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フグやサソリの毒に匹敵する、危険な体内静電気を抜く方法

「体内静電気」

という言葉を、あなたは今までに
聞いたことはあるでしょうか…?

もし知らなかったり、
この体内静電気対策を
日頃から取っていない人は、

「フグやサソリの毒に匹敵する、
 物騒で体に悪いモノ」

を溜め込んで生きている可能性が、
かなり高いと考えた方がいいでしょう。


とても解りやすく言うと、
体内静電気というのは
冬にドアノブに触れた時に

「ばちっ!」

と指先で弾ける、痛いアレの犯人です。


あの現象は、空気が乾燥している
冬場に表面化するだけであって、

「スマホ」
「パソコン」
「電気で動くもの」

に日頃から触れている我々は、
春も夏も秋もずっと、体内に
たくさんの電気を溜め込み、
24時間やられ続けているのです。

そう、つまり人によっては、

「バチっと弾けないので
 気付けない、発散できない季節」

の方が、ある意味ダメージが
大きいかもしれない訳です。


こんな風に、

「目に見えない、感じ取れない」

という体調不良の原因に
気付かず放置していると…

あなたは、他の部分でどれだけ
健康にいい習慣を続けても、
いつも足を引っ張られて

「頑張っているのに、変だな〜?」

と、首をかしげる目に遭う訳です。

そういう無駄な努力や残念な時間を
あなたの人生からゴッソリ削って
元気に生きましょうというのが、
今回のテーマ。

「体内静電気の害を知り、
 その対策を身につけましょう」

という内容です。


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多分、

「体内に溜まった静電気を抜く」

という一手間を習慣にすれば、

「お肌ツヤツヤ」
「ポジティブ思考」
「回復力アップ」
「内臓機能向上」

という、無数の変化が
あなたに訪れるはず。


費用は、ほぼ必要ありません。

やればやるほど、心身の無駄な
エネルギーの消耗が防げます。

ぜひ積極的に取り組んでください。

それでは、まいりましょう…


●ただ触れているだけで、
 すでに奴らはあなたの体に
 乗り移っている、という事実。

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のっけから、
怖いタイトルで始まりましたが…

これでも、不特定多数が
自由に閲覧できる場ですので、
控えめに表現している方です。


ただし、ご安心を。

ここでいう“奴ら”の正体は、
霊的な存在ではなく、

「体内静電気」

のことだからです。


つまり、霊能力だとか
高額なお布施を必要とせず、
あなた自身の行動を変えるだけで
祓い清めることができるのです。

それでは、順に行きましょう。


私は、人体に有害な電磁波を
測定する機械を持っています。

この電磁波を測定する機械は、
パソコンや電化製品に近づけると、
神経を逆なでするような

「ピピピピ!」

という嫌な音を発します。


私がセミナーの際、
この機械で実験を始めると…

必ず、参加者たちが

「ざわ…ざわ…」

と、恐怖のため息を漏らします。


その実験は、以下の通り。

まずは、パソコンに直接
電磁波測定器をくっつけます。

すると、神経を逆なでする

「ピピピピピ!」

という機械音が鳴り響きます。


そして次に、参加者の一人に
パソコンに触れてもらって、

その人の背中に、
電磁波を測定する機械を
ピタッとくっつけた途端…

「ピピピピピ!」

。。。

そうです。

「パソコンに触れたあなたは今、
 電磁波の影響を受けてますよ」

と警告してくれるのです。

言い方を変えると、

「電化製品に触れている間は、
 体に電気が流れている」

ということです。


非常に不気味な話ですが、
この実験は

「パソコンに触れている人の
 背中に触れた人」

の体に測定器をくっつけても、

「ピピピ!」

とヤバイ音が鳴り響きます。


時間の都合上、

「パソコンに触れた人に
 触れた人に触れた人」

までしか、電気が通っていることは
確認していませんが…

体の半分以上が
“水”でできている我々は、
それだけ電気を通しやすい、
と考えて間違いありません。

しかも、鼻水や涙や血液が
ちょっと塩っぱいことからも
お分かりのように…

我々の体内を流れる水は、
基本的に塩水。

つまり、

「めちゃくちゃ電気が
 流れやすい性質の水」

なのです。

そんな我々が電気の流れる
製品に触れ続けていたら、
チャージされてしまうのは
仕方ないことです。


しかも、問題が1つあります。

それは、もしあなたの体が
スマホのようにその電気を
消費するのであれば、
問題はありませんが…

なんせ我々の体は、
溜め込んだ電気をうまく
発散させる仕組みには
なっておりません。

つまり、

「溜まりっぱなし」

ということです。


なぜ、体内静電気の実験を
目の当たりにした人たちが、
絶望の表情を浮かべながら
ざわつくのか…?

それは、

「気づいていないだけで、
 自分は毎日、この状態なんだ」

という事実を、嫌と言うほど
思い知るからでしょう。


電気で動くものに触れると、
その電気は我々の体に流れ込みます。

けれども、毎日のように
流れ込んでくる電気の出口は、
入ってくる量に比べると
驚くほど少ないのが現状です。


これ、栄養の循環で言えば
便秘と同じです。

「1日3回食べているのに、
 2〜3日に1回しかお通じがない」

という人は、有害な毒素が
体内に蓄積していきますが…

我々の多くは、

「体内静電気の便秘」

と言っても過言ではない状態で
暮らしているということです。

そう、もしかするとあなたも…

。。。

。。。

。。。


では…と。

きっと、あなたも気になるはず。

「では、どうすれば小まめに
 体内静電気を抜けるのか?」

「何を習慣にすれば、
 体内静電気の便秘状態から
 抜け出すことができるのか?」

…と。


お答えしましょう。

「土に触れて、流す」


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これが、シンプルにして
最も効果の高い方法なのです。


●土の上に裸足で立つ。
 これが最も効果の高い、
 体内静電気を抜く秘訣

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裸足になって、土の上に立つ。

濡れた土なら、なお良し。


コンクリートの上ではいけません。

海辺の波打ち際だと
かなり効果が高いのですが、
普通の砂の上だと、効果は減ります。

ですから、再現性を考えた上で
ベストなのは、土の上です。


ちなみに、

「足の裏が土に触れている状態」

をキープできればいいので、
座っていても大丈夫です。

時間にすると、5〜10分程度。

20分を超えると一気に
壁を突き抜けたように
体が軽くなることが多いので、
私はこちらをお勧めしています。

では何故、裸足で土の上に立つと
元気が出てくるのか…?

簡単に言うと、あなたの体内に
溜まった悪い体内静電気が、
綺麗に抜けていくからです。

いわゆる、アース効果と呼ばれる
作用と同じだと思ってください。

「体内に溜まった悪い電気を、
 大地に逃がす」

ということです。


●体内静電気のパワーは、
 フグやサソリの毒レベル

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ここで改めて、

「体内静電気の怖さ」

について、もう少しだけ
補足しておきましょう。


静電気が体内に蓄積すると、

「フグやサソリの毒レベル」

の悪影響をあなたの体内にもたらす。


これは、10年ほど前に読んだ

「体内静電気を抜けば
 病気は怖くない!」

という本にも書いてありましたが、
体内静電気に詳しい人や専門家には、
もはや常識です。


もし、これを否定する人がいるなら、
その人はかなりのお勉強不足か、
もしくは電化製品を売っている

「犯人一味のメンバー」

と考えていいかもしれません。

「そんなこと言われて、
 我が社の製品が売れなくなって
 3億円の豪邸のローンが
 払えなくなったら困る」

と思った人が必死になって、
情報操作しようとしているだけ…と。

まぁ、それぐらいの感覚で
意見を捉えてちょうどいいぐらいです。


ただ、

「体内静電気は、フグやサソリに
 匹敵するぐらいの毒があるよ!」

と言っても、すぐには信じられない
という人も多いはずです。


その気持ちは、わかります。

なぜなら、体内静電気の影響を
本格的に調べるまでの私もまた、
静電気と言えば

「小学校の頃、下敷きで頭を
 ゴシゴシこすったら、
 髪の毛がふわっと立つアレ」

「冬場にバチっと痛いヤツ」

ぐらいのイメージしか
なかったからです

けれども、調べれば調べるほど…

現代社会においては、

「静電気=病気の原因」

と断言してもいいぐらいの影響が
あることに、私は気づきました。


ここで少し、考えてみて下さい。

電化製品に囲まれた生活。

携帯電話やスマホの普及。

そして、毎日のパソコン作業…

我々は、電気の中で暮らしています。

つまり…

毎日、静電気の貯金を
してるようなものです。


その結果、研究者たちによると

「1万ボルト以上の帯電」

をしている人が増えているのです。

1万ボルトとは、簡単にいうと

「心臓の弱い人なら、
 一撃でもうヤバイ」

と言われるぐらいの衝撃です。


実際、研究者の中に
操作を間違って、1万ボルトに
感電した人がいたそうですが…

「全身を同じタイミングで
 思いっきり殴られた感じ」

と、とにかくタダでは
済まなさそうな感想でした。


イメージしやすいように
データを挙げておくと、

「車や家のドアノブ」

に触れた時、バチッと弾ける
静電気のパワーは大体、

「3000ボルト前後」

ということでした。

その約3倍以上の電気が
体内に溜まっている訳ですから、
決して安心してはいられません。


もちろん、この“約3000ボルト”と
いう数値は、全員ではなく一例です。

私が研究者の一人から直接聞いた、
一意見でしかありません。

ただ、大小の差はあれど、
電気に触れて生きている
あなたの体の中にも多少、
体内静電気があるのは事実。

ですから、

「日頃のバチっと痛いのより、
 強烈なのが体内にいるな」

という前提で、対策をしてください。


以上、体内静電気の専門家たちが

「体の中に落雷したのと
 同じぐらいダメージが酷い」

と言う意味、なんとなく
理解できたでしょうか…?


念の為、専門家たちが

「体内静電気は、健康面で
 こんな被害をもたらすよ」

と挙げた主な内容はこちら。


●アトピー

●薄毛

●アルツハイマー

●うつ病

●筋肉のコリ

●細胞の老化


他にもまだまだありますが、
要は、細胞が静電気の

「バチっ」

としたショックを体内で受け、
細胞が受けたダメージが
症状や見た目に現れる、
と考えてください。


事実、体内の静電気が抜けると、
これらの症状が解消したという
治療データが出ています。

ですから、

「程度の差こそあれ、
 自分は何らかの形で
 体内静電気の影響を受けている」

という前提で対策に取り組んで
損はないと思います。

●…ということで改めて、
 効果的に体内静電気を抜く方法

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体内静電気は、体内に溜まる。

体内静電気は、そのままでは
なかなか出て行ってくれない。

だから、意識的に小まめに抜く。


これを意識しておけば、
24時間、体内静電気の影響で
細胞がやられることもありませんし、

体内に落雷やサソリの毒レベルの
ダメージを受けて、

「なんだか分からないけど、
 ずっと体調が悪い」

ということもなくなります。


では、もう一度ここで
復習を兼ねた対策を。


裸足で土の上に立つ。

時間は最低、5〜10分程度。

濡れた地面だと、より良し。


ただ、体内静電気が
目に見えて表面化する冬は、

「寒くて裸足で土の上に
 立つなんて、私にはできない!」

という人も多いはずです。

だから、その場合は

「手で土に触れるだけでも効果あり」

ですので、可能な時間だけでも
手で土に触れてください。


で、あと1つ。

暖かい季節には、海辺に住む人は
海水で濡れた砂浜を歩いてみましょう。


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海水は、ご存知の通り塩水です。

我々の体を流れる水と同様、
塩っぱい水です。

つまり…

真水よりも電気を流しやすく、
非常に高い効果を得られる訳です。

「砂浜➕海水」

この組み合わせもかなり
効果が高いので、海が近い人や
海に行った時にはぜひ、どうぞ。

ちなみに私の家から海には、
最低でも車で2時間かかります。

ですから、その代わりに

「500mlのペットボトルの水に、 
 小さじ1杯の塩を混ぜた水」

をかけた土を手で触ったり、
塩水をかけた土の上に立って
体内静電気を抜いています。

これもまた、参考にしてください。

以上、

「土を見たら、体内静電気を
 抜くチャンスだと思え!」

と覚えておいて、外出時には
土を触った時のために

「ウェットティッシュ」

でも常備しておくとなお良し。


目指せ、体内への落雷回避。

では、また


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