増税前のかけこみ自作PC
5年ぶりに新調しました
内訳
CPU : AMD Ryzen 7 2700X 21598@tsukumo
Mother : ASRock B450M Steel Legend 8618@tsukumo
Memory : G.Skill Aegis F4-2666C19D-32GIS (DDR4 2666 16GBx2) 12780@ark
CPU Fan : Scythe 虎徹Ⅱ 3680@ark
Grease : Thermal Grizzly Kryonaut 1g 980@ark
Case : Antec P5 6017@tsukumo
計 53673円
GPU : Inno3d GeForce GTX 670 ※流用
SSD : Crucial BX500 120GB ※流用
電源 : Seasonic SS-650KM3 ※流用
ベンチマーク
初期不良もなくmemtest86も完走
(グリス塗り過ぎで少し冷却に難ありなのは内緒)
Ubuntu Desktop 18.04 LTSをインストールしてGeekbench / Handbrakeを実行
Handbrakeは手持ちの1080pをH.264 プリセット : Fast1080p30 で80.5fps
(Core i5 4670 4C4T / DDR3 1600 8GBx2 / Win7 64bit では29.6fpsでした)
苦労している点
- UEFI 2.10 -> 2.50 にアップデートすると設定したファン速度が保持されない
(2.10もケースファンが温度に連動しているか確認できていない)
→ 2.10に無理やり戻して様子見
- Ubuntu上でのハードウェアモニタリング / コントロールがよくわからない
やりたいこと
- Linux運用
- より低い電圧での定格動作
- 期待通りのファンコントロール
- SVT-AV1 / libaom 調査
自慢
リサ姐のサイン入りです
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?