ月を、御覧下さい。月始めの場合には先月(一月上旬の場合には十二月生まれ)月末生まれの場合には次月(十二月下旬生まれの場合には一月生まれ)も重ねて御覧下さい。

https://onmyouji.jp/

月祭事

心の儀とは

祈願の儀で立てた願望の進捗状況などを御祭祀へお伝えすると共に1ヶ月間の自分自身へはもちろんの事こと関わりがあった全ての人もの時間全てに感謝を伝える祭事となっております。

次回
西暦2023年 5月19日(旧暦三月三十日)

祈願の儀とは

夢や目標に沿った祈願を行いますが、ある意味、自分自身への再確認と修正を皆さま意識されているようです。

次回
西暦2023年5月20日(旧暦四月一日)

お申込みお問い合わせは皇圓明流のサイトより


お知らせ

端午の節句

2023年 6月22日(木曜日)


募集期間
ゴールデンウィーク〜5月16日までを予定してます。


最後に

朝活始めました。

マジの朝活です。
月曜日から金曜日午前5:55より絶賛放送中
アーカイブは時間問わず再放送中(有料)

https://note.com/onmyouji_s/n/n143e806d5891


銭洗場作成による御寄付募集のお知らせです。

https://note.com/onmyouji_s/n/n44e7500e3b0d

皇圓明流


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?