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小栗旬を持っていかれた時の衝撃に比べれば大抵のことは大したことではない。

僕を信じてっていうから信じてたのに来なかった倫也。

Mステに中村倫也が出るってゆうから、楽しみにして寿司まで準備したのに、CGで登場の馬鹿馬鹿しさ。それでも、小栗旬を山田優に持っていかれた時(結婚)の衝撃と比べれば大したことではない。

中村倫也出演は映画アラジンのサントラを歌うためだが、アラジンの声優と言えば、もう交代してしまったが私の中では羽賀研二。羽賀研二って誰?という人と、彼が何をしてアラジンの声優ではなくなったのか知らないという人はアグラバーから遠く離れた砂漠に置き去りにして話を進めます。

さて、アグラバーに置いてきた人のことは忘れて、今日は大好きなNetflixのお話。

THE FINAL TABLE

倫也が来なかった辛さを忘れるが如く、私はこの番組に手をつけた。腕に自信のある世界中のシェフたちがコンビを組んで与えられたテーマに沿って料理を作っていく勝ち抜きバトル。
テーマは毎回色々な国の料理で、メキシコのタコス、インドのバターチキン、日本の懐石などがあり、当然作ったことがあるシェフもいればそうでなかったり、得意不得意がある中でそれぞれが経験と感覚を駆使して料理を作り上げていくんだけど、これまた当然、私のような一般市民では到底思いつかない事の連続で、安易な言葉で申し訳ないが「料理って奥深いんだな」と衝撃を受ける。まぁ小栗旬を持っていかれた時程の衝撃ではないけれど。

CHEMISTRY

私が一番気になったチームはチャールズとロドリゴというフランス人とエクアドル人。人が人に興味を持つ理由は一体どこにあるのかは様々だが、私は一目見た時から彼らに一番興味を持った。
料理は哲学で創造性が大切と割と多くを語るチャールズと、自らの店を持ちひたすら食材と向き合う寡黙なロドリゴは見た目もタイプも全く違う。料理という共通点を除けば、とても普段友達にならなそうだ。だけれども、私は彼らが何故共に料理の道を歩み探求をしているのかを知った。(ちなみにこの番組のペアは初対面が多い中、この二人は旧知の仲)
第8話、和食の敗者復活戦の時、チャールズが「料理は人と自然とをつなぐ」と言う。たしかに私たちが普段口にする物のほとんどが自然のものである。気づかなかった、盲点だ。当たり前すぎて気が付かないことが日常にはたくさん溢れている。例をあげろと言われても気づかないので思い浮かばないのが残念。
チャールズは伝統を重んじつつも革新を遂げようと新しい事への挑戦をとても楽しんでいるような人に見える。ロドリゴは職人気質のようで、ただひたすらに食材と心を通わせていくシンプルな人に見える。
変化をし続ける人間と、もういつからその形として在るのか分からない自然。前者はチャールズで後者がロドリゴ。その二人が料理を通じて繋がる。チャールズの料理への発言が、なんとなく二人の関係とリンクし、きっと互いにないものを互いに持っているからこそ、いい化学反応が生まれるのではないかと思う。
彼らは最終的に準決勝で敗退をしてしまうのだが、たった数時間しか見ていない彼らの敗退を自分の事のように悔しく思う、それくらいに彼らのファンになった。インスタグラムのアカウントをフォローした事は言うまでもない。

好きな番組に出会えた時、どうしても最終話を見るのが惜しくなる。これでもう終わりなのかと思うと名残惜しい。去年再放送をしていた東京ラブストーリーでさえ最終話を残している。

だが今回はしっかり、彼らシェフの戦いを最終話まで見届けたいと思う。どんな結末になろうとも、小栗旬を持っていかれた時の衝撃と比べれば大したことではないのだから。

#コラム #Netflix #thefinaltable #料理 #アラジン #Mステ #小栗旬 #寿司 #アラサー



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ぐみ。

都内在住 35歳会社員です。お局様があまりにウザいので新しい年号と共に退職を決意し専業主婦という働かなくても良い最強の称号を夏の終わりと共に手に入れます。
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