入浴順発表

...しました。皆さま的にどうでしょう? 当日まで妄想して一緒に楽しめますよう、またこれで来てくださる方が増えれば更に嬉しいです。日毎の思い入れやらなんやらも、またこんな駄文にしたいと思いますが、本日は入浴順補足的に先にお伝えしたいことを綴っていこうと思い鱒◎

 以前も触れましたが、泉大津往復シャトルバスはすべてのお客様を送迎終えるまで運行しますので「Closer」をご覧頂いてからでも乗車になれます。   帰りの梅田/なんば行きは、1台ごと定員になり次第発車しますが前売りチケット券売数に合わせた台数を用意しますので車内でお待ち頂くことはあっても乗り過ごすことはありません。

 大と中だった2ステージは、同じ大きさのステージとなります。配置は例年とさほど変わりません。ステージ間の移動は見える範疇で5分かからないと思いますので、すべてのアクトは物理的に見れます。シートエリアからは双方見れるかもしれません。そう、もうすぐ会場レイアウトもHPに掲載しますが前方はスタンディングエリア/後方はシートエリアとなります。前方はブロック割にし一部人数規制もおこなう予定です。方法はおって告知しますが、あまり煩雑にならないようもっか検討中となります。

 ここ2年「こういった対策をすればコンサート、ライブはやって良し」というルールが作られ、それは未だ守らなければなりません。お客様にとって煩雑な部分も未だ残りますし、自分達も本意ではありませんがご了承頂ければと思います。


ここで明るい話?を

今回は、

なんと!

あの、

金が無いのがお客さんにもバレていた、

オトダマの、

両ステージに...

じゃ〜ん

スクリーンが設置されます!!

これはすげい。

しかしやったこと無いので使いこなせるか今からヒいてます。

 自分の経験上、演奏中も映像があると人は意識せずともスクリーンを見てしまいがち。そこに生身の人間が居るのに目がいかないのはなんだか寂しいと思い、お金が無いのと同じくらいの理由で今まではスクリーン入れてませんでした。例外的にレキシや四星球の「300人ライブハウス規模」の1万人規模ではフツーやんない細かいギャグを拾う為に、採算考えず入れたりはしてましたけどね。オモローには逆らえませんからね。今年は状況的に前に詰められない分、遠くからでも見れるよう「おっきなテレビ」を導入しようと思います。(でもステージに近いお客さんは生身で見てね)

 お客さんが疑問に思う、知りたいことはこれくらいでしょうか?また気がついたら解説していきますね。

 今回、共同主催で読売テレビさんも加わってくださってます。コロナ禍で何かとイベントのリスクが多い中、少数ボンクラの我々をフォロー頂き多方面でのお力添えに感謝でしかないのですが、このたび頼んでもないのに特番もやって頂けるそうなんです!4月9日(土)深夜25時くらいから30分なんですって。なんだかメジャーなフェスみたいだ♪ 二度とこんなこと無いと思うので是非ご覧くださいね。*ラッシュなボールのように事後特番はありませんので悪しからず

(音泉番台)