[2021/03/04]新しい環境に入るときの難しさ ~Toki Sudeni Ososi~

 この記事は私の独り言です。文章としておかしい場合や誤用や主語抜け・主語不統一・主語過多に関しては、おおきめに見てください。 





あとひと月で決めなくてはならない

 私は現在大学2年生、新学期からは3年生として研究室配属があり、それぞれ希望のラボに所属することになる。それをあとひと月ほどで決めなきゃならないんですよ。

 所属といえば、私はこれまでサークルに入ったことがない。インカレサークルという言葉の意味すら危うく成人を迎える所であった。(3/4現在で満19歳)
 僕は現代口語でいうところの陽キャではないのだ。高校での部活は文化部であるが、校内最多部員数をもつ部に所属していた(帰宅部では無い)ため、コミュニケーションは絶えなかったし、男子部員数は3割いるかいないかのはたから見れば華のある環境だっただろう。

 

 しかし、入りたい研究室が決まっていない。それは君が行動しなかったからじゃないのかと言われれば、そうなのだが、それはそうなのだ(ハム太郎)


 去年の暮に一つの研究室に突撃してみた。それはもう突撃の突撃もいいところで、前日の夜寝る前に訪問を決めた。とんでもない計画性の無さにあきれるが、それでも一直線に迷いなく気が付けばラボの扉をノックしていた。

 案の定、教授には怒られまして、「何をしに来た」と、そらそうである。でも自分的には収穫がいくつもあって、あえて失礼になるということも大学生だからできたことで、その教授だからまだあの程度だったのだ。何事も準備は大事だということで勉強になりました。(他にも収穫はあったがあまり関係ないので)



思うこと

 結局のところ、先述した内容から私が言いたいのは行動力のうちには計画性が含まれるということだ。本当に計画もなく、あてもなく行動すると失敗する。これはまずまずな経験でした。トライアンドエラーしていきましょう。(相手に失礼だからやめたほうがいい)

 ということはだ、研究室を決める上でも計画性をもって決めなければならないのではないか?つまりは情報を集めないといけない?情報って誰が教えてくれるの?先輩?サークルに入っていない?情報源は無し?もしかしてだけどほぼ詰んでいるんじゃないか?
 これは過去問でも言えることで、これまで大学の各講義のテストで過去問を見たことがない。(まぁなんとかなった)
情報は命なんだよなって今になって思うので、大学新一年生はサークルにはいるように。



結論

 何事も、物事は考えて行動しないといけない。(まじで)
行動に早すぎるとかは無い。というか全部つながって自分に返ってくる。自分の人生を自分で決めることが難しい人ほど、高い壁です。(まじで)

 あと、僕は普通に大学に友達がいないのでダブルビンゴでした。おわり。
続く。

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