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格ゲー入門おすすめ法 - 「格ゲーは難しい」の裏側

※格ゲーやってみたいけど、難しいんでしょ? どうやって始めればいいかわからないという人に向けた記事ですが、ものすごい長文です、目次から興味惹かれるところをパラパラっと読んでいくのをお勧めいたします。

格ゲーマーの使う「難しい」って本当に難しい?

 格闘ゲームをやっていると、よく仲間の間でこういう言葉が出ます。

「〇〇(格ゲータイトル)難しいよな」
「この組み合わせ〇〇側難しいね」
「結局このゲームの〇〇なところ難しいですよね」

 自分も使うし、恐らく思い返すといろんな格ゲー仲間は難しいという単語や表現を使っています。
 一見ネガティブに見えるこの言葉、それでも自分たちはよく使っていて、中でも自分はゲーム配信でも多用してしまっています。
 それどころか初心者や新参の方の質問に答えるときにも「ここは難しいけど~」って表現を使ってしまうこともありますし、その光景を見たこともあります。
 いろんなコミュニティに所属してましたが、それぞれのコミュニティで共通して言えるのは格ゲーマー(もしかしたらゲーマー自体が?)は難しいと言ってしまいがちなのです。
 実際会話してるとニュアンス的に「この組み合わせ難しい(けどやりがい強い)よな」とか「〇〇が難しい(けど使いこなせたら楽しくなりそう)ですよね」というカッコの部分が暗に含まれている、というのを何となく察しながら話していたりします。
 が、これを全く格ゲー触らない他ジャンルのゲーマーさんからすると
「ああ、やっぱり格ゲーって修羅の国なんだ」
 とか思われてるのではないかな。と思う瞬間がここ最近よくありました。

 中級者の自分でもしっかりやろうとすると「格ゲー難しいよな」って思いがちです。
 今やってるスト5で難しかったなーと今でも思い返す事を言えば
(少しの間だけ格ゲー用語が少し出ますので格ゲー(スト5)未経験の方は、そういう技法や単語があるんだな、と思う程度でみてください)
「遅らせグラップ」を使えば投げと打撃の「2択」を防げるけど「グラップ狩り(シミー)」に負けるから「遅らせグラップ」を使うかどうか、その瞬間で決めるのが「難しい」とか。
 そして始めたころから今まで、そしてこれからもずーっと格闘ゲームというのは私が強くなりたくなったタイミングに毎回課題を与えてきて強さと引き換えに答えを求めてきたし、求めてくるのでしょう。

 って書くと「やっぱり格ゲーというジャンルは修羅と修行僧しかいない国じゃないか!」って思われるでしょう。
 そして多分その言葉にはYesともNoともいえる、と答えられます。そしてYes、Noどちらかだけだというのも不誠実だとも自分は思っています。
 そして今回はYesの方を掘り下げたいと思います。
(ごめんなさい、Noのほうは近々また別記事で書かせていただきます。私はYesと答えるプレイヤーの国とNoと答えるプレイヤーの国の国境付近でその時々で移住しています。と今はこれだけで)

格ゲーは難しそうなのに何で遊んでいるの?

 なんでそんな難しそうな格ゲーという修羅の集まりのようなジャンルを遊び続けているのか。
 多分それは難しい以上に「今でも楽しいけど、難しいことを乗り越えた先は楽しいことが待っているから」だと断言できます。
 その言葉を掘り下げると
「頑張った結果新しいことができるようになって、それが出来なかった頃は太刀打ちできなかった相手に、互角以上の戦いができて楽しい!」
「〇〇で見たカッコイイコンボを練習したら人との対戦で使えるようになった!」
「〇〇でみたキャラのカッコイイ動かし方ができてきた!」
 という感じだったりします。
「難しい」一見ネガティブに見える言葉の裏側。
 そこには「すっげー楽しい!」という「難しい」を乗り越えた時格ゲーマーが時に歓声を上げてしまいたいほどの喜びや楽しみ、ポジティブな要素に満ち溢れているのです。その喜びは比例すると伝われば、報われたときの気持ちを察していただけた人も多いかもしれませんね。
 だから強くなりたいと思う人はいつも勝てない苦しみや、悩みを抱えています。そして格ゲー長くやっている人ほど、かつてその道を乗り越えてきた人たち故に、ムズカシイよね、としか言えなくて。
 だからこそは格ゲーを頑張っている初心者に対して格闘ゲーマーは凄く優しく接している人が多い印象もあります。そして、頑張って強くなってほしいなーという願いを込めながら見守っている人も多い印象です。

 と、話が逸れましたがそんなわけで「難しい」の裏側にはそんな難しさを乗り越えるまでの過程がどうだったかなんかどうでもよくなる程の楽しさや喜びがあったのでした。ちゃんちゃん。

 さて、ここからがある意味メインコンテンツ。格ゲーをはじめてみたい人に向けて書かれています。格ゲーはじめるつもりなんかないよーって方はこのまま閉じていただいて構いません。ここまで読んでいただき本当に感謝します。ありがとうございます。この記事があなたの興味の充足、疑問の解消に少しでもお役に立てたのなら、幸いです。
 格ゲーに興味がある人は、このままもう少しお付き合いくださいませ。

その楽しさは格ゲーだけでしか味わえないもの?

 といっても実際、その楽しさは難しいことを乗り越えたプレイヤーにしかわからない話、のように見えますよね。
 実際世の中には格闘ゲーム以上に遊びやすくて凄く楽しいゲームもいっぱいあります。プレイしているだけで楽しくて幸せな気分になれるゲームも数多くあります。
 でも、それでも。どこかの動画やイベント、ゲームセンター等で格闘ゲームをみて興味を抱いた、けど難しいよねと思った方は数多くいると思っています。この世の中にはその人にとってもっと楽しいゲームがあるかもしれない。それでも、格闘ゲームというジャンルに興味を持ったのなら、ぜひ触ってみてほしいな、と思います。
 難しいことを乗り越えたプレイヤーになれるのかな、と思った方もいると思います。でもそれの楽しさの本質は、いろんな方が恐らくすでに体験されていることだったりします。

 アクションゲームでどうやってもクリアできない面を何回も何回も粘ってチャレンジして、クリアできたことはありませんか?
 RPG(もしくはMMO)で新しい装備や魔法、スキルを得て足に踏み入れたことのないマップやダンジョンで戦えるようになった体験はありませんか?
 FPSでオンラインマッチをしてもビリだったけど、何となくやり続けていたらその試合でトップをとれたことも、ありませんか?
 格闘ゲームの「難しい」もそれらと同じです。
「アーケードモードで何度も何度もゲームオーバーになったけどそれでも挑戦しつづけたらラスボスに勝てるようになった、嬉しい!」
「新しい攻め方を覚えたら、また対戦で違った動きができるようになった! 楽しい!」
「最初は勝てなかったけど、続けていたらオンライン対戦で勝てるようになった! 最高に気持ちいい!」
 ほら、ほかのジャンルのゲームで味わえる楽しさと、似ている部分がありませんか? 恐らく、その喜びや楽しさの本質的な部分は、同じものだと私個人は思っています。

 そんなのゲームでは感じなかったよ、という人もいるかもしれませんが、その時は一度遊んでみましょう、それで合わなければ、辞めちゃえばいいのです。ゲームは様々なジャンルやタイトルがあり、楽しいと思えるものをやればいいと私個人は思いますから。
 それでも後ろ髪引かれる思いがあるのなら、多分あなたにとってまだ格ゲーを触る時でないだけなのかもしれません。他のゲームに触れて、また格闘ゲーム触れた時、凄く楽しく感じることができるかもしれませんよ?

 話を戻しますね。
 基本的に格闘ゲームは1対1.勝っても負けても自分の責任です。
 だからこそ、どこかで強くなりたいという思いが固く強くなった瞬間から乗り越えるべき課題を超えなければ、相手にはなかなか勝てないのです、これぐらいのレベルで対戦できればいいやーって心から思える時まで、乗り越えるべき課題は強くなりたいと願うたびに提示されます。
 そして凄く大事なのは。その強くなるために課題を乗り越えていくそのペースや速度は、その人自身で決めるのが一番大事ということも、付け加えておきます。

 そんなわけでお疲れ様です。第二部前置きはここまで。
 ここからは具体的な楽しく強くなるための具体的な方法の提案に進みます。

格ゲー入門おすすめ法ー仲間を作れば楽しさ倍々ー

 やるからには勝ちたい人に向けた私がお勧めする格ゲーのはじめかた、です。
 注釈として、これは私がお勧めする方法です。
 人によってそれぞれいい入り方があると思うので、いやいやこの入り方より自分はこう入りたい、という人であればその方法でぜひ格ゲーに飛び込んでください(そしてよければコメント等でその飛び込み方をシェアしてくださると最高にうれしいです)
 なので、これは飛び込み方がわからない! という人へ向けた背中を少し押す感じの記事になれば、と思います。

・同じぐらいの実力の人と仲良くなる。

 格ゲーで乗り越えるべき課題は、その課題が同じでも違っても、一緒に頑張れる仲間が、友達がいれば凄く楽になるのです。一人では乗り越える気にならなかった山も、仲間がいたらなんとなく乗り越えてしまうものなのです。それが仲間であり、ライバルであります。漫画でもありますよね、ライバルがいるから、勝ちたい相手がいるから強くなれた。格ゲーも大体そんな感じです。
 実力差があっても仲間を作るのは大事です。仲間選びは自分にとっても相手にとっても重要ですけどね。息苦しくならない人とつるみたいものです。
 ここまで読んで、はい無理~って思った人、遠からず正解です。ってブラウザは閉じないでくださいね。中堅ぐらいでありたいなー思う程度の格ゲーマーですが、それらしく、この難問に対する対策の提案をしますので。
 ランクマッチや、いろんな実力の人と遊べるシステムなどありますが、ゲームだけだと大体一期一会です。友達に声をかけて一緒にはじめでもしない限り無理に見えます。
 ですが、いろんなところで格闘ゲーム仲間がほしい人は、初心者や中級者でもいたりします。

 と、いうわけで。
 同じ実力の人を見つける6つの対策を提示します。

1.他のゲームのフレンドを誘う。もしくはやってるか聞いてみる。
 意外とこれ、よくあるパターンです。私もそれで結構仲間が増えました。
難点は、結構な運任せ、ゆえに一番作りやすいけど、一番作りにくいですね。

2.オフライン対戦会に行く。
 これは都市部や対戦会がある地域に行ける人にとっては理想ですね。初心者台などもある場所も多く、そういう意味ではオススメ度合いは高いです。
 が、地方に住んでる私にはそもそも無理だし、私にはそこへ着ていく服がない。そんな私みたいな人も、多いと思います。
 完全に環境依存なところがありますが、格ゲー仲間がそれで増えたという人も実際に身近にいますので、ご紹介させていただきます。

3.SNSでの初心者用のタグなどを利用する。
 SNSだとTwitterでは #スト5初心者 などのタイトルで絞った人や #格ゲー初心者  というタグでいろんな質問が飛んでいたり、フレンド募集みたいな感じの事もちょくちょくみかけます。私自身は逆に募集を見て声かける側ですが結構作りやすいと思います。

4.Discordなどのチャットグループに飛び込んでみる。
 これも意外とお勧めです。SNSなどで最近はじめたんですけど、一緒に遊べるフレンドがいないので私が入れるDiscordグループなどありませんか? とか書いてみると、意外と誘ってもらえることも多いようです。
 あとはもう自分で運営しちゃうか、ですね。自分はこれまた誘う側なので、そこらへんが噛み合うと対戦できる人が増えたりします。

5.色んな配信のリスナーになる。
格闘ゲーム配信をやっている人は結構な数がいます。
ニコニコ動画、Youtube、Twitch、ほかにもあるようですが、それぞれの場所に色々なコミュニティがあります。そこに属しちゃうと、楽に仲間が作れたりや自分の対戦環境が作れたりします。私はスト5だとこれで今の環境を作ることができましたね。
大事なのは本当にいろんな配信のリスナーになること。これは本当にオススメですが、そんなのめんどくさーい、って人は次の事、やってみましょ。

6.オンライン大会に参加してみる。
 これ、最強です。大会という場に参加する経験にもなれば、その主催や参加者ともつながるチャンスになります。
 配信リスナーになるのはなー、と思っても、誰かとつるめるかもしれない、という考えで参加すると、結構な知り合いができます。
 私も凄く良いライバルが大会を経由したおかげでできました。

 はい、以上です。
 誰か仲間を作る、という行動は自分からアクションをとらなければ作れません。故に受け身だとやはりその時その時の運任せになってしまったりします。もし、そういうアクションをとれそうかもって方は、ぜひ一回勇気をだして踏み出してチャレンジしてみてほしいと思います。そして1回作れたら、意外と2回目はよりハードルが下がりますよ。
 格闘ゲームはチャレンジフルなゲームでもあり、一緒に遊べる楽しい仲間で楽しさが大きく左右されるゲームです。少なくとも私という格闘ゲーマーはそう思っています。
 相手がいて対戦が初めて成り立つ。ネット対戦でもオフライン対戦でも2人いなきゃ対戦はできない。そういうゲーム故に周囲でもネットでも、仲間って大事です。

閑話休題 仲間は作れないけど格ゲーは楽しみたい。

 と、はいってもですね。実際問題難しい人もいます。自分から発信するコミュニケーションがそもそも苦手や何かしらの事情で難しいという人もいるでしょう。でも、対戦は楽しみたいし強くなりたい人もいると思います。
 そういう方でも、後ほど書き示す2つの練習法(見出し:さいとー的おすすめ練習法)をネット対戦で、好きなモードでやってみてください。
 それでもある程度までは強くなれますし、その強くなれる幅はその人次第で変わります。仲間を作るのが難しい方もチャレンジしてほしいと思います。
 自分はあるタイトルやっていたときは人間不信で、でも格ゲーやりたいって思ってそんなことやっていて、一人でネット対戦にこもっていた時期でもある程度は強くなれました。
 そしてその時のポイントは「息苦しくならないように」遊ぶことだと思います。息苦しくならない目標に、息苦しくならない対戦への構えかた。お節介ながら一人で格ゲーを楽しもうとする方に提言させていただきます。
 「息苦しくならないように打つ」と友達に麻雀を教えてもらった時に覚えた言葉なのですが、なるほどこれはいろんなことに使えそうで、すごくいいなと思っています。と、話が逸れましたね。

さいとー的おすすめ練習法

 それでは個人的に初心者初級者の間、オススメする練習法を2つお伝えしておきます。
 ひとつめはとにかく強くなりたい人へ向けた練習法。

1.自分の使っているキャラの自分よりうまい人がプレイしている配信や動画、なければリプレイ等をなんとなーく眺める。(スト5で今ブロンズならスーパーシルバーからゴールドぐらいの人、だいたいゲームタイトルで表示されているランクの4~6ランク上のひとを参考にすると学びが多かったり、します)
2.トレモでその配信や動画でやってた気になった動き方や攻め方を真似て練習してみる。
3.同じぐらいの実力の人と一緒に対戦できる日に、対戦できるだけする。そして対戦しながら練習したことをとにかく使ってみて、練習したことはどこで使えそうか探してみる。

 少し上のランクの人のプレイは、今自分が悩んでいるところを突破してそのランクにいることが多いですから凄く参考になりやすいです。
 これをやれる人は本当に強く、しかも周囲が予想していた以上の成長スピードで早く強くなれます、それをしてメキメキ力を伸ばしている人もちらちらいたりしてますし、自分もこれが出来てた少し前のタイトルは一定の強さまではすぐあがれました。
 ただ。息苦しい人もいるかもしれません。
 こんな3か条もやってられっか! ってときはこれ!

1.とにかく対戦する。もうがむしゃらに対戦する。

 ひたすら対戦? こういうのって基礎が大事なんじゃないの? って思う人もいるかもしれませんが、かなりお勧めです。できれば対戦相手は自分より同じぐらいか高低問わずほんの少し実力差がある人がお勧めです。そういう意味ではスト5だとカジュアルマッチは最高ですね。あれは近いランク帯の人とランクマッチと違ってノーリスクで戦えます。練習にぴったり!
 そして実力差がありすぎると学べることが途端に少なくなります。はるかに強い人から学べることは、意外と少ないのです。
 そんなわけで最初のうちは小難しいことを覚えようとしたり、無理に学ぼうとしたりせず、似た実力の人と対戦し続けるだけで習得できることが本当に数多く色々あります。下手に教えてもらったり、調べて覚えようとするよりも、良い結果になる人もいます。
 格ゲーやそのタイトルの基礎って、実は対戦数を多く重ねていった結果、あとになって勝手についてくるようなことも多いですから。
 知らないこととか、強くなりたいなーと思ったときに必要なら調べればいいのですよ。
 逆に格ゲーになれて別のタイトルを遊びたくなった時、そういう時に基本システムや仕様から調べてみたりすると成長スピードが段違いに伸びるようですね。

 そしてそうやって乗り越えていった先に、前より強くなった、いろんな動きができるようになった、いろんなキャラが使えるようになって切り替えられるようになった。そんな感じに楽しさや喜びが増していって。
 それをライバルや良く対戦する仲間と共有できると、格闘ゲームは対戦ツールとコミュニケーションツールの両面をバランスよく併せ持ったゲームになると思います。
 その結果いいゲームジャンルを知れたな、と思うようになってもらえるのではないかな。と考えています。

 と、いうわけで、今回のまとめ!

・「難しい」の裏側には「楽しい嬉しい最高」が隠れてる。
・強くなりたい人は、同じぐらいの実力の仲間を作ろう。そしてがむしゃらに対戦数を重ねよう。
 それに加えてはじめたての人に老婆心ながら。
・息苦しくならないよう、楽しんでいきましょう。

 ここまでお読みいただき、本当に感謝します。
 この記事があなたの興味に背中を押せるものであれば、幸いです。

 次回は、格闘ゲームで強くなる以外の楽しみ方! 請うご期待!

さいとー的宣伝

 最後に宣伝です。
 私、オンスロートさいとーはTwitchにてスト5の配信をしております。私自身は教えたがりおじさんの資質はあれど、実際に教えるのは凄く下手なので、格ゲーについて教えさせていただくことは少ないかもしれませんが、初心者が集まる配信や、初心者大会等あれば、随時紹介・宣伝させていただこうと思っております。私自身もバトルラウンジとよばれるいろんな人が集まって対戦を楽しむモードで配信しているので、もしよければ遊びにきてみてください。そして大会開かれる方は、うちの配信で少しでも助力できるのなら、宣伝させていただきたく思いますので、ツイッターや配信でお声がけください!

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