【将棋の日】氷の「左馬」【製作事例】

画像1 当社スタッフが氷の板に裏彫りを入れて作った「左馬」です。
画像2 儚い氷のアートですが、これくらいの厚みの氷なら融けきるまで室温(19℃)で8時間以上かかると思います。
画像3 ちなみに今日は「将棋の日」、将棋好きだった徳川吉宗が毎年この日に江戸城にて対局を行わせたことが由来だそうです。また「左馬」は「うま」を反転すると「まう(舞う)」に通じることから縁起物とされた飾り駒です。

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