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[2021/03/09]やっぱりサボりがち


やはりnoteも続かなかったので(続けるつもりはそこまでなかった)ぼちぼち投稿していこう。
所詮独り言なので、、



今までサボってきたこと

私は現在大学2年生満19歳だが、もうサボりにサボってサボりつくした人生でした。勉強も夏休みの宿題は最終日まで残っていることはザラにあり、受験勉強をすると意気込みながら、スーパーマーケットで1時間遊ぶしいつ何時でもネットサーフィンがやめられなかった。テスト前でもYouTubeは楽しむし、焦って一夜漬けの思い出しかない。定期の提出物は答え丸写しだし、提出しないこともしばしば。

ここまでの怠けっぷりは一部にしか過ぎない。
部活等の自主練はまずしない。素振りも筋トレもイメトレも、全部パワプロでしか経験がないと言えば過言ではあるが、それほどだったのだ。ドラムの練習もドラムがないなりに工夫できたんだろうけど、もうサボりからは離れられなかった。

大学生になった今も勉強含め自主練は苦手で、逃げ道があるとすぐ逃げるのが僕だよ。クズ大学生はもとよりクズ中学生であり、クズ高校生であった。(小学生のころも多少はひねくれていたけど、自覚がなかったのでナチュラルクズは例外とした。)


その要因とは

サボりおよびクズな私がそうなった要因をいくつか考えてみよう。

その一
自分に責任を負わない。(すぐ誰か、何かのせいにする)

その二
振り返らない。(変にポジティブだからゴールをちゃんと終了してしまう。反省はしないのでその後の発展は運任せ。上達も運、失敗も運。さらに連鎖的に運に委ねる。)

その三
人にそこまで興味がない。(こだわりが極端。興味は大小あるかもだけど、相手に見てほしいところと見られたくないところがハッキリしすぎている。興味がないからこそ執着しないことで損をする。)

その四
頭が悪い。(最終的にはこれ。信じやすく素直。優先順位がつけられない。注意散漫。自分を非凡だと思い込んでいる。)

etc.

クズといいながら自己分析を偽りなくしっかりできることに関してだけは自分を褒めてやりたいと思っている。(ゆるして)


改善の余地はあるのか

サボり癖は治るのか?

社会人の中でも「サラリーマンはいかにサボるかだ」みたいな虚実、虚々実々を語る方もいるが、嘘とは言い切れないことがこの世を提言しているような、いないような。

サボってしまうのは仕方がないとして、失敗してはいけない、失敗の数を少なくしないといけない。っていう方が気が楽なんじゃないかと考えました。

上記の僕の全ての言葉が他人の言葉です。無駄にきれいごとを言うのはサボりです。


私は今後もサボってもいいのか

大学生として、社会人としてサボるべきじゃないことは確かですが、それでもいいじゃない。個性としては欠点でも、短所にしないことを目標にするのがいいんじゃない。と肯定したくなるのは、もう記事終盤になってサボり始めたからである。


結論

「ひとはサボることのできる知的生命体である。サボることこそが人生。」



んなこたぁない。

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